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なぜ私が「SBDX019」に心を揺さぶられるのか?スイス高級機を凌駕する“採算度外視”の気前の良さと、ファースト復刻が持つ唯一無二の気高さ…腕時計において「復刻」という言葉は、時に安易な商業主義として消費されることがある。しかし、セイコーが手がけるハイエンドな歴史的復刻シリーズだけは、完全に別格のオーラを放っている。SBEX011SBEX0091968年のハイビート復刻(SBEX007)、映画『地獄の黙示録』や冒険家・植村直己の相棒として世界中に熱狂的ファンを持つ197
セイコー・プロスペックスのこれ、去年発売されたSBDC215というモデルなのですが、これは外装デザインがカッコいいですね。スピードタイマーで検索しているとちょくちょく引っかかってくるのだけど(もっとも、私が見たいのは61スピードタイマーの方)、その度に暫し時間を忘れて見入ってしまいます。それくらいこれはカッコいいと思う。問題は中身かなあ。ただでさえ不安定な6Rをロングパワーリザーブ化したなんていわれても、私みたいな人間は不安しか感じない。なんせ6Rとは絶望的に相性が悪いので。と