ブログ記事3,219件
Jリーガー朝鮮代表文仁柱60(途中出場!今日のリーグ戦試合結果は?)Jリーガー朝鮮代表文仁柱61(試合の写真はこちら)Jリーガー朝鮮代表文仁柱62(今日の試合結果は?先発!ツエーゲン金沢戦)Jリーガー朝鮮代表文仁柱63(堅守を崩していくための積極的なチャレンジ。)↑の続き(引用元:FC岐阜Xより)【J3リーグ第12節】🆚AC長野パルセイロ🗓5/3(Fri)16:00KO🏟長野Uスタジアム1対2(負けました)イ
ウチの息子たちは二人とも内股。特に次男は右足が強い内股で、上手く蹴れないため左足で蹴るようになったくらい内股です。長男はゲーム中に転びやすい。原因の一つに内股があるのかなと。でも、もっと内股がきつい次男はそんなに転ばない。内股だけが原因と考えるのは、早急かなと。内股が全て悪いわけではないようですが、内股のプロサッカー選手はほとんどいない状況です。少なくとも両足をパラレルに扱えるよう、事あるごとに内股を指摘するようにしています。こればっかりは、本人が内股を認識して、自分で直してい
はじめまして長谷川善知(よしとも)と申します。プロサッカー選手になるためにスペインへ来て3年目です。(現在:2021年11月)生年月日2001年8月27日滋賀県出身日本にいたころの紹介は置いておきスペインへ来てからの紹介をします。(マドリード在住)19-20シーズンEDMoratalaz(1度TerceraDivisionベンチ入り)20-21シーズンADTorrejonB21-22シーズンLaMoraleja〜現在2021年11月に至る。今回ブログ
こんにちは!ユウトです。サッカーのビッグイベントの一つ、新人戦大会やプロサッカーをテレビでみて、サッカーを始めたという人も多いです。プロサッカー選手を見ている人はわかると思うのですが、負けたチームの多くが涙を流しています。これって間違いなく「悔し涙」ですよね。小学生でも中学生でも高校生でも大学生でも社会人でも悔し涙は流します。「男が泣くなんて情けない」とあなたは思うかもしれません。でも実は、
Jリーガー朝鮮代表文仁柱50(J3から北朝鮮代表デビュー!FC岐阜にもたらす効果とは…?)Jリーガー朝鮮代表文仁柱51(昨日日本戦で代表デビューSNSの大きな反響①)Jリーガー朝鮮代表文仁柱52(本日リーグ戦結果は?早速途中出場!)Jリーガー朝鮮代表文仁柱53(ファン増加!試合後のインジュの写真)Jリーガー朝鮮代表文仁柱54(Jでの国籍登録を韓国→北朝鮮に変更)Jリーガー朝鮮代表文仁柱55(今日の試合結果は?)
もしかして、息子がプレー出来る最後の姿の可能性もあるということで、トレマ(練習試合)に招待された。望遠カメラ持参での観戦だ。2日間、トレマがあるので連続で息子の試合を観戦するのは何年振りになるのだろうか…と思い、月日の経過をしみじみ感じた。ピッチに立った息子は、ほんとうに大きくなった。青いユニフォームを着ていた頃は、小さく可愛い息子だった。ピッチに立つ息子を見ながら、小学生、中学生、高校生の頃を回顧していくと目頭が熱くなった。楽しいことも辛いこともたくさんあったサッカー
あれから、、息子はサッカーと向き合っていた。高校サッカーを不甲斐ない結末で終わったことが心残りに思っていたようで最後となるサッカー人生を自分自身が納得いくように終わらせようとしていた。そして、、様々な状況が変わり、、Aチームに昇格した息子は、J2との練習試合に出場した。息子は楽しみであり、全力を尽くしてプレーをしたようだ。プロと練習試合をしたことを誇りに思っているのかもしれない。その練習試合で、息子とプロ選手がマッチアップした部分がJ2チームのSNSに掲載された
1.現在の「とも」の様子現在、中学一年生の「とも」は、サッカー部にも、クラブチームにも入ってません。いわゆる「帰宅部」なんです(笑)。担任のS先生は心配したようで、「部活入らないの?」って、何度か聞いてきたらしいです。たしかに、S先生としては、帰宅部になって非行に走ったら…って、心配するかも知れませんよね。もし、そうした気持ちで心配してくれたのなら、大変申し訳ないと思っています。でも、心配いりませんよ。「とも」なりの考えがあって決めたことなんです。2.
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。先週の記事で息子がHSC的な気質で、オヤジがHSS型HSP的な気質だという記事を上げました。参考:(2020-12-11)HighlySensitive…HSC/HSPのことを調べれば調べるほど、プロサッカー選手には不向きな気質な気がしています。息子には目標に挑み続けて欲しいと思いつつ、適職に就いて欲しいとも思っています。ということで、とりあえず、HSC/HSPな気質を活かしたサッカー選手ってどん
はい、サンキュー!!尾花は遠い昔阪南大学でサッカーをしてたんですがそのきっかけを与えてくれたお二人の紹介ブログはこちら大学サッカーという選択肢を与えてくれた2人の先輩そんなお二人が巡り巡って再会再会のきっかけに協力できたことをほんまに嬉しく思う写真右久保健二郎さん、写真左金晃正さんお二人は久保さんが高校3年、金さんが高校2年のときに和歌山県国体選抜でツートップを組んでたそうです⚽️久保さんは大阪体育大学金さんは阪南大学へそれぞれ進学して活躍⚽️
プロサッカー選手になる子どもの性格と指導者の深い関わりタイトルの通り子ども達には夢があるそんな彼らも最初からプロ選手を目指している選手は少ないサッカー⚽️が楽しいサッカーが面白い⚽️そう感じて一生懸命過ごしていく中で【プロサッカー選手】というコトバが頭をよぎるようになり「オレもなりたい」と夢を求められると【サッカー選手】と言う誰でもサッカー選手にはなれるでもアマチュアとプロの差はわずかであり、とてつもない差でもあるアマチュアは仕事は別にしてサッカーを楽しん
アルビレックス新潟レディースいつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブでは、このほどアルビレックス新潟レディースの上尾野辺めぐみ選手とプロ契約締結に合意いたしましたので、お知らせいたします。【上尾野辺めぐみ選手コメント】このたび、プロサッカー選手として契約させていただきました。自分のプレー、行動に自覚を持ち、チームの初タイトル獲得に貢献できるよう全力で取り組みたいと思います。応援よろしくお願いいたします。今年初タイトル獲得めざしてG
この度、世の中の皆様にお願いがあり、恥をさらしていく覚悟でブログに投稿いたします。まずはスペイン3部と契約予定の息子のプロフィールを、、、名前:末永勇成スエナガユウセイ生年月日:1998年12月8日年齢:18歳サッカー歴:5.6歳FC東京キンダー7.8歳東京都練馬区大泉地元の少年団10-12歳北海道地元の少年団11-12歳旭川トレセ