ブログ記事231,320件
ヴァカになって帰ってきた!!MG1/100Hi-νガンダムVer.ka改修塗装完成「MG1/100Hi-νガンダムVer.ka」「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン」より、Hi-νガンダムのVer.kaキットになります。数年前にもMGキットとして発売されたHi-νガンダムですが、その時は独自のデザインアレンジが加えられ、元の設定よりもスリムなプロポーションとして登場し、以後のHi-νガンダム像として定着しつつありましたが、この度カトキハジメ氏監修のも
こんにちは〜めぐみさん主催のファイナルラップコンペseason2に参戦しています。蛍光レッドの試し塗り。3パターン一つは、新たに調色したもので、Mr.カラー171蛍光レッドとフィニッシャーズカラーを組み合わせました。Mr.C171:2=フィニッシャーズMP4レッド:3この3パターン試し塗りバルケッタとフィニッシャーズは、下地にフィニッシャーズのファンデーションホワイトを塗装してます。フィニッシャーズ→写真で良く見る色合い、フェラーリみたい…バルケッタ→実車
ミツビシのクルマです。特に何の思い入れもなく、パッケージ一目惚れというわけでもなく。強いていうなら値札に惹かれた、1500円でお釣りの来るクルマ。プラモ屋に入ったけど手ぶらで出るのもなんだな、と思って購入したクルマ。内装を作って、ボディも塗装して完成しているのですが初見とは一転、めっちゃカッコいいくるまです。写真を撮ったらまた上げます。
こんにちは〜めぐみさん主催のファイナルラップコンペseason2に参戦しています。シリンダーヘッドネジ山、エンブレムの取り付け。エンブレムは、セミグロスブラック塗装から研ぎ出ししてます。このパーツも電気ストーブで塗装を焼き付けてやりました。熱を加えてやると乾くのが早いです。ネジ山エッチングパーツをチマチマつけまくります。固定しました。この部分で車体を持ち上げるんですね。
好きな恋愛映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう恋愛映画って苦手だって恥ずかしいんだもんなんか、観てる方がムズムズしちゃう映画はアクションとかSFとかガンダムとかぐああああ~ときてメキメキメキッってするのが良いです(意味不明)そう、こちらも案の定ぐあぁ~と出してきましたね相変わらずの本日12時からの予約受付開始何で平日の真昼間に面白そうだけど夜には予約終了していましたよいつも通りですねそうそう、夜と言えば
月光のワルキューレガンプラHGギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)素組みレビュー「HGギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)」『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』より、コンパス所属・新キャラクターのアグネス・ギーベンラート(CV:桑島法子氏)の駆るギャンシュトロームがHGキット化。■本体ゲルググだけでなくギャンも登場となりました。こちらは"月光のワルキューレ"ことアグネスの専用カラーとなっています。武装やバックパックなど一部
内装です。ブラック一色にしても良いですが、ここは少しだけ「遊びたい」。あと着々と進めてる「水性化」。ラッカーはボディ以外なるべく使いたくない。→匂いでバレる。嫌がられる。今回は、タミヤアクリルのセミグロスブラックをイージーペインターで噴いてます。溶剤入れ過ぎたな。薄くなった。まあ、下塗りだし。タミヤカラーアクリルミニX-18セミグロスブラック光沢Amazon(アマゾン)タミヤメイクアップ材シリーズNo.40アクリル塗料
頼むぞ、"Gガンダム"・・・!ガンプラRGゴッドガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成「RGゴッドガンダム」皆さんお待ちかね!「機動武闘伝Gガンダム」よりゴッドガンダムのRGモデル。今回はHi-νガンダム以来のチタニウムフィニッシュ風塗装で仕上げてみました。■工作内容・ヒケ、パーティングライン処理■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの意。)白1(メイン):アルティメットホワイト(G)→ダイヤモンドシルバー(C)白2(差し色)
版権切れから数年。最近は定価の1.5〜2倍程度、酷いモノは諭吉さん1人か2人レベルとボッタクリバーみたいな価格にまで高騰するフェラーリキット。けど運良く某オクにてタミヤのF50イエローバージョンを格安落札成功♪ヽ(=´▽`=)ノワーイまさか送料やらなんやら込みで定価より安く入手出来るとは(๑•﹏•)予想外でしたソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/1/24フジミプラモデルヴェイルサイド日産S14シルビアC-Iモデル楽天市場2,288円フ
最近、「水性ホビーカラー」をキーワードに僕のブログに来ていただいている方が増えています。これからプラモデルを作ろうと考えている方や製作環境の関係で、水性塗料の使用を検討されている方が多いのかな?手に入りやすいプラモデル用水性塗料といえば、タミヤアクリルカラーとクレオスの水性ホビーカラーですがどちらが良いのか悩みますよね。僕の出した結論は、水性ホビーカラーとタミヤアクリル、どちらが良いかはモデラーの塗装のスタイルと求めるものによって変わる。です。まあ、そりゃそうだろう…ですが。
お疲れ様です😊ヤフオクで落としたスタリオンが届きました♪キャノンボール2でジャッキーチェンが駆るハイテクマシンです😆サーキットの狼シリーズの次はキャノンボールの登場車を作ってみたい😆キットは、結構古く1997年製😆ホイールかっちょいい🤣映画のそれとはちょっと違いますが、良いでしょう😆デカールは死んでそうですね🤣映画の左ハンドルも選択できます😆電池ボックスやモーターケースもランナーに存在するので、元は1980年代のキットかも知れません🤣この側面のデカールを自作してやれば、イ
★引続きコレクション整理のため委託出品中!!手許のコレクションの中から重複等のため不要となったモノを2024(令和6)年3月1日(金)終了のヤフオクに色々委託出品していますので、是非ご覧ください(以下は抜粋)☆☆1)ブリキ約22㎝バンダイいすゞベレット1500デラックス初版1/18程度ミラー/オーバーライダー欠品箱無ミラー1つとオーバーライダー3つが欠品していますが、パーツの多いシングルカラーの初版です。欠品が有る割に何故かボディは割と綺麗です。欠品パーツは最低1つが残っているため部
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記4回目です。今回はメインのフェラーリレッド、ブラックの塗装とデカール貼り付け前のクリア塗装の製作日記。・フェラーリレッドについてフェラーリと言えばRossoCorsa(ロッソコルサ)、直訳するとレーシングレッドが特徴の一つですよね。元々、初期のF1マシンのボディは、チームの国籍を元にナショナルカラーで塗装する事が決められていました。基本的には各国の国旗や国章に使われている色が元になっていて、イギリスは
まだまだHYPERSPECなSide2パーツ紹介今回はこちらウルトラスリムヘッドスクリューアルミ2個セットウルトラスリムヘッドスクリューアルミ2個セット【シルバー】-SIDE2Enterprise-HighPerformanceOperation-www.side2.jp1,320円商品を見るHYPERSPECな超極低頭アルミ製M3x6ビスになります。カラー【シルバー】T6専用ドライバーx1が付属します。<各部寸法>■ネジ頭部高さ:0.8mm
タミヤ1/12ドゥカティ1199パニガーレS(14129)の製作記4回目です。今回は外装以外の塗装、デカール貼り、ディティールアップ、墨入れの製作日記。・エアブラシ塗装ブログ記事では時系列が前後しますが、外装のクリアコート乾燥中にそれ以外のパーツを塗装していきます。各パーツの配色は、外装のカラーリングの邪魔にならないよう、派手になり過ぎないように気をつけました。カスタム仕様って事でついつい色んな色で塗りたくなってゴチャゴチャにしがちなんですよね~(以前作ったニンジャがまさにソ
1/1000宇宙戦艦ヤマト2202波動実験艦「銀河」の製作その8下ごしらえが終了したので、今日から組み立て作業です。ディスプレイスタンド組み立ての写真は、取り忘れました・・・。波動共鳴射出口?(波動砲じゃないよね・・)部分の組立て。こちらは2202と同じです。今回は付属のLEDユニットは使わず、一般のLEDを使用します。定電流ダイオードCDRを使って、3つのLEDを光らせます。艦首のLEDは黄色です。きちんと光ることを確認して、線をハンダ固定
とてつもなく忙しくなってしまった。。。元々物事は、予定調和で終始するのがキモチイイ!(A型気質w)...としている自分にとって、イレギュラーというのはどうにも気分が悪くって。特にそれが他人のケツを拭くようなことならなおさらで、模型やブログに割けるメンタルは極限まで疲弊してしまいました。なんと、そんなメンタルパツパツの状態が、カラダにまで影響するなんて。特に食の乱れは顕著で・・・箸まで食おうとするとは・・・(食欲はあるww)
先日のナックルサーキットでリア周りを変更して良くなるかと思ったガルム初号機ボディのリアがペラペラだなぁ〜って思ったらマフラー部とセンター辺に割れが〜💧マフラー部は幅が不足してたようなので拡幅してセンター部はテーブで補強してみましたそして半端なフロント周り…全く以前の仕様から手を入れてなかった😁ESナックルな参号機を参考に手を入れた弐号機が良い感じなので初号機もやっちゃいます今週末に向けて頑張るぞ〜
メタルキットは普段より厚めにクリア吹いてます。明日研ぎ出して組み立てます。プラモデルに戻ります。予告どおりこちらです。デカールテストもパスしてきっちり作業できそうです。やるべきことがわかってる作業の有り難さが身にしみます。フロントウイング裏の穴を2.2ミリに広げてプラ棒を挿し、他は瞬着点乗せして硬化中。プラモ製作イロハのイです。今回のエポックはここの工作。このB188とフェラーリF189は、このように指示通り組むと消せない線が残るので、アームを切って後付けしてました。既存の基部を残す
在庫補充と言うより積みまくり💦今日はコレね(^^ゞマクラーレンメルセデスMP4/13。もう1つ届く予定です(^^ゞデカールは問題なさそうなんですが・・このキットって・・・Westのデカールが無いんですね💧なんでなの❓❓ネットより社外デカールを買う感じ❓ハッキネンとクルサードで2台作ろうと思ってたのに・・いつ作るか不明ですけどね(^^)wWestって、まさかのタバコメーカー❓よく分からなくて(^^ゞあぁ・・参った💧
こんにちは〜めぐみさん主催のファイナルラップコンペseason2に参戦しています。トップスタジオのディテールアップパーツは、ハイディテールで素晴らしいですが、なかなか根気よく取り組まないと、完成しませんね。エンジンの続き、、相変わらず、インストを何度も見返して、作業順次を考えながら、組み立てしてます。フューエルインジェクターDOHC4バルブなので、インジェクターが2つずつついてます。内側はエアファンネルのボックスが着くので、大して見えませんが、全てつけます。シリン
フジミの空母飛龍は初めて製作しました。Amazonで購入したエッチングパーツは取説が無くめちゃくちゃ時間が掛かってしまいました。今後気をつけねば、、、
戦車模型をまともに?つくり始めたのは、四十歳半ばだったでしょうか。(それから二十年以上経ちますが、悲しいことにいまだ初心者のまま…。)最初は製作に慣れるため、カンタンでつくりやすい、タミヤの「T34-76」ばかり何度か組んでいました。なによりキットがとても安価でしたし…。合わせて五、六個は製作したかと…。この点はおなじタミヤの「M4シャーマン」もいっしょで、まずは十指に余るほどは製作したでしょう。(シャーマンは、鋳造車体で75mm砲を搭載した、丸い砲塔のM4A1が個人的
地味過ぎて知られてないけど、交換して欲しいパーツがこちらD1-415BS【RDX用アルミ製ベアリングスペーサー(2個入)】¥300(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用アルミ製ベアリングスペーサーです。RDXのリアハブキャリア内に使用する、樹脂製ベアリングスペーサーから変更する事でより高い精度で1060ベアリングを保持します。teamreved.com何用かと言うとRDXのリヤナックルの外側は1060ベアリング➕スペーサー
コックピットと斜銃の細部塗装を塗分けました。月光のアイデンティティともいえる20ミリ斜銃実機の写真複座バネが真ちゅうの様な色になってることが判ります。メタリックブラウン(X-34)で複座バネを塗分けました。操縦席の左側の部分拡大すると実機の写真。同じく操縦席左側上部の昇降舵トリムタブ部拡大すると実機の写真。後席の右側、赤丸の部分に信号拳銃があります。拡大するとこれはキットには入っていませんのでデッチアップしました。実
今回は、レジンキットです。HINODE1/72特三式内火艇カチです。“JapaneseAmfibiousTankType3Ka-chi”特三式内火艇カチは、日本海軍(海軍陸戦隊)の水陸両用戦車です。九五式軽戦車をベースに作られた、特二式内火艇に対し、特三式内火艇は、一式中戦車を流用して作られました。車体前後の金属浮舟は、よりいっそう流線型となり、武装も47mm砲を搭載していました。フロート(浮舟)を装備した状態でも、車体のほとん
とりあえずゴールです(^^ゞ反省点はてんこ盛り(・o・;)💦各セクションごとにパーツを並べて・・ムフフな時間(≧▽≦)wwオール分割式のリヤウイング。接着が大変ですよね(^^ゞ💦💦デカール位置は、第1戦アメリカGPフェニックス市街地コース仕様👍写メだと上手く見えませんがデカールに若干のシルバリングが💧ボディカウルをネジ止め式にしたので最後に、もう1度シャシーの写メをwwネジ止め式にすると、取り外しは滅多にしないと思われる・・・コクピットのシールドに
RDXを大幅に覚醒させるカーボンセット製品が続々と会社に入ってきております!!現在最終確認中D1-CGS01【RDX用カーボン製メインシャーシ&アッパーデッキセット】¥20,000(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用カーボン製メインシャーシ&アッパーデッキセットです!2.5mm厚の綾織カーボンを採用したメインシャーシ&アッパーデッキは形状、厚み、肉抜加工など細部にまで拘り抜くことで、ピッチング&ロール剛性を最適化しR...
1/12ハセガワVT250Fの各パーツを塗装します。外装パーツはサフを吹いて具合を確かめますが接着箇所の段差が随分あります。各外装パーツを確認してみます。エンジンにはEXシルバー下塗りしてエナメルジャーマングレーを吹きます。銀のラインとHONDAの文字をふき取ります。取説は黒色指示ですが、シルバーのエッジが効いてなかなか良い感じです。