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バンダイPG(パーフェクトグレード)エヴァンゲリオン初号機の製作9回目は、PGエヴァンゲリオンの最難関、ボディー用ラバーパーツです。カットはデザインカッターやハサミで問題なく作業可能です。問題は、フレームにゴムパーツをはめるところ。2晩ほど格闘して、ようやく入りました。でも、どうやったら入ったのかを説明するのが難しい・・・。切り欠きを少しずつ大きくしていって、メチャクチャ強く引っ張ったら、いつの間にか入っていたという感じ・・。この部分で、PGエヴ
タミヤ1/24トヨタセリカXX2800GT製作開始しました。これも30数年前からの積みプラです。ボディカラーを悩んだ結果、かなりレアな『パークオリーブグリーンM』で行こうかと思います。前回のGTOと同じで、ネット検索しても画像が殆どない状態ですので、またまた想像で調色する事になりそうです。定番のシルエットトーニング(シルバー&ガンメタⅡ)やスマッシュホワイト等では芸がないと思ってこの色で決まりです。昨日はボディのペーパーがけや合わせを行いました。年内の完成を目指します😅
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作6回目は塗分けの続き。機首部分を黒く塗装するためのマスキング。塗料はC92セミグロスブラックです。脚格納庫の塗分けの為にマスキングをしてクールホワイトを吹き付け。マスキングを剥がすとこんな感じ。尾翼部分の塗分けもマスキングで実施。塗料はC336ヘンプ。脚格納庫カバーの内側もクールホワイトで塗装。機体と脚部に墨入れ。余分なエナメル塗料を拭き取ると、
ハセガワ1/48F22ラプターの製作2回目はコックピットの組み立てからスタートです。バリ取りはWAVEのヤスリスティックで丁寧に。F15とは違った印象です。コックピットはフラットブラックシートはカーキコックピット周りもフラットブラック。パイロットフィギュアもきれいにバリ取り。こちらもカーキで塗装。脱出用のレバーなどには下地のクールホワイトを吹き付けています。メインウエポンベイの
1971年、今から約50年前に放送が始まった「仮面ライダー」小学校低学年だった私は、仮面ライダーど真ん中世代!特に、最初のサイクロン号には特別な思い入れがあります。当時、バンダイさんからゼンマイで走行するプラモデルなども発売されていましたが、買って貰えなかった記憶があります。その後、各種おもちゃやスタチュー等買っていましたが、なかなかプラモデルは販売されず。(レインボー造形企画の1/6スケールスタチュー)そんな中、フジミさんから販売された1/12スケールキットのサイクロン
フジミ1/24トヨタマークⅡ2.5GTツインターボ進捗は遅いですが、インテリアが完成しました。当時の♯80系は内外装のカラーの組み合わせが何通りかあります。エクセレントトーニングにはミディアムグレーが標準ですが、敢えて当時ごく少数派であったニューマルーンの内装色を選択してみました。このミスマッチ感が堪らないです(笑)ようやくボディ仕上げに進みたいと思っています。
プラモデル制作フジミ1/12ホンダCB1300P警視庁白バイフジミのバイクプラモデルは初どんなのか?と思ったら…まさかのフレームにオイルタンクサスペンションが付いたパーツでエンジンを挟んで接着―目消しと言う今までにないスタイル(こちらが作らされてる感)もあるが過去ルーティンに縛られるのも違うので臨機応変に。塗装の白カウルのツヤエンジン部は黒下地からの指定色度外視のアイアンカラーシートはつや消しブラックマフラーにはチタンゴールドで塗装メッキパーツは取り扱いを気をつけ
タミヤ1/24トヨタセリカXX2800GTシャシー部が完成して、ボディベースコート&1回目クリアまで来ました。ボディカラーですが、シャシーの塗装より少し暗めにしてみました。何とかパークオリーブグリーンに近づいたかなと思います。ボディ細部塗装に進みたいと思います。
1/48ハセガワRF-4EファントムⅡの製作その1先日、F-86セイバー(ブルーインパルス)を製造しましたが、私にとって、思い入れの強い機体といえば、年代的にF-104JそしてF-4ファントム。(T-2ブルーインパルスとF-15も・・・。)通常のファントムはグレーで、以前製作スミ。http://twinklingstar2.cocolog-nifty.com/blog/148f4ej/index.htmlこちらの迷彩色もカッコ良いなぁ~と、色違いバージョンだと思
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!無印HGのグフカスタムと…。旧キットのディザートザクをミキシング+αしてグフ・ディザートカスタムを作ろうというチャレンジです!(`・∀・´)q砂グフデモok!前回…。細かな箇所は除き大体のシルエットが出来上がってきました!…で、今回は前回の予告通り、気になっていた箇所に手を入れました!まずはホームセンターで収縮チューブを調達!これを各部の動力パイプに活用したのと、モ
フジミ1/24トヨタマークⅡ2.5GTツインターボ完成しました。ボディカラーのエクセレントトーニングはブラックメタリックをベースにゴールドやレッド等を加えて上色を作り、下色はシルバーにクリアブルーやシアンを加えてみました。キットは長年の積みプラで、Aピラーが変形しており、修正を加えています、ムーンルーフはクリアブルーフィニッシュを切り貼り、モール類はウィンドウモールとドアノブは塗装、フロントグリルはスーパークロームメタリックで塗装、バンパーモールやサイドプロテクションモールはミラーフ
タミヤ1/24トヨタスープラRZ少し前に製作したものです。発売と同時に購入、シャシー部分を製作後放置していました。80スープラが出た時は本当に衝撃的でした。90スープラも良いのですが、純粋なトヨタ&ヤマハ製のエンジンじゃないのが寂しいですね。今となっては高値の花ですが、現在のレベルでも良いデザインだと思います😊
飛行機のプラモデルを作るようになってすぐに購入していたハセガワ社の1/48F22ラプター。F15の後継機として開発されたステルス機とのことですが、実機を見たことがありません。また、購入直後に箱の中身を見て、パーツの多さに圧倒されて長らくタンスの中で熟成されていました。今回、思い立ってこの新鋭ステルス機の製作に取り掛かることにしました。箱絵、カッコ良いです。税抜き価格5,900円。組み立て説明書パーツの確認です。機体は上
ガンプラ。ランナーパテ、切った貼ったで乾燥待ち放置で手をつけれなくなる事があるので…その間にちょっとスキル違うが別の楽しみ方カーモデルをやろうと思います。本命は、こいつからだったんですが悪い癖が出ました🤣あの頃の車達…気がついたら罪プラ化が始まった。という事で、開封して作業開始。流石に…20年前位のキット?ラリー仕様をベースにされてるので今時の分割等は…いきませんね。給油口が…デカール🤣モールド堀り必須だな。裏面は、穴を開けるガイドで凹みがあちこちに。裏打加工
更新が空いてしまいましたが、その間にエンジン周りの組み立てや塗装、その他細々したところの追加塗装をしておりました。そしてようやくデカール貼りに入ることになったのですが、今回の最大の難関はやはり、このデカール。なんせマシン自体が92年に走っていた訳ですから、実に30年前😅実際に使う事が出来るのかどうか。コレをクリアしないことにはこの先には進めません。最悪ここで終了の可能性もあります。まずは試しに小さなモノから。ベルト、モニターはOK😉ステアリングも問題なく行けました。これは思っていた
タミヤ1/24トヨタセリカXX2800GTインテリアが完成してシャシーに組みました。ステアリングホイールはソアラと共有パーツなので、グリフォンを削ってスモークフィニッシュを貼ってそれらしく見える様にしました。ボディも細部の塗装①が終わって2回目のクリア吹きをしました。更に進みます。
タミヤ1/24三菱GTOツインターボシャシー廻りが完成しました。パーツ点数が少ないのですが、4WDシステム等上手く再現されているので感心させられました。次はボディ廻りの塗装、製作をして行きます。ボディは軽く磨きをかけて1回目のクリアコート前の状態です。
アメリカ海軍機F/A-18Fスーパーホーネットの製作8日目。今日は墨入れ作業からいつものエナメル塗料のブラックで墨入れはみ出したエナメル塗料をエナメル溶剤で拭き取り。機体を裏返して、増槽類や脚類を接着します。最後の難関はデカール貼り。戦闘機のデカールは超いっぱい!!デカールが完全に乾いた後で、つや消しクリアを吹付ます。これで塗装面やデカールなどのツヤがそろいます。スカルマーク、よい感じです。つや消しク
タミヤ1/24ブルーバード1800ターボSSS-S3年ほど前にお手つきしたモノを再開しました。910ブルは中学生から高校生の間に先生が乗っていたイメージがあり、特にターボSSS-Sはあまり見かける事は少なかった記憶があります。中学生の時にこのキットを初めて購入製作したのですが、ボディカラーは定番のレッド&ブラックツートンでした。今回製作するに当たって、またレッド&ブラックツートンにしようかと散々迷いましたが、当時から気に入っていたシルバーツートンで製作する事にしました。ネット検索を
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作7回目はいつものドームスタジオで記念撮影です。シンプルなマーキングで、かっこ良いです。丸っこいデザイン。イルカというニックネームも納得。下面はブルーメインの塗装です。F86セーバーと一緒に。ハセガワT-4ブルーインパルス機、組み立て安く、プロポーションもグッド。価格もリーズナブルでおすすめです。最後まで御覧いただき、ありがとうございました。
タミヤ/24日産フェアレディZ300ZXツインターボ前に製作したものです。先日ポルシェのオーナー様で、奥様が300ZXをワンオーナーで乗ってみえて現車を見せて頂きました。やはりパーツには御苦労されているみたいです。私のソアラも含めて、国産メーカーにはパーツの供給体制を考えて頂きたいと思います。最近ではGRとかがスープラ等のパーツを復刻していますがまだまだだと思います。因みにポルシェはクラシックでもパーツ供給してくれますよ〜切なる願いです🙏
タミヤ1/24三菱GTOツインターボ製作開始です。今日は休日で一気に製作を進めました。ボディ&シャシーの下地、ベースコート塗装、サスペンション周りの塗装まで来ました。ボディカラーのフィジーブルーも何とか調色が出来、自分なりには満足しております。この後クリアーを重ねて行きます。
MGは指揮官用でアンテナ付シャア専用で作るんで放置してたHGUCゲルググ量産型としてアンテナ埋めて何故か再開してます。改修作業も追加>>>・足をジャンクポリキャプで2軸化して、脚を少し延長。・フレアパーツは、プラ板でライン変更。・腰部分の上を1mm嵩上げして延長そして、地味なバーニアパーツバラシ簡単だが、地味で集中力がいる…本日は疲れた😓んで終了。続きは後日へ。
オージの研磨もひと段落してきましたので、次のキットを始めます。アトールの次は!ってことで、A-TOLLです。同じ写真に見えますが、こちらは組み立て説明書です。箱にパンパンにランナーが詰まっていて、パーツ数もめっちゃ多そうです。ちょっと意気消沈しかけてますが、今の流れで作っていきたいと思います。アトールと同じような色で塗ろうと思ってましたが、ちょっと雰囲気が合わないかもなあと思いますの
フジミの1/24プラモデルキット「フェラーリF355ベルリネッタ」こちらは以前にオーダーで作った個体正確にはF355F1と言う事で、マニュアルミッションではなく、ハドルシフトに変更、ミッションのパネルも変更しました(跳馬も入れてます)↑ドアの内張りがこの通りお粗末なので、パテを盛って変更する事に何度やっても位置が決まらないなぁ〜?結果、コンソールパネルの角度が悪い事に気づき、ドアの内張りに合わせて角度を変えています(そのままだと、かなり上を向いています)↑エンジンフードは、チマチ
タミヤ製アルピーヌルノーA110プラモデル制作です。神ヤス#6000,8000,コンパウンドがけも完了し、窓枠塗装です。前回の反省点を生かし、慎重に、丁寧に進め上手く出来ました。モール類、ヒンジはハセガワのミラーフィニッシュ、慎重に何度もデザインナイフの刃を換えカットします。まあまあ許容範囲。ミラーフィニッシュはあんまりつかわないのですがモールなどは、別パーツ感がでてなかなかいいです。ただ磨いた塗装面にナイフを入れるのは罪悪感半端ない。話は変わりますが、そもそもカーモデルのボディ
IMS1/100ナイトオブゴールド(バスター無し)です。いや〜、実に2022年7月に開始したこのキット。実は整面まではずいぶん前に終わってまして。HGオージのバインダーと同じく、#10000まで仕上げてます。かなりテカテカです。当時、雑誌作例が#1000くらいまで研磨したと書いてあったので、負けじと?やり過ぎてしまったという。。ま、自己満です。
フジミ1/12サイクロン号の製作2回目はエンジンの組み立てからスタート!パーツのバリ取りを行って、接着。エンジン回り、ホイル内部のパーツ、フロントハンドル周りのパーツはメッキっぽいシルバーにしたいので、この部分は接着しておいて塗装します。下地はヴィノーブラックでツヤツヤ仕上げ!フレームを前もって接着してもエンジンをはめ込むことが可能なので、フレームを接着!こちらのパーツはセミグロスブラックで塗装。
こんばんは、店長です。タミヤさんの1/20リジェJS11を作っています。本日は緊張のデカール貼りです。旧キットにはかかせない、社外デカール。今回はミュージアムコレクションさんを使用します。白色の発色がとてもいいです。ちなみにキット付属の古びたデカール。お遊びしましょう。水に濡らして剥がせる状態から。動かくと、この通り(-_-;)ジャンクパーツに貼ってみました。貼れるのは、貼れます…ね。うまくいけば、赤ラインのみ切り
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作2回目はコックピットの組み立てからスタートです。パーツを丁寧に切り取ってバリ処理。パイロットに使った塗料。C14ネイビーブルーC76メタリックブルーC302グリーンFS34092コックピット内部のパーツはC317グレーFS36231シート座面はC327レッドFS11136コックピット内部にC92セミグロスブラックをシャドー吹き。その後、C317を吹き付けました