ブログ記事6件
カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。マカロン缶の基本の作り方準備編パーツの用意前回用意したパーツを組み立てて、いよいよ完成です。あとちょっと、頑張りましょう♪前回切り抜いた布の縁から5mm内側に長さ2mmくらいで細かく並み縫いをします。縫い終わりは表側に糸を出してくださいね。ぐるっと一周縫えたら布のうら面中央に丸く切ったキルト綿を乗せ、その上にプラ包みボタンの山になっているほうを下にして乗せる。糸を引き縫い目
カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。なにげなく載せたマカロン缶の記事ですが、思いのほか好評をいただいたので作り方を紹介しようと思います(*^▽^*)栄えある第一回の記事は材料と道具のご案内から!(笑①ハギレ(5cm×5cmくらいあれば十分です)②木綿糸と木綿針(針と糸の使い分けはこちらを見てね)画像では太口の糸ですが、細口の糸で十分です(←家になかった③直径3.5cmのプラ包みボタン④キルト綿(4cm×4cmくらい)⑤直径4cmのアルミ缶
カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。マカロン缶の基本の作り方準備編作り方は2回に分けてお届けします。まずは缶の上に乗せるパーツの用意です。わたしは手触りがふんわりしているのが好きなので綿入りで作りましたが、ぶきっちょさんは綿を入れずに作っても大丈夫です。その場合は綿の切り出しの部分は飛ばして作ってくださいね。プラ包みボタンのへこんでる側にキルト綿を合わせ指でしっかり押さえます。ボタンの周りにはみ出ているキルト綿をハサミで切り落とします。