ブログ記事3,669件
いすゞ117クーペ後期型の製作です。窓枠にハセガワの「ミラーフィニッシュ」を貼り付けようとしています。フロントとリアの窓枠で試してみました。細切りが難しいし、しわになってしまうサイドは淵に黒を塗ってからの予定です。
とりあえず問題のリアサスペンションですが車軸外しました。そのあとボディと合体させてから取り付けましたが大変でしたのでお勧めしません()面倒でもきっちり仮組して、どこに部品をつけたらタイヤがきちんと真ん中に来るのかをしっかり確認した方がいいですヨ。フルホイールキャップほそのままつけるとかなり出っ張るので…タイヤを少し手前に持ってきてやるといい感じかな…。ここまできてリアタイヤがハミタイになることがわかってしまいました…。(ホイールキャップなしだとギリギリツライチ?)まぁこれから作る方はト
どうもです!今回はハセガワのシルクカットジャガーのバックミラー加工です。前回の記事で、書いたように明らかに形がおかしすぎます。写真等を見ても形が違いますし、ステーも付いてます。それでは加工していきます🔨ボディに着くダボ部をニッパーでカットします。その後、1mmのドリルで穴を開けて貫通させます。ダボ部はパテで埋めてわからなくなるので、目印みたいな感じで貫通させておきます。凹んだ部分をパテで埋めます。その後、ペーパーで形を整え、先程貫通した部分からドリルを突っ込み穴を開けます。1mm程
モケ女モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2へ参加させて頂いております。田宮模型1/20スケールリジェJS11を製作しています。最近、同じような画像のアップが続いたので今回は連休中の製作内容をアップします。ボディカウル類、縁が白色だったのでデカールを貼る前に白色とスカート部を黒色に塗装しました。エンジン関連、まだ乾燥中の部品もありますが概ね塗装が終わっています。フロントまわり、概ね塗装は済んでます。ドライバーとホイールはこんな感じメッキ調塗
アメリカ海軍機F/A-18Fスーパーホーネットの製作8日目。今日は墨入れ作業からいつものエナメル塗料のブラックで墨入れはみ出したエナメル塗料をエナメル溶剤で拭き取り。機体を裏返して、増槽類や脚類を接着します。最後の難関はデカール貼り。戦闘機のデカールは超いっぱい!!デカールが完全に乾いた後で、つや消しクリアを吹付ます。これで塗装面やデカールなどのツヤがそろいます。スカルマーク、よい感じです。つや消しク
どうもです!今回はボディの塗装編となります。一番力を入れるべきとこです!正念場です笑シルクカットジャガーと言えば、白と紫の塗り分けが印象的だと思います。それでは工程を…サーフェイサー→ホワイト下吹き→ホワイト本吹きの順でホワイトに塗装します。ホワイトを吹いたら付属のデカールでパープルを再現だ!ではなくパープルを塗装でします👈🏻付属のデカールの色は本当に納得できませんし、まず貼るのが難しいです。マスキングは大変です。がやるしかありませんね!方法としてはデカールを原寸大コピーし、そ
『イースタンエキスプレス1/144747SPPANAM製作記前編』ボーイング747シリーズの中でも異端児とも言える747SP。プラモデルでは本邦プラッツから1/200マルチマテリアルキット、WelshModelsから1/1…ameblo.jpイースタンエキスプレス(EasternExpress)747SP製作後編です。前回で下地処理まで完了しました。これからいよいよ塗装に入ります。まずしなければならないのはコクピットウィンドウのマスキング。デカール
こんばんは、店長です。今日より、ウイリアムズFW16を作っていきます。フジミさんのキットですが、過去数作作ったのみでかなり未知数なんですが、なんたってセナ様の最後のマシン。やってみましょう…。キットはサンマリノ、ブラジル、パシフィックの選択式になっています。(リアウイングの違いが主です)我が岡山県開催のパシフィックGP仕様にしようと思ったんですが、リアウイングの形状があまり好きになれなかったので、サンマリノGP仕様で進めていきたいと思います。まだまだ新しいキッ
2023年製作第4作目はこちらフィギュアライズスタンダード仮面ライダー剣(ブレイド)初売りの魂ネイションズストアにて発見即買いしたブレイド。じつは平成ライダーの中でもトップクラスに好きだったり…😆前半若干グダった印象でしたけど後半キングフォームが出てきたあたりからめちゃめちゃ盛り上がった記憶があります。ラストはいい終わり方でしたね。剣崎があれからどうなったのか…。あ、映画版はいいです笑ブレイドのシリーズは4人のライダーとジャックフォーム、キングフォーム全て出してほしいですね絶対!必ず買
フジミ1/12サイクロン号の製作5回目は塗装が終わったパーツの組み立て。接着剤は流し込みタイプ。これは超便利。リヤタイヤ。リヤタイヤにスイングアームの取り付け完了。フレームにエンジンとリヤタイヤを取り付けます。エンジン後部が再現されていないのは、この状態では一目瞭然。エキパイの組み立て。張りぼて感、満載!!フロントタイヤ接着部分のメッキを剥がすことを忘れずに!
タミヤ1/12ルノーRE-20ターボ【4】*タミヤ1/12ルノーRE-20ターボを作っていきます。《今回の工程》・フロントサスペンションの取り付け・フロントバルクヘッドの組み立て・モノコックの組み立て《フロントサスペンションの取り付け》・サスペンション取り付け前にロアモノコックの塗装をします。アルミシルバー(LP-70)、イエロー(LP-8)、セミグロスブラック(LP-5)で塗分けを行います。・フロントサスペンションと他のパーツを取り付けます。
皆さんいかがお過ごしですか?先日相方様にお祝いして頂いた、下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)プレゼントもありまして…。中身は、諸事情から時々眠るのが下手な睦月を思いやる耳栓と、以前から欲しがっていた『リーサルウェポン』さんのアルバム!・:*+.\((°ω°))/.:+ありがたや〜ありがたや〜。(*´∀`*)では本題。さてさて…今回はこちら!最近お手軽製作ばかりしておりましたが、ふと、あるポージングでの製作が無性にやりたくなり、1/100のガンキャノ
ベルファイン1/100タイムメカブトンの製作2回目はパーツのバリ取りからスタートです。アンダーゲートが多用されています。こちらのパーツは、縦の接合線が目立っています。ヤスリスティックできれいに処理します。角部分にポリキャップを入れて、パーツを接着します。(接合線埋めを兼ねています。)カラーガイドは2種類あります。初期型と後期型。なんとなくですが、こちらを選んでみました。目のパーツは塗装が必要です。眼のふ
2023年はハセガワから767-200が旅客機として久々の再販(KC-46Aとしては近年もリリースされていました)、ANAの767が就航40周年を迎えたことからウィングレット付き767-300も限定版でリリースされるなど、767が熱い1年でした。再販された767-200はデモンストレイター、つまり初号機なわけですが、では最後の機体は?というと実は貨物型と軍用型(タンカー)は現在も生産が続けられています。(旅客型767は事実上生産終了済み)デモンストレイターの方はもちろん製作するとして
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!みゅんさん主催の『造ろう!エルガイム』に参加させて頂いております!(`・∀・´)〉睦月がチョイスしたのは1/144エルガイム君!前回、ポージングの軸となる胴体に手を入れたり…。装甲などの裏側にパテを盛るなどしておりました。今回はここから更に、右腕を後ハメ工作などして…。胴体と合わせるとこんな感じ。「先生しつも〜ん!」のポーズ(笑)同じく左腕も工作して…。胴体と
こんばんわ🌙GW終了ですね。今年はいかがお過ごしでしたか?さて終わりが近づいてきました✨じゃん!残りのパーツを取り付け、デカールを貼りました✨うーん、、やはりレールキャノンを搭載するとカッコよい、、😄デカールを貼ったことで、見栄えが良くなりました。メリハリが効いて良い感じ🙆07は主人公ヒロのコードネームです。ヘッドレスト後ろの防弾板は本来なら無地ですが、後方から搭乗者の区別がつけられないなあと思い、デカール貼りました。ノーズ部分。バルカン砲の砲口は100均の手芸パーツで。サ
モケ女モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2へ参加させて頂いております。ハセガワ1/24スケールザクスピードヤマハを製作しています。クリアが乾いたので中研ぎして仕上のクリアを吹きつけました。なんとなく平滑になったように思います。いつもは100円ショップでディテールアップに使えそうなものを物色してるけど、ふと立ち寄ったホームセンターの釣り具コーナーでこんな物を買ってみました。板鉛はシートベルトに使えそうです。
今回はミュージアムコレクションさんの補完デカールを使います。タミヤのレーシングブルーとの色合いはまずまずかな?🤔やっぱりこのマシンは【Rothmans】のロゴがないと締まりませんよね😉いつものようにぬるま湯にデカールを浸して貼り付けしていきます。ミュージアムコレクションさんのデカールは少し硬めなので曲面には貼りづらいですが、その分丈夫なので貼った後の位置修正がしやすいです。まずはフロント。フロント先端の【Rothmans】は本来ならもっと前、文字の下限が少しウイングを巻くような感じになる
こんばんは、店長です。フジミさんの1/20ロータス97Tを作っています。こんな感じでデカール貼りしたいっっ。ボディーカウルをしっかり乾燥させたので、デカール貼りをやります。その前に。資料等を見ていくと、ウイング類はカーボン柄と発覚。先に自作カーボンデカールを貼りつけていきます。ちなみにウイング類はブラックは吹いてませんよm(__"m)あらかたの大きさに切り取って、貼りつけていきました。が。カーボン柄がまったく出ません
ハセガワ1/48T-2をブルーインパルス風にしてみる。その7回目は、いつものドームスタジオで記念撮影です。日の丸がデカすぎるのはご愛敬!!ハセガワ1/48スケールのブルーインパルス86セイバーと一緒に。無理してブルーインパルス風にしてみましたが、日の丸デカールがちょっと大きすぎたみたいです。あくまでも「風」なので、まあ良しとしましょう。今となってはハセガワ社の1/48ブル
ハセガワ1/48F22ラプターの製作2回目はコックピットの組み立てからスタートです。バリ取りはWAVEのヤスリスティックで丁寧に。F15とは違った印象です。コックピットはフラットブラックシートはカーキコックピット周りもフラットブラック。パイロットフィギュアもきれいにバリ取り。こちらもカーキで塗装。脱出用のレバーなどには下地のクールホワイトを吹き付けています。メインウエポンベイの
下準備に長々と時間がかかってしまい(ほとんど愚痴でしたが😅)、ようやく塗装の方に入れます。すでにサフ吹きとホワイト塗装は終えています(いずれもスプレー)。ここから塗装のキモである『マールボロレッド』の塗り分けに入るのですが、キットに型紙が付属していますので、そちらを利用したいと思います。こちらは先日見に行った実車。この赤白の位置を頭に入れて、マスキングシートをカット。使うのは塗り分け部分だけなのでこれくらいの幅で。中心と左右バランスを見ながら位置を合わせます。下手したらこれがこのキット
フジミ1/24トヨタマークⅡ2.5GTツインターボ進捗は遅いですが、インテリアが完成しました。当時の♯80系は内外装のカラーの組み合わせが何通りかあります。エクセレントトーニングにはミディアムグレーが標準ですが、敢えて当時ごく少数派であったニューマルーンの内装色を選択してみました。このミスマッチ感が堪らないです(笑)ようやくボディ仕上げに進みたいと思っています。
こんにちは!(・∀・)ノ※今回のブログのテキスト分がなぜかアップロードされまさんでしたので、再アップとなります。塗装に進みたいと思います。ボディカラーはコスミックブルーマイカ(M)を意識して塗料の選択から…。用意できたのが、左からクレオスGXディープクリアブルー(103)クレオスクリアーブルー(50)※キャンディ塗装想定クレオスGXメタルダークブルー(216)クレオスGXメタルブルー(204)クレオスメタリックブルー(76)色見本…下地はカ
飛行機のプラモデルを作るようになってすぐに購入していたハセガワ社の1/48F22ラプター。F15の後継機として開発されたステルス機とのことですが、実機を見たことがありません。また、購入直後に箱の中身を見て、パーツの多さに圧倒されて長らくタンスの中で熟成されていました。今回、思い立ってこの新鋭ステルス機の製作に取り掛かることにしました。箱絵、カッコ良いです。税抜き価格5,900円。組み立て説明書パーツの確認です。機体は上
さあ、それではいよいよロスマンズブルーの塗装編です❗️😤その前に、運転席のヘッドレスト部分のマスキングをし忘れてたので、改めて追加😝(ここの部分の繋ぎ目消しするの忘れてたわ…今更遅いけど😭)いろいろと塗料の候補がありましたが、TAMIYAの【TS-51】レーシングブルーを使います。2日かけて重ねてスプレーがけ。いつも一気に吹いては泡を作ったり液だれして失敗してるので、今回は早る気持ちを抑えて時間をかけてスプレーしました。実際に吹き終わってみると望外な『ツヤ』感が😅ちょっとイメージして
ハセガワ1/48F22ラプターの製作9回目は機体の塗装からスタートです。機体の縁にクレオスカラーC314(50%)とC334(50%)を混ぜた塗料を吹きてけています。(写真撮り忘れていました。)塗料が乾いたところで、マスキング。C315グレーFS16440(50%)、SM04スーパーステンレス(50%)の配合塗料を吹き付けます。実機のイメージがないので、こんな感じの色で良いのか分かりません・・。ミサイル塗装のためのマスキング作
ボーイング747シリーズの中でも異端児とも言える747SP。プラモデルでは本邦プラッツから1/200マルチマテリアルキット、WelshModelsから1/144バキュームフォームキットが出ていましたが、インジェクションキットは長らく存在しませんでした。そんな中、2021年頃完全新金型として747SPをリリースしたのがイースタンエキスプレス。MD-11やA318といったこれまでバキュームフォームくらいしか存在しなかった機種を次々と世に送り出すその姿は、まさに旅客機プラモ界の救世主かと
ハセガワ1/48F22ラプターの製作5回目はパイロットフィギュアの組み立てからスタート塗装の終わったパーツ。スミ入れを行います。エナメル溶剤で拭き取り。ウエザリングマスターで汚します。コックピットも同様にウエザリングマスターで汚します。照準器の縁はセミグロスブラックで筆塗り。計器盤のデカールを貼ります。デカールが乾いた後、水性つや消しクリアを吹きます。塗装の終わったパーツを
IMSA-TOLLの続きです。塗装が終わったところから組み始めています。胴体、装甲が重なり合って形になっていくのが本当に楽しい。腰の装甲も、なかなか素敵な感じで。なんとも言えないかっこよさにうっとり。たまりませんね。腕も組めるところまで組みました。肩?とか、右側の組んでないところとか、ポ