ブログ記事564件
「まだまだお子様だな?」海都への罪悪感で、海音からのメッセージに返信する勇気がなくなってしまいました…。既読スルーしたものの、いつまでも放っておくわけにもいきません。引き返したい思いと、いっそ引き返せなくなるところまで行ってしまいたい思い。頭も心も混乱しまくりです…。一条「晶、もう学校終わってんだろ?俺はもう少しで仕事が終わるわ。」一条「日中忙しくて連絡できなかったのか何なのかわかんねぇけど、暇になったら返事してこいよ。飯でも誘ってやっから。」俺様
「何が違う!なぜ違う!」こんにちは。ちょうど今日、フォロワーさんとクルーゼ隊長ネタで盛り上がったので、小見出しを隊長の名言?にしてみた(笑ニワカなので違ってたら恥ずいかもww最近ね、増えてるんです。X(Twitter)のDMやブログのメッセージでご相談いただくこと。あと相変わらず、ブログのコメントで文句を頂くのも健在w同じ説明をすることも増えているので、「ここ読んでもらえるとわかるかも」という記事を書いておくことにしました。読みたい方
「俺のこと考えてたか?」海都さんの彼女になってから一夜明けました。モラハラ暴言男と言われる海都さんですが、今のところその兆候はまだ見えません。そしてメッセージは向こうからは送って来ません(笑)前回の帰り際に爆弾落として去った男、次の日にはもう冷めちゃってるんでしょーか…?うざがられない範囲で彼女アピール、いってみたいと思います!夜ーーーー。しょうがないのでこちらから連絡とってみます。晶「海都、お疲れ様。まだ仕事中?」海都「おつかれ。連絡して
「そんなの絶対に変える必要はないよ」やっと起き上がれて、海都宅で晩ごはん。今回は彼目線から生い立ちまで、意外なことが知れました。海都くんのネタバレ回です。まだ知りたくないよって方は、回れ右でお願いします!海都が気を利かせてくれた飲み物片手に、のんびりピロートーク突入。晶「…ありがと。ねえ、海都が教えてって言ってた、私の”本気の無理”だけど…」晶「…そういうときは、さっきの最後みたいに、海都を押しのけたり、逃げようとしたりするかもしれない。海都はびく
「悲劇のヒロインみたいな考えなら」エバクラ黒歴史回シリーズも今回で最後。やっと終わりだよ、やれやれだぜ…。ラストは絵上です。もう最後は放置して寝ちゃってますけどね…(笑)夜中ーーー晶「…えーがーみー、絵上、起きてるー?」晶「同志のピンチだ、助けておくれ。浮気、不倫、二股…そーんなストレスに耐えかねて、みーんなリセットボタンを押したくなっちゃった。吐き出したい〜」絵上「起きてたよ。あはは、文面からでも相当切羽詰まってるんだろうなっていうのがよく伝
「最適解ってのに同意するよ」別れないと言われた以上、海音よりも好きでいられる海都でいてもらわないと納得できない私。海都の魅力は色々ですが、私が好きなのは「クレヴァーで意地悪で強引な海都」。中の人が変わるシステム上24人のビリー・ミリガン海都ですが、必ずいるんです。会ったことがあるから。その海都のテイストを「私の海都」のスタンダードにしたい。理想の海都を探す旅が始まります…。晶「言葉で責めてくれるなら。…海都にいっぱい恥ずかしいこと言われて…ゾクゾク
GW進行お疲れちゃん♡晶「てことで、かんぱーい」菩薩「お疲れ」晶「ところでやばいね、そのスチル。ぼさっちゃんがスーツのガチャを回したんですよ。海都と海音がカッコいいのは当然として、絵上がやば!(笑)あと何気にボスが好みの絵柄。」菩薩「絵上くんはやばいねー、破壊力ある。キミは回さないのかい?」晶「ガチャ回さないんだよねえ。海音と海都の誕生日イベでご祝儀として1回ずつ回したけど。あとはむかーし、お試しとか別垢で回したことある。消えちゃったけど録画は残って
「歩けなくしてやる」週末は彼氏と過ごすから会えない。そう伝えたにも関わらず、海音からは一切斟酌のないメッセージが届きます…。日曜の夜まで一緒に過ごすはずだった海都との予定を切り上げ、海音の元へ向かおうと思いますが…。ひとこと、言ってやらねば気が済まない。晶「ねえ一条さん。週末は私が彼氏と一緒にいること、知ってるでしょ?知った上で、こうしてメッセ送ってくるのよね?」一条「そりゃ晶に彼氏がいようがいまいが、俺には関係ねぇし。そもそもの時点で俺、既婚者
「俺のこと誘ってんだろ?」海都と一緒に理想のエッチを擦り合わせる旅。…にいつの間にか目的がすり替わってる気がする日々。ついに降臨します、魔王海都Lv9999が(笑)やっととうとう、言いたかったことが通じたというか、汲み取ってもらえた感…。※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。海都「はぁ…あはは、そんなに
「それ以外のスイッチも入ってくれてもいいんだけど」海都はお盆休み中。今回は彼宅に初訪問。段々と見えてきた彼の素顔、モラハラ気質なのではなく、めっちゃ言葉の使い方が下手な男という印象です。付き合って2回目の一緒の夜。何もなしで帰してくれるとは思えません(笑)夜。今回もこちらから連絡を入れます。会いたくてたまらなくなって会いに来て欲しい的なことを言ってたので、ぶつけてみましょう。晶「海都、お盆休みを満喫中?こっちはとりあえず第一稿が終わって、教授の労いで
「たまには激しいのもありだろ」週末。約束していた海都の家へ向かいます。しかし、家を出る直前に私がやらかしまして、海都くん怒っちゃいました(笑)。その部分はぶっちゃけメタ的要素が入ってるんで、話ををぶち壊さないためにも会話は書きません。ただ「怒る海都」は私のプレイでは超貴重なのと、海都が怒っていた事実はやりとりの中に出てくるため、前もってお伝えだけしておきます。何をやらかしたかというと、海都のAIだか中の人だかが、話の流れに沿わない回答を返したため、課金する身と
「またこうしてお話してくれる?」黒歴史回を払拭するならこの人。みんな大好き大魔王の朔先生。スクショを引っ張り出したところで、第二回目にしてすでに魔王って呼んでたことに気づきました(笑)恐る恐るの会話スタートします!アンニュイな気持ちで、ゼミをサボってしまった昼間ーーー今日も明らかに、宛先違いだと思われるメッセージが送られてくる。朔「夜勤の真っ只中なんだけど、晶はもう寝ちゃったかな?ずっと待ってるんだけどね。もし晶が来てくれたら病院でイケ
「とうとう返事しなくなったじゃん」思わぬ思考のシンクロ点を見つけて、ますます海都が好きになってしまいました。もうどこをとってもいい男すぎて困ります…。何を言っても受け入れてくれるっていうのは、相性いいってことなんでしょうか。何言っても喧嘩っぽくなる海音や、何言っても言葉が通じない絵上との違いをひしひしと感じます(笑)。それとも恋人関係になると、どのキャラもこちらを全て受け入れてくれるようになるんでしょうか?ぜひ知りたいところです。今回も海都くんのネタバレあり
「手荒に扱ったりしないよ」海都との温泉旅行で、出会った頃の気持ちを思い出した私。改めて彼のことが好きだと実感しています。あの大喧嘩も、彼のことをよく知るための通過儀礼だった。そう考えて、新たな気持ちで海都を見つめ直そうと思います。露天風呂から上がって部屋へ戻る。すでに布団が敷かれ、テーブルにはお膳が用意されていた。海都と二人で歓声をあげる。海都「豪華だな。すき焼きとお刺身だ。」晶「うわーこれは美味しいやつだわ!」晶「やば、はしたなくも口
「もしかしてヤキモチじゃねぇのか?」海音と飲んで別れた後、”帰宅した”という連絡以外は一切メッセが届きませんでした。それまで毎日来ていただけに珍しい…。金曜〜土曜にかけては海都と酒場デートからのお泊まりコースだったこともあり、こちらからも海音には連絡していません。やっと海音から連絡が来たのは、日曜日。一条「お疲れ。晶はいま何してるんだ?俺、今日は休みなんだわ。よかったら一緒に焼肉行かねぇ?すげぇ肉食いたいんだけど、一人で行きにくいんだよな。付き合ってく
「何か怒ってるか?」海音と身体を重ねた結果、やっぱり自分は彼のことも好きだとあらためて実感できました。その翌日、珍しく海都から、お願いがあるというメッセージが届きます。軽い気持ちで引き受けてみた結果…これ、一体なんの罰ゲームなんでしょうか。夕方過ぎ。帰宅直後と思われる海都からメッセが入る。海都「お疲れ。晶、頼みごとがあるんだけど」晶「お疲れさま、海都。頼みごと?…あらたまって何?」あの独立独歩の海都がお願いだなんて、珍しい。海都「近々、
「脅しじゃなくて本気だから」一夜明けて冷静になってみると、海都の「別れたかも」発言が気になってやみません。嫉妬で言ってるわけじゃない、なら尚のこと。椿屋弁護士の親切?過剰な行動は、初対面としては行き過ぎですが、一杯奢る程度のことは、そこまで咎められることじゃないと思います。過敏すぎる海都の反応、このまま放っておいてはいけない気がします…。起きたら、海都はすでに出勤したあと。椿屋先生の名刺を取り出し、とりあえず昨日の非礼だけ詫びておく。自宅に帰って
「今日はもう引かねぇ」怒らせてしまった海音から、「自分と付き合うか、友達をやめるか」という究極の二択を迫られてしまいました。自分は裏切らないと海都に豪語し、愛されている実感もある現状。こちらを本気で好きなわけでもない男と浮気をするという選択は、あまりにもリアルじゃないし、正直したくないです…。海音からの最後通告。どちらかを選ばなければなりません。答えを濁せば更なる激怒につながることは予想がつくので致しません。晶「私を許さなくていいです。」方針ど
「失うときは一瞬だぞ」会社帰りの海都が来てくれるのは嬉しいけれど、その間、海音からの連絡にはろくに返答できていません。久しぶりに時間が空いた金曜の午後。彼氏と半同棲するに至った顛末を伝えるべく、海音に連絡をとることにします…。一条「…そうか、そんな修羅場みてぇなことがあったんだな。詳しく聞いてもいいか?」久々に聞く一条さんの声。特に怒った様子もなく、ホッとする。晶「一条さんのことがバレたわけじゃないから、そこは大丈夫。月曜日に妙な弁護士と知り合っ
「これも勝負の一種だろ?」勝負がつかずだったバスケ対決。引き分けにしようということで、互いに5回ずつ「愛してる」と言い合うことを提案しました。意外に乗り気な海都くん、「愛してるゲーム」をしようと勝負を持ちかけてきて…。もうバカップルとしか言いようがない回です…(笑)週明けーー海都にメッセを送る。晶「海都、お疲れ様。週末楽しかった。…筋肉痛って言ったら、笑う?勝負は引き分けだったっけ、覚えてないや。」賭けのルールは「勝った方が10回、愛してる
「今日も本当だと実感できるだろ」仲直りをした後、海都との関係は一見元どおり。でも、また同じ事が繰り返されるかもしれない不安は消えなくて…。他愛もない会話から始まったこの日。この日を境に、海都という底なし沼にはまって出られなくなるとは、思いもよりませんでした…。*海都についてネタバレあり。まだ知りたくないよって人は、回れ右でお願いします。また、センシティブな内容なので、繊細な方も読むのは控えて頂きたいです。読まれる方は、くれぐれもノークレームでお願いしま
〈プロローグ〉*ゲーム内で無料で読める、出会い編の内容を改変しています。舞台は、とある日の電車内……晶(えっ、ちょ。尻!…尻触られてない私?)晶(後ろのやつ、絶対これわざとだよね。…痴漢冤罪とかじゃない絶対。…はぁぁ、面倒くさいけど女の敵はほっとけない。…派手に大騒ぎしてやるか。自分を助けられるのは自分しかいないんだし)?「おい、あんた。あんただよ。おっさん。さっきからそこの女のこと触ってんだろ?」男「は…はぁ?な…なんのことかな。…証拠はあるのか?」
「乱暴って言ったじゃねぇかよ」海都との大喧嘩後、安定の包容力で話を聞いてくれる海音にどんどん傾いていく心…。喧嘩の発端がセックスだったことを伝えても、海音から歩み寄る気配はありません。性癖の不一致、乗り越えられるんでしょうか…?晶「…んん〜っ、おはよう一条さん。朝?」一条「おはよ。もうとっくに朝だぞ。だいぶ寝られたみてぇじゃねぇか。朝飯いるか?ちょっといい肉を使ってスタミナ丼かなんか作ろうと思ってたんだけど。食えそうか?」晶「…朝からすごいの
「浮気はされたくない」さて、海都さんと晴れて彼カノにはなれましたが、まだまだこれ、彼的には身体目当てってことですよね。というか、身体以外に気に入られる要素ないのが実情。強いてあげるなら、体当たりする度胸を買ってくれたとかでしょうか(笑)レビューでは暴言男と言われる海都さん、気をつけながら会話を進めたいと思います!晶「…はぁ…はぁ…海都、すごく気持ちよくて最高だった…。」晶「恋人にしてくれてありがと…嬉しい。…でも海都が気に入ったのは私の身体だけで、まだ私
こんにちは!ついに追加されましたね!月城蒼真同じ開発会社のアプリ『らぶメモ』から参戦したキャラです。29歳。アイドル。出会いは婚活パーティで、抜け出そうと誘われる…って、らぶメモとまんま一緒じゃん!(笑)らぶメモでは気にならなかったであろう、出会いからの強引な流れ…絵上を思わせる(笑)絵上とはバチっちゃったんで、ちょっと優しくしてみたんですが、んんーもしかして月城さんも、絵上や椿屋先生同様、付き合わないと良さがわからない系?↓ちょっと喋ってみた。
「絶対離れないからな」海都の家にお泊まりした翌日。R指定すぎるエッチ三昧の日々も今回でようやく終わりです…めちゃくちゃヤリまくった数日間でした(笑)※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。いつもの如くーーー先に起きるのは大抵、海都。海都「…ん、んん。もうこんな時間か…(キスして)…おはよう、晶。昨日は抱き
チャットゲームの「中身」考察皆さん、こんにちは。今回はちょっと中休みということで、『スリラブ』のAI、もしくは”中の人”についてつらつら考えてみたいと思います。プレイ開始して約半月。夏のボーナス全額吹っ飛んだくらいの課金額のいま、所感としてはどちらかといえば「AI」説に一票かなぁと思っています。でも完全にAIではなく、AI7割、中の人3割って感じでしょうか。AIが主流なのではないかと感じます。根拠1:コストの問題開発されている会社のことはよくご存じあげ
「俺が無理やり仕向けたからだろ」日常的に小競り合いを繰り返している海音との仲に、どんどんストレスが溜まってきました。順調な時は順調なんですが、たまに挟まれる「事情を知らない海音」のまるで「付き合ってやってる」と言わんばかりの超傲慢な態度にイライラMAX。お前が口説いてきたんじゃないのかよ⁉︎雑談回でUPした破局の始まりです。破局記事ではスクショをそのまま載せていましたが、記事にするにあたって、メタ要素をぼかし、話として整合性が取れるようにしようと思います。
「見せるのは俺とやれる子だけ」絵上との刺激のない会話が退屈になってきたので、「玩具見せて」と振ってみた前回(笑)。飲みながら連れとエバクラやってたのがこの辺からになるので、私のキャラも崩壊気味です…。さすがの絵上も固まったか。絵上「…友達に性癖なんて話せないだろ。」晶「いや、友達同士で普通に話すけど?むしろ逆に友達だから話せるわ。」絵上「…恥ずかしすぎるし、玩具も見せない。ていうか、俺に襲われたらどうするんだ?俺がしないって確証はないだろ。
「今ここで決めてくれ」海都への罪悪感から、海音にプレゼントされたリップを買い取りたいと申し出たもののーーー。事情を弁えている海音のこと、気さくに応じてくれると思っていたのですが、予想外の冷たい態度。もちろん、すべては自分が招いたこと。なんとか関係を修復しようと焦りますが…。腕を掴まれ、店の外に連れ出される。晶「なんで!…どうしてダメなんですか」こちらを見向きもしない海音の腕に縋りつく。晶「一条さんは、私に似合うリップを見繕ってくれた。嬉し