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いつも拝読させて頂いている方のブログで、動物医療においてのコロナの影響が書かれていたので真似して投稿します。オロゴンの糖尿病治療でお世話になっている動物病院の状況です。【A動物病院】・・・小さな病院です。午前診療を14時まで延長し、夕方診療を中止。マスク着用は必須ですが、待合室の待機制限は混雑時以外に制約なし。【B動物病院】・・・獣医師10名以上でMRI完備の高度医療病院診療時間に変更なしですが、夜間診療は救急のみ対応。(23時まで)手の消毒とマスク着用は必須で、基本的に
4月26日(金)大変なことに朝、いつも通りインスリン打とうとして打ったんですが、、打ててなくて。なんで打ててないってわかったって、、抜いた後に私、何故か人差し指で押してて。そしたら、インスリンがぴゅ〜って飛んだんです笑え?(;。□。;)私も私、なんで抜いた後に人差し指で押したんやろ?てか、なんで打ててない?ちゃんと打ったはずやで?少しは入ってるかも知らへんし、続けてはもうよう打たれへんみゅうくおしっこ多いし水もよく飲むし、しんどいやろうな、、ごめんなさい朝はジッとしてまし
おつかれちゃんです。ボビ&オロの経過報告ですが、奴らどっちも手強いですw詳しくは後日記事にしますので、今日はシリンジ(注射器)についてちょこっと。年始からトレシーバに変更したオロゴン先生、プロジンクより身体にあってる感じがします。プロジンクでは作用時間が足りなかったオロゴンには丁度いいかもしれません。まだ低値で安定してる訳ではないですが、プロジンクほど高血糖は出てないです。なんとなく流れが把握できたような出来ていないような。できてへんのかい!トレシーバについてはまた別記事にて書き
猫の糖尿病治療で必要なモノをまとめてみた。*2020/06/26、追記しました。(緑文字部分)あくまでも、我が家のオロゴンの治療で使っているモノです。「こんなのアルよ!」ってのがあれば教えて下さいね。・インスリン製剤の「プロジンク」と専用シリンジ。猫では「プロジンク」の他に、「ランタス」「レベミル」が多いです。「ノボリンN」や「トレシーバ」を使っている方もいますし、中には「ノボリンN」と「ランタス」など2種類を組み合わせている方も。・糖尿病向けのフード糖尿病療法食やダ
我が家の家族…みんなの癒し猫🐈フェアリー。18才2ヶ月。先週日曜日の夜、日付が変わるか変わらない時間に急に三回ほど続けて吐く。固形物というより、黄色い胃液みたいな。久しぶりにめっちゃ吐いたのでしばらく様子を見ていたら、なんかいつもと様子が違う。なんかグッタリしてしんどそう。普段こんなしんどそうな顔みたことないなんか歩く時もヨタヨタで、去年11月糖尿病を発症したときの感じと似てた。いつもゴロゴロ甘えたなのに、ゴロゴロも言わなかったそれから、痙攣みたいな症状がでて。こ