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ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、7回目はいつものドームスタジオで記念撮影です。下側からも撮ってみました。航空機っぽいモールドがカッコ良いっす!α号β号γ号ハセガワ(左)とタスクフォース(右)の比較ハセガワさんの方がシャープな印象。今回製作した3つ一緒に。左から、ハセガワ、バンダイ、タスクフォース。
フジミ1/24トヨタマークⅡ2.5GTツインターボ進捗は遅いですが、インテリアが完成しました。当時の♯80系は内外装のカラーの組み合わせが何通りかあります。エクセレントトーニングにはミディアムグレーが標準ですが、敢えて当時ごく少数派であったニューマルーンの内装色を選択してみました。このミスマッチ感が堪らないです(笑)ようやくボディ仕上げに進みたいと思っています。
夏休み後半戦。時間が足りないぞ!今年は、帰省はしない夏休みとなります。毎日忙しく自宅で活動しています😄残りプラモとドローン組み立て。3dプリンターラジコン飛行機データ編集などなど。毎日、12時間プラモ製作をしていて、現在プラモ3つ完成させています🥴第一弾。日本の試作機を作ることにしました。中島飛行機(現SUBARU)日本陸軍試作戦闘機キ-87です。高高度でも戦える迎撃機として開発が進めてられた飛行機。大きな特徴は、機体側面に取り付けられた大型排気タービン。(機体下部にも
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VRシャシー&インテリアが完成しました。VRターボはシートがストライプ入りになるので、手書きで書くしか方法はありませんでした(笑)今日は地味〜〜な作業を夜な夜なやっていました。次はボディ塗装に取り掛かります。
1/350アオシマサンダーバード3号の製作、その5目は塗装の続きです。仮組して、青色の線が問題ないことを確認しました。エナメル塗料で細かい箇所を塗装していきます。銀色でアクセントをつけていきます。エナメル塗料の上からラッカークリアを吹いてエナメル塗料を保護します。エナメル塗料で墨入れを行います。こちらのパーツ割は面倒くさいですが、出来上がりは良い感じに仕上がります。スミ入れではみ出したエナメル塗料を拭
シュビムワーゲンとほぼ同じ工程になった時点で、同時並行で進めていました。少し青めのグレーというジャーマングレーの脳内イメージを再現すべく、シュビムワーゲン同様、クレオスのフィルターリキッドのシェードブルーでフィルタリングしました。後方や陰になるような部分には、こちらも同じくレイヤーバイオレットを追加しています。見た目、かなり派手というかカラフルになっちゃって、ちょっとやりすぎたかもしれません。
7月某日恒例の石巻港にて撮影会実施。次回作にご期待ください。
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、6回目は塗装した各パーツの接着からスタート。全体にラッカー系のツヤありクリアを吹き付けます。クリアが乾いたら、スミ入れとエナメル塗料、黒のふき取り。スミ入れが終わったら、デカール貼り。グッと歓呼良くなりました。メタル系の塗料で塗装したパーツデカールが乾いたら、水性ツヤありクリアを少しづつ、薄めに吹付。水性クリアが乾いたら、その上からラッカー系ツ
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VRボディ塗装&灯火類を取付マッドガードが短すぎるので、プラ板にて製作、取り付けまで来ました。これから細部の仕上げに掛かります。
ハセガワ1/48F22ラプターの製作11回目はノズル部分のマスキングからスタート。マスキングが終わったらC28黒鉄色を吹付ます。塗料が乾いてからマスキングを剥がします。ノズルの塗分けは、マスキングするには大変そうなのでエナメル塗料の筆塗りで進めました。(ラッカーのC61の上からエナメルのガンメタルを塗っています。)エナメル塗料を保護するためにラッカークリアを吹き付けます。エアインテークの中のマスキングを剥がします。
ハセガワ1/48F22ラプターの製作12回目はミサイルのマスキングテープ剥がしからスタートです。そして、スミ入れ。墨入れ作業の余分なエナメル塗料のふき取りを行います。脚部やミサイルも同様に行います。機体下面の組み立てです。ミサイルにデカールを貼ります。水性つや消しクリアを吹いて、武器庫内に接着。今回の作業はここまでです。
モケ女モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2へ参加させて頂いております。田宮模型1/20スケールリジェJS11を製作しています。最近、同じような画像のアップが続いたので今回は連休中の製作内容をアップします。ボディカウル類、縁が白色だったのでデカールを貼る前に白色とスカート部を黒色に塗装しました。エンジン関連、まだ乾燥中の部品もありますが概ね塗装が終わっています。フロントまわり、概ね塗装は済んでます。ドライバーとホイールはこんな感じメッキ調塗
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VR今回は30数年来の積みプラの製作です。中学生の時に発売され、製作したのですが今回はリベンジのつもりで挑戦します。幸いデカールもテストしたところ無事でしたので完成が楽しみです。10系ソアラは昔、後期2000GTに乗っていたことがあり今でも大好きなクルマです。当時のカタログも持っていますので、参考にして行きたいと思っています😃本日はパーティングライン消しを行いました。
上半身が完成した!握り手と可動手有り
先日発売になった、マンドーさんを早速作りました。作ったといっても、パチ組ですけど。。色を塗らなくても、そこそこの色分けが出来ているのは、さすがバンダイ。と言いたいところですが、手首が黒1色だったり、結構手抜き。手だけに。。すみません。。指の黄色はともかく、手の甲のショアトルーパのアーマーは別パーツにして色分けしてほしかった。あとは、胸のアーマーも上下1体パーツでのっぺりしてた
1/48ハセガワF-4EJ改パンサーズの製作の3回目はタンクの接着からスタートです。主翼の突起を削り取っています。主翼パーツを組み立てて、機体に接着します。照準器のクリアパーツの取り付けを忘れずに!エアインテークの内部をクールホワイトで塗装しました。キャノピーを接着。キャノピーのマスキングはこちらの市販のマスキングシートを使いました。アマゾンで購入可能で、超らくちんです!!ラッカーパ
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VRボディベースコート&ツートン仕上げ、バランスを見るために仮組みしてみました。これから細部塗り分け及びクリアコートを施工します、
ハセガワ1/48F22ラプターの製作9回目は機体の塗装からスタートです。機体の縁にクレオスカラーC314(50%)とC334(50%)を混ぜた塗料を吹きてけています。(写真撮り忘れていました。)塗料が乾いたところで、マスキング。C315グレーFS16440(50%)、SM04スーパーステンレス(50%)の配合塗料を吹き付けます。実機のイメージがないので、こんな感じの色で良いのか分かりません・・。ミサイル塗装のためのマスキング作
バンダイPGストライク・ルージュの製作、20回目はエールストライカー、翼部分の組み立てからスタートです。いつものことですが、細かい塗分けは見えなくなります・・・。でもチラッと見えるのがそれっぽいのです・・。エールストライカーの完成です。デカールの貼り付けです。ツヤを揃えるために水性つや消しクリアを吹き付けます。つや消しクリアが乾いたら、パーツを
このキットを製作する人は、緑部分をどう攻略するのか?大げさですが、塗装をするのか、付属のデカールを貼るのか悩みますよね❗️タミヤの787Bは塗り分けしやすいようにボディーに線がありますがハセガワの767Bには塗り分けの線もないので難易度が上がりますね・・・そうは言ってもこれだけの塗り分けは自信がないので、両方とも緑色は、キットのデカールを使おうと思います。塗装は白サフを吹いた後にオレンジの塗装となります。オレンジ色は、拘りました!写真にあるように、バルケッタさん(MFH)の
前に製作していたこちらのハセガワ製のキットですが、こちらのアホな行動によりボディをお釈迦にしてしまいました😇という訳もあり、部品注文してみました。説明書に付属の「部品請求カード」に欲しい部品に◯で囲みます。これが購入証明となります。購入証明が無いとパーツを売ってくれません。無い場合は、パッケージやデカール等の写真を送ることで購入証明になるとか…(詳しくはハセガワのサイトで確認を…)封筒に部品請求カード、名前、住所、電話番号を書いたメモ書きと価格分の定額小為替を入れ、ポストに投函📮そして
ハセガワ1/48F22ラプターの製作13回目はデカールを貼って、最後の仕上げです。デカールを貼っていきます。まずは裏面。続いて上面。デカールが乾いたら、水性つや消しクリアを吹き付けます。メタリック部分のつや消しクリアは水性溶剤をしみこませた綿棒で綺麗にふき取ります。エンジン内部のマスキングを剥がします。ノズルパーツを接着。翼端のクリアパーツを吹付ます。キャノピーのマスキングを剥がして、
ご無沙汰してます?かわずです。はてさてロケットバニーもやっと完成しまして、次は何にしようか?とボンネット制作中から考えていましたが積の消費を主眼として色々考えてました。条件としては①楽に作れる事(怠惰モデラーなので)②安定のタミヤのキットにしたい③少ないパーツ数④なるべく長期間積んだままのキット・・・等々そんな訳で「タミヤ三菱ランサーエボリューションVI」となりました(笑このキット大分積んでますね~結構下の方に在りましたwよし!と覚悟を決めてフタを開けると綺麗な白の成型
GW中にやっていた外装パーツサフ塗装。やっと、延長戦が終了。
大変ご無沙汰しております。北区民さんでございます<(__)>何とか生きております今年の夏の暑さにやられてすっかりブログを書くモチベーションを奪われておりました(笑)そこにきて遠距離通勤してるもんだから、プラモ作る時間も限られているものだから一向に作業が進まないから、書くネタも出来ないという負のスパイラルに陥ってしまってた訳です(←超言い訳)やっと涼しくなったのでまた頑張って更新していかないといけませんね(汗)さてさて、アオシマのインプレッサの続きです。今回はシャシー
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(^ω^)さてさて…今回はいつもの製作記事とは少し趣向を変えまして、皆さんにもっとダメ痕表現に気軽に親しんで貰いたいという想いから手前味噌ながら【工作編】、【塗装編】と分けて種類毎のダメ痕のやり方など紹介してみようと思います!(`・∀・´)q(一応皆さんの反響次第では不定期ながらも何回かのシリーズとしてやりたいと考えておりますが…予定は未定です)尚、このやり方はあくまでお手軽さを追求する睦月なりのもので、世間にはプロの
プラモデル部です。今回は、製作中のプラッツ製1/24「NACガールズ&パンツァーPACIFICRACINGS14タイプD1グランプリ」の作業が少しだけ進んだので・・・・久しぶりな、製作記事となります。前回の製作ブログhttps://ameblo.jp/tamtam-sagamihara/entry-12534418023.htmlから、どう進んだかと申しますと・・・・現在の姿が、コチラ!!シャーシや内装は、あまり見えない個所なので今回は、最低限
こんばんわ🌙GW終了ですね。今年はいかがお過ごしでしたか?さて終わりが近づいてきました✨じゃん!残りのパーツを取り付け、デカールを貼りました✨うーん、、やはりレールキャノンを搭載するとカッコよい、、😄デカールを貼ったことで、見栄えが良くなりました。メリハリが効いて良い感じ🙆07は主人公ヒロのコードネームです。ヘッドレスト後ろの防弾板は本来なら無地ですが、後方から搭乗者の区別がつけられないなあと思い、デカール貼りました。ノーズ部分。バルカン砲の砲口は100均の手芸パーツで。サ
みなさん、こんにちは♪閲覧ありがとうございます。先週はパソコンのモデリングデータを吹き飛ばしてしまい、復旧のために頑張っていたので色々とその他の作業が停滞していました。。。結構、脳が疲れました笑さて、今年7月に購入したAurochsのコンプレッサ一体式エアブラシですが、週4日、30〜50分/日のペースで使用していましたが、ここへきて急激にバッテリー劣化が気になるレベルに達しました。ハンドピースのタンク一杯を吹ききれずに電池が空になります笑『Sec.022:エアブラシ購入♪』みなさん、
バンダイのAT-STを仮組してみました。AMTのキットを組んだ直後なので、ほんとバンダイのキットの素晴らしさがよくわかります。プロップのミニチュアが目の前にある、という感覚ですね。パーツがはまらないとかも一切ありません。が、やはりこだわりのプロップ再現キットですから、パーツも多く組立には少々時間を要しますが、このキットのコンセプトを考えると、この程度の手間でこんな素晴らしい完成品が手に入るのであれば、何も