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小5の秋からプリバートにも通うようになりました。入塾の前に面談とのこと。そもそもプリバートに通うのは娘だし、何か分からないのか、何に困っているのか、それは娘しか分からない。そう、単に「偏差値をあげたい」って事ではなく、それ以前の問題としてプリバートにお世話になるつもりでした。面談の予約の際に娘も同席していいか?と聞くと、少し驚いた返事をされ、塾長に確認します、とのこと。結果的に同席OKでしたが、後々その塾長から「お子さんも同席したいと言う方は初めて見ました。どんな子なんだろうととても興味
娘は受験期、ずっと個別指導も併用していました。理由は、1,全く受験勉強をしたことの無かった娘が、小5からSAPIXに入った為、偏差値云々よりも皆に追いつく事が最優先だった2.夫が単身赴任で私はフルタイム、ただでさえ頭が悪い私なので親が勉強を教えるなど無理だった3,なんだかんだ、お金を払ってプロに教えてもらうのが1番効率がいいまぁ、うちは両親共に頭が悪いので、夫の単身赴任が無かったとしても親が勉強を見るという選択肢は無かったですけど...とにかく、我が家には時間がありませんでした。小
「浜学園・公開学力テスト(小2・1月)の難易度」からの続きです。⇒我が家のゆうくんも、新小3になりました。国語は四谷大塚(リトルくらぶ)、算数は浜学園(WEBスクール)と併塾を続けていますが、オンラインなので校舎に行くのは月1回の塾テストやイベントの時だけに限られています。現状は通塾したところで、塾授業のスピードに付いていけません。残された猶予はあと1年。この1年で、応用クラスで学べるだけの地力をつけてほしいところです。四谷大塚や浜学園だと、塾授業に付いていない子はクラス分けでふるい落
「行ってみた!進学館ルータス体験授業の口コミ・感想(前編)」からの続きです。⇒レポートするのは体験授業の様子です。もしかしたら通常授業とは進め方が違うかも知れないので、そこはご了承ください。流れとしては、まず復習テストがあって、それから先生の解説、演習、解説、演習、これの繰り返しです。これはどの塾も同じだと思います。限りある授業時間のうち、大きな割合を占めるのが演習時間です。大手塾では校舎によってクラス数は違うと思いますが、多くの場合は、お子様のレベル別にクラス分けがされています。S