ブログ記事1,146件
野生生物は、常にどこから現れるかわからない天敵に怯えまた限られた食糧を巡り過酷な生存競争を戦っている……と言われています。しかし、もし周囲に天敵といえる生物が存在しなかった場合、緊張感を失ったかのようにだらしない醜態を晒すこともあります。↓こんなふうに(汗)首まで引っ込めている……よほど暑いのだろう成熟しきったスッポンはサイズがあまりに大きすぎるためアオサギやアオダイショウなどでは丸飲みにすることはできません。かと言って、ここは新宿御苑。
ご訪問ありがとうございます。ほぼひと月ぶりの新宿御苑です。バラが咲いたとインフォメーションがあったのですが、なかなか行けなくて。やっと行ってみたら、幹と枝だけだったプラタナスの並木が見事な緑色の並木に変身していました。これほど緑が豊かだったとは驚きです。そして、もう終わりかなあと思っていたバラ園は、見ごろは過ぎた感じがするものの・・それぞれの種類を見ると、きれいに咲いているものもたくさん見つかりました。よい香りが漂って・・濃い緑の木々
『イアソー化粧品』16年前に仕事をした事もあり社長には30代の頃からお世話になっていてすべての商品を使用済み私も愛用しているので自信を持ってご紹介します。画像クリックで商品説明…ameblo.jp鑑定してもらった時に天才だね・・と言われて(私ではなくて)確かに天才的かも・・と思ってさっき歩いているときにアレコレ浮かんで天才か・・と思っていたら気になってこの木をふと見上げると花が咲いていてなんの木なのか気になって調べるとプラ
こんにちは、シドニーは毎日雨がしとしと降っています。エコプリントという名前の染色方法なせいか、どこがどうエコなんだろう?と気になる方もいらっしゃると思います。結論から申し上げますと、媒染しなくてもエコプリントはできます。ただ、あまりはっきりとした輪郭と色が出にくい、というだけです。でも化学染料を使う染色方法に比べて、どこまで環境に優しいのか?はとても気になるところです。化学染料を使って服を生産している工場が環境に深刻な影響を与えていることは明らかになって
バラが特に好みというわけではないが、やはり花の女王だと思う。存在感がすごいし、香りも良い、見栄えもする。可憐な野の草は大好きだが、探さなければ見つからない。もちろん、高山に咲く花はそこへ行かなければ見ることができない。なかなか難しい。この時期に新宿御苑に来たからには、バラ園を覗かない手はない。満開を過ぎて、もう散ってしまった株もある。特にブルー系は咲くのが早く、この日「ブルームーン」は終わりを迎えていた。萎れた花ばかりだったので、写真はない
昨夜、お仕事終わりに空港に向かって、飛行機に乗りましたホテルについたら0時過ぎてましたが、美術館でマティス展を観ると思ったら、深夜に走りながら楽しかったです展覧会の後半は、撮影しても大丈夫だったので、いっぱい写真を撮りました↓『花と果実』中庭の装飾を依頼されたときの作品。その大きさにびっくりして、思わず比べるために係員の方も撮ってしまいました↓『ブルーヌード』実物を直接観る日が来たとは、嬉しい限りです↓『プラタナス(Planetree)』プラタナスは英語でPlanetr
今日は”本つげの櫛”が折れてしまいました櫛と言えば”苦””死”が連想されることから折れると不吉・・・なんてこともよく言われますが実は身代わりになってくれているのです髪の毛には良くも悪くも霊気や邪気などのエネルギーがたくさんたまりますその髪をとく櫛にも使えば使うほどエネルギーが宿りますやがて櫛は分身となり身代わりになってくれるのですつげの櫛は邪気祓いや魔除けの
グエル邸からこれもガウディの設計なのだが、カサ・バトリョに向かった。途中、ランブラス通りを少し歩いた。旧市街の目抜き通りで、街の中心カタルーニャ広場と港近くのコロンブスの塔を結んでいる。『ランブラス通り』新緑のプラタナスの並木が陽光を浴びて美しい。地下鉄の出入り口付近は凄い人だかりだ。赤い看板のMのマークが地下鉄の印。『カサ・バトリョ』18:00の入館予定だ。15分刻みで入館時間が決まっている。今回いろいろなところに入場したが、ほとんどが1,000円台、2,00