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1/48ハセガワRF-4EファントムⅡの製作その1先日、F-86セイバー(ブルーインパルス)を製造しましたが、私にとって、思い入れの強い機体といえば、年代的にF-104JそしてF-4ファントム。(T-2ブルーインパルスとF-15も・・・。)通常のファントムはグレーで、以前製作スミ。http://twinklingstar2.cocolog-nifty.com/blog/148f4ej/index.htmlこちらの迷彩色もカッコ良いなぁ~と、色違いバージョンだと思
飛行機のプラモデルを作るようになってすぐに購入していたハセガワ社の1/48F22ラプター。F15の後継機として開発されたステルス機とのことですが、実機を見たことがありません。また、購入直後に箱の中身を見て、パーツの多さに圧倒されて長らくタンスの中で熟成されていました。今回、思い立ってこの新鋭ステルス機の製作に取り掛かることにしました。箱絵、カッコ良いです。税抜き価格5,900円。組み立て説明書パーツの確認です。機体は上
久しぶりの現役軍用機から、ハセガワ製1/48スケールのアメリカ海軍機F/A-18Fスーパーホーネットです。第103戦闘攻撃飛行隊VFA-103、ジョリーロジャーズ。ドクロマークのマーキングが、よい感じです!パーツの確認。一つづつのパーツが大きいです!主翼はエルロン等が別パーツです。垂直尾翼も左右分割タイプ。たっぷりのデカールです。コックピットから組み立てていきます。パイロットの頭部をGX1クールホワイトで
ハセガワ1/48A-7D/EコルセアⅡその2コックピットの製作から開始です。パーツを切り取りヤスリスティックでバリ処理。塗料はC324(ライトグレー)、C33(つや消しブラック)、C4(イエロー)こちらのパーツは先に黄色で塗装。シートの座面以外はC317座面はC54(カーキグリーン)パイロット頭部はC316(ホワイトFS17875)、体はC54(カーキグリーン)。コックピットはまずつや消し黒で塗装。
こんにちは、店長です。フジミ模型さんの1/24ダイハツミラターボ完成です。画像の「アラ」さは、ご容赦くださいm(__"m)カウル、装着!!目ん玉が笑えますが…。ツッコミどころ満載な気もしますが…。わが青春のマイカー(ターボではなく、ノーマルの特別使用車)が作れて満足の一品です。ちなみに以前製作した、CR-X(自己所有車第一号)はブラック塗装にしましたが、ガンメタ仕様が忘れられず、キットを購入しましたので、近々に製作していこうと思いますよ。では、次回更新まで~m(_
エルエス1/24トヨタコロナマークⅡHT2600グランデ完成しました❗️今回は色々と忙しく製作に時間がかかってしまいましたが、何とかやり遂げることが出来ました。45年ほど前のキットな上、ボンネットやドア開閉の為、パーツの合わせも悪くかなり神経を使いました。ボンネット、ドアは開閉は出来ますが塗装が剥がれる恐れがある為、開閉はしておりません(笑)ボディカラーはダークブルーMにしてみましたが、これは当時近所にあった実車の印象がかなり強かった思い出があります。今の安全基準ではこの様なピラー
以前作ったタミヤの1/24プラモデルキット「ランチアストラトスターボ」にスタジオ27のマルボロ仕様のデカールで仕上げた完成品ですbarchetta1/24ストラトスターボ”Girod"Italia1977#598(T社1/24対応)Amazon(アマゾン)タブデザイン(TABU)24018R1/24ストラトスターボジローデ・イタリア1976デカールAmazon(アマゾン)タミヤ1/24スケール特別企画ランチアストラトスターボプラモデル25210
ハセガワ1/48F22ラプターの製作14回目は、いつものドームスタジオを使っての記念撮影です。パーツの数と作業の数もすごいです。また、簡単に作れるか?問われると疑問ですが、その難しさを乗り越えた先にある満足度の高さは流石のハセガワさんです。最後まで御覧いただき、ありがとうございました。
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!新年一体目の製作は、仮組み品BOXで多分5、6年は眠っていたであろうアビゴル君と戯れようと引っ張り出しました!(`・∀・´)qあちこち接着してしまってあるものの四肢をバラして保管していたので、それを改めて組み立て。……(´・∀・`)フム。………(´・∀・`)フムフム。なんというか、かなり独特な風貌ですね〜。上腕や肩が太く脚が細いスタイルはアッシマーに似てるかも?プロポー
こんにちは、店長です。フジミ模型さんの1/24ダイハツミラターボTR-XXを作っています。まず、ボディカウルから。形状はとてもいいと思います。今回は通常のバージョンで作りますが、当時の軽自動車のボリューム感が出てます。当時はこの大きさでも結構大きかったんですよ(笑)結構バリが目立ちます…ね。ガラス面を仮合わせしてみます。ここはうれしい誤算(笑)しっかり、ピッタリはまりました。次に全体像を占う、車高チェックです。後輪はいい感じですが、前輪がちょっと…(-_-;)
フジミさんの仮面ライダーバイクシリーズをコレクションしていたら、ハセガワさんから本郷猛のバイク発売の情報が飛び込んできました。速攻で購入して、タンスの奥でじっくり養生していました。フジミさんのバイクをある程度作ったところで、パーツがどっさり入ったこちらのキットに取り掛かることにしました。はずは箱から見ていきます。何とも懐かしい雰囲気です。ベースはスズキのGT380というバイクのようです。しっかりとスズキさんと東映さんの認証付き。ピントが少しぼやけていますが、
WAVEスペースセツルメント完成しました。ノンスケールキットですが、参考にしたガンダム設定では長さ約36キロメートルというコロニーのサイズ感がピンとこないのでデカールも汚しも、ビミョーになりそうで、いかがなものかと思ったからしてないです。描けるなら、コスモバビロニアのマークを書いたら面白いかもしれません。撮影ブースの中に背景ボード(宇宙)を使ってみました。引きで見ると思ってたより良いかも。なんか宇宙感が出ましたよ!!延長戦で製作した、グワジンやザクを配置してみました。主役のスペー
タミヤ1/24トヨタセリカGT-FOUR製作開始しました。直近まで製作していたスバルアルシオーネは、ちょっとしたミスによってボディを破損してしまい、キットが安く手に入れば再始動しようと思って中断しました。このST205をどの仕様にしようか迷った挙句、WRC限定車で更にレアなスーパーブライトイエローにしようと思っています。
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作4回目は胴体下面の組み立てからスタートです。面白いパーツ分割です。主脚固定部分にもポリキャップが使われています。主翼の組み立て。キャノピーの中心にある線を消しておきます。前後の仕切り板?もパーツ化されています。胴体に接着してこちらの市販マスキングテープでマスキング。超らくちん!!アマゾンでお安く購入可能。お勧めです。機体の
タミヤ1/24トヨタセリカ2000GT-Rこのキットは高校3年生の時(1986年)に製作して、何年か前にレストアした物です。当時セリカがFFになり、セリカXXと決別して流面形の素晴らしいフォルムに変わったのが衝撃的でした。また映画『私をスキーに連れてって』でGT-FOURも大人気でした。今見ても飽きのこないスタイルは本当に素晴らしいですね♪またキットを手に入れる事があれば、今度はツートンのストリームトーニングを製作したいと思っています😊
ホイール組んでます。見ると簡単そうですが、そうじゃない。キャップを付ける際に、ホイールの中心に「芯」状のパーツを立て「傘」のようにキャップを付けるようになってるのですが、「芯パーツ」超こまけー!!!・・・なのにバリは出る。どうやってバリ削る?細かすぎてムリ・・・・→「セメダインハイグレード」で「直付け」です。キャップ中央にエンブレムのデカールを貼り(後に水性クリアーを垂らしてコートします。)タイヤ・ホイール完成。Fグリルです。メッキをスティックヤ
タミヤ1/24ホンダS600完成しました!今回はボディカラーに力を入れてみました。60年代のホワイトを再現するにあたって、ホワイトをベースに少しグレーやレッドを加えて調整してみました。ハードトップはレッドですが、これもまた60年代の雰囲気を出す為に色味を加えています。昔、日東科学のS800Mを制作して以来のSシリーズですが、次回はストックしてある日東科学を制作したいと思っています。
ハセガワ1/48F22ラプターの製作8回目は水平尾翼のバリ取りからスタートです。続いてミサイルの塗装です。お尻の部分にピインバイスで穴を開けてつまようじを突き刺しています。塗装の終わった前脚パーツを組み立てていきます。ミサイルパーツはC308グレーFS36375を吹付。車輪格納庫の細かいパーツをクールホワイトで塗装。ノズルはC61焼鉄色。マスキングしたキャノピーにセミグロスブラックを
ハセガワ1/48F22ラプターの製作12回目はミサイルのマスキングテープ剥がしからスタートです。そして、スミ入れ。墨入れ作業の余分なエナメル塗料のふき取りを行います。脚部やミサイルも同様に行います。機体下面の組み立てです。ミサイルにデカールを貼ります。水性つや消しクリアを吹いて、武器庫内に接着。今回の作業はここまでです。
下準備に長々と時間がかかってしまい(ほとんど愚痴でしたが😅)、ようやく塗装の方に入れます。すでにサフ吹きとホワイト塗装は終えています(いずれもスプレー)。ここから塗装のキモである『マールボロレッド』の塗り分けに入るのですが、キットに型紙が付属していますので、そちらを利用したいと思います。こちらは先日見に行った実車。この赤白の位置を頭に入れて、マスキングシートをカット。使うのは塗り分け部分だけなのでこれくらいの幅で。中心と左右バランスを見ながら位置を合わせます。下手したらこれがこのキット
前に製作していたこちらのハセガワ製のキットですが、こちらのアホな行動によりボディをお釈迦にしてしまいました😇という訳もあり、部品注文してみました。説明書に付属の「部品請求カード」に欲しい部品に◯で囲みます。これが購入証明となります。購入証明が無いとパーツを売ってくれません。無い場合は、パッケージやデカール等の写真を送ることで購入証明になるとか…(詳しくはハセガワのサイトで確認を…)封筒に部品請求カード、名前、住所、電話番号を書いたメモ書きと価格分の定額小為替を入れ、ポストに投函📮そして
タミヤ1/24トヨタソアラ3.0GT-LIMITED3年ほど前に製作したものです。来月キットが再販されるので引っ張り出して来ました。このグレード特有の"リミテッドフューチャートーニング”はホントに調色が難しく苦労した覚えがあります。また40年近く前のキットなので、フロントマスクやテールランプのパーツの合いが悪く、特にフロントマスクは加工が必要でした。再販されたら、マイカーであるGTツインターボを製作したいと思っています。楽しみです。
続きです。A'sさん作品雰囲気ありますね素晴らしい作品舐めたらいかんぜよ!これは1/24ですからね〜迫力あります製作者様わからないのですが、アニメ塗りといいますか漫画塗りかな、どちらにしても凄い!yasuさん作品RC30ラグにゃんさんが出力した3dパーツてんこもりのフルデティールアップ!大人の秘密基地卓で長野さんの作フェラーリいつもお誘いありがとうございます!build➕卓から谷さん作品ドカティ詳細はわからないんですがめちゃかっこいいそして美しい!
1971年、今から約50年前に放送が始まった「仮面ライダー」小学校低学年だった私は、仮面ライダーど真ん中世代!特に、最初のサイクロン号には特別な思い入れがあります。当時、バンダイさんからゼンマイで走行するプラモデルなども発売されていましたが、買って貰えなかった記憶があります。その後、各種おもちゃやスタチュー等買っていましたが、なかなかプラモデルは販売されず。(レインボー造形企画の1/6スケールスタチュー)そんな中、フジミさんから販売された1/12スケールキットのサイクロン
皆さんいかがお過ごしですか?今年のお盆は11日、12日と2日間も休みをゲット出来た下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!・:*+.\(((´;ω;`)))/.:+・:*+.\(((´;ω;`)))/.:+少ナイヨゥ〜。さてさて…今回はこちら!来たる10月6日『ドムの日』に間に合う様に、今年は旧キットのドライセン君と戯れております。仮組みの姿発売当時の睦月はまだ中学生位です。お小遣いをまともに貰っておらずプラモデルを嗜んでおりませんが、出来の良さは充分に伺えますね〜。(´・∀・`
フジミ1/12サイクロン号の製作2回目はエンジンの組み立てからスタート!パーツのバリ取りを行って、接着。エンジン回り、ホイル内部のパーツ、フロントハンドル周りのパーツはメッキっぽいシルバーにしたいので、この部分は接着しておいて塗装します。下地はヴィノーブラックでツヤツヤ仕上げ!フレームを前もって接着してもエンジンをはめ込むことが可能なので、フレームを接着!こちらのパーツはセミグロスブラックで塗装。
日東科学1/24ホンダS800Mただいま製作中ですこのキットは確か小学5、6年生の時発売されてすぐ購入して製作しました。一応完成までは漕ぎ着けましたが、いつかもう一度製作したいと思ってストックしていました。今回はエンジンルームの配線をインスト通りに言われるがままやってみましたが、これが中々大変‼️老眼にムチ打ちながら何とかカタチになりました(笑)但し、O型人間なので適当です😅😅😅
突然ですが、ファインモールドのXウイングを始めます。と言っても、実はこのキットは頂き物で、途中まで作ってあるので、あとは仕上げのみと言ったところです。こんな感じで、本体、ウイング、エンジン、とそれぞれのブロック単位で接着も完了しています。バンダイの色プラを見慣れているので、すごく違和感がありますが、これがまたすごく良くできているキットで。そもそも飛行機はできる限り一体成型されている方が接着面の合わせが楽になるので
IMSA-TOLLです。ラウンドバインダーを修正している間に、実は脛のミラー装甲をやり直してました。何らかの処理が悪く、めっき調の表面がムラムラになって曇っちゃったので。で、きちんと下地にベースブラックを塗布して(ドライ、セミウェット、ウェット)乾燥させて、テラクロームを塗布、クローム専用のクリアで仕上げました。が、1か所だけ、テラクローム2回目あたりから、何やら曇った個所が出来てしまいました。たぶん、一気に塗料
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、6回目は塗装した各パーツの接着からスタート。全体にラッカー系のツヤありクリアを吹き付けます。クリアが乾いたら、スミ入れとエナメル塗料、黒のふき取り。スミ入れが終わったら、デカール貼り。グッと歓呼良くなりました。メタル系の塗料で塗装したパーツデカールが乾いたら、水性ツヤありクリアを少しづつ、薄めに吹付。水性クリアが乾いたら、その上からラッカー系ツ