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私は基本的にカードは持ち歩かないし使わない金にあまり意味を感じないし魅力も覚えないし執着も無いので平気で高額品を買ってしまうから、秘書様に預けてあるというか、取り上げられている😅私の場合月に20万円あれば美味いもの食べられるし、ありえへんような美女達にチヤホヤされてイチャイチャできる妙な高級時計やブランド服や靴やバッグやアクセサリーで自分を飾りたて、自分を大きく見せて頭の悪い安い女の気を惹くのは結局、つまんない女性ばかり選んでいる事でしかないのだまあつまんない男なんだからお似
2024年2月に行ってきたロサンゼルス(+α)旅行記を綴っています。今回からしばらく「+α」の方の旅行記が続きます。DAY33日目の朝を迎えました。気持ちのいい青空が広がっています。遠くの雪山もよく見えます。そう。2月のLAは結構寒いのです。でも、1日中寒い訳ではなく、1日の寒暖差が激しい厄介な気候。街を歩けば、ダウンジャケットを着ている人もいれば、タンクトップ1枚の人もいて、全く参考にならない。この日は、昨夜発表された家族旅行に出発
夫の友人がボストンからやってきました。昨日は久しぶりにその彼に会いにウエストハンプトンの、知る人ぞ知る小さなガブレスキ空港に行ってきました。(ミニ動画をインスタグラムRishNYInstagramにアップしています。よろしければぜひ!)彼は、小さな可愛らしい飛行機を操縦してソロ飛行でボストンからきたのです。久しぶりに会う友人とランチするためウエストハンプトンの小さな空港にきました。ここに泊まっているのはチャーター機かプライベートジェットだけ
昨年の春休み娘たちは友だち総勢30人でカボサンルーカスへ。2軒家を借りてバケーションを。みんなで借りれば豪邸も1人1泊200ドル以下。娘が小学生の頃、夏休みに、日本でアメリカ人の友達と合流したことがありました。みんなを東京で手料理でもてなしました。キッチンで聞いていると子供達は、飛行機は何で来たのという話をしていました。私はJAL,私はANAと話すうち、一人、何も答えない子がいました。あまりみんなにしつこく聞かれるのでボソッと「プライベー
2024年2月に行ってきたロサンゼルス(+α)旅行記を綴っています。只今「+α」の方の旅行記更新中です。DAY31時間弱のフライトを終え、無事に目的地に到着。義父と義父のお金持ちのご友人のおかげで、プライベートジェットに乗るという貴重な体験をさせていただき感謝感謝です。冥途の土産にしたいと思います。ところでこのセレブ体験は、これで終わりではありません。飛行機から降りると、そこには宿泊するホテルのコンシェルジュとお迎えの車が3台待ち構え
GW真っ只中ですね空港の仕事は繁忙期なのでGWのうち必ず2日は働くようお達しがあり、これからどこへ行くのか、楽しそうな旅行者の皆さんを横目に働いています。でもさー、忙しさは同じなのに年末年始しか時給UP無いのナゼーそして今日も駐機していたプライベートジェットシャトルバスからしか撮れないので映りがイマイチですが、ブリッジが無い少し離れた場所が定位置です。プライベートジェットなんて海外だけの話かと思っていたら、けっこう福岡空港にも停まっているのを見かけます。アジアの大富豪がどんたくを見
親は大富豪の台湾系アメリカンのケン・カオの子供を産んだジェシカさん。いつの間にかロサンゼルスに移住しててびっくりだわ。ベニス辺りに住んでる模様。たまーーーに見るストーリーにはハビー(夫ちゃん)とか書かれてるし、結婚するのかしら?誕生日はプライベートジェットでどこぞに連れて行ってくれるんだろ?って思ったけど、行き先はただのセドナで(笑)1時間そこそこじゃん。娘ちゃん可愛いし、幸せなんでしょうけど。私は元F1レーサー、底辺出身、知性の
しつこいけど前記事に続いてのジョルジーナ・ロドリゲス嬢ネタ。サッカー界のスーパースーターCロナウド氏の女となってから180℃様変わりした彼女の生活。自身のインスタでこれでもか!の高級ブランドてんこ盛りギラッギラッなゴージャスライフをご披露なさっているジョルジーナ嬢ですが以前より彼女のインスタを見ててちょっと不思議に思う事があったマドモアゼル。Resource:Pinterestそれは何かと言うと…彼女、食べ物の写真を撮るのがえらい下手くそ。例え
鹿児島のボス、高田社長のご自宅にお邪魔しました相変わらず凄い大豪邸です桜島が目の前に見えて、格納庫には4億9千万円のヘリが普通自宅にヘリポートや格納庫ないよね…高田社長はヘリ以外にも、空港の格納庫にプライベートジェットを3機所有されています凄すぎる同じ敷地内に離れもあるんだけど、こちらだけでも豪邸です使ってないのが勿体無い…色々勉強させて頂きます
先日開催された第66回グラミー賞では通算4回目の年間アルバム賞受賞と言う史上初の快挙を成し遂げたテイラー・スウィフト嬢。そしてその数日後には来日し東京ドームで4公演をこなし最終公演を終えたその足で羽田へ直行。Resource:Pinterest交際中のNFL選手トラビス・ケルシ―氏が出場するスーパーボウル観戦のために約44億円とも言われるプライベートジェットに飛び乗りラスベガスへ飛び立った…と言う全てが桁外れのプライベートジェットな女テイラー嬢。さすが世
サンドラ・コリーナ・キンズル氏なる女性。オーストリアを拠点に航空機販売事業を展開するSCKAVIATION社のCEOと言う華麗なる肩書をお持ちの彼女、またの名を“BlackLover”黒大好きレディとして有名なんだとか。Resource:@sandracorrina黒を愛するサンドラ氏のインスタグラムは黒尽くしのオールブラックな世界♥普段着も黒!Resource:@sandracorrina旅先でも黒!Resource:@sandracor
インスタグラムを御覧になっている方はご存じかと思いますが、フォーシーズンズプライベートジェットViewingに招待されて、シアトルに行ってきました。その1,2は2017年のブログを御覧ください。その1『フォーシーズンズプライベートジェットに乗りました:その1』昨日の続きです。私が待ち合わせをしていた方は、フォーシーズンズプライベートジェットのディレクターゲストエクスペリエンスのJavierさん。フォーシーズンズ…ameblo.jpその2『フォーシーズンズプラ
最近巷で良く目にする“MobWife(モブワイフ)”某ファッション誌曰く2024年の最新トレンドのキーワードだとか。ちなみにモブワイフとは?マフィアの妻と言う意味でいわゆる極道の妻-“極妻”って感じかしらね。(舐めたらあかんぜよ的な?)Resource:Pinterestシンプルでスリーク、控えめな高級感が漂う”クワイエット・ラグジュアリー”スタイルの真逆をいく“モブワイフ”スタイル。濃い目のメイクにセットした髪ファーや豹柄など派手目のワードロー
新ブログに2回に分けて1泊2日のシアトル出張の様子を有料ブログのほうにアップしました。ご興味のある方は以下の問い合わせからご連絡くださいませ。日本人では視察に招待されたエージェントは他にはいません。日本にジェットが行っても、すでにツァーが始まっていて乗客が乗っているため、見学は不可なのです。1回目はシアトルの様子も書いています。ハイブランドの買い物をするだけがラグジュアリーな旅ではありません。日本人の皆様には難関のようでが。素晴らしい体験は、一生の思い出
今日は、私もいつか乗車してみたいと思っている、ヴェニスシンプロンオリエントエクスプレスにファミリーで乗車されたお客様からのメールのご紹介です。スイス在住のYM様ファミリーは、ここのこと旅行の旅にすべての任せていただいております。私のブログでも、滞在感想を何度も紹介させていただいております。今回は、お嬢様とYM様ご本人のお誕生日祝いのご旅行ということで、ご主人から色々とリクエストをいただいておりましたまず、ジュネーブからプライベートジェットにてヴェニスまで。ヴェニスではプライベ
プライベートジェットのCA(客室乗務員)については以前にこんな記事を書いた。プライベートジェットCAとはどんな仕事か?わが社にも当然このような女性たちがいるのであるが、全員中国人かもしくは香港人(まれに台湾人)だ。私も今までいろいろな女性たちと一緒に乗務をしてきたわけであるが、最近、ちょっと気付いたことがある(遅いか??)。プライベートジェットのCAになるためにはどこかしらのエアラインでのCA経験がなければまず採用されることはないのであるが、その出身エアラインによって結構きれいに
【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?うちのホテルもスーパーボウルのジャイアントバナーがお目見え。なんだか盛り上がって来た。今朝のニュースで、最安値のチケットを紹介してた。コレ、1番安いチケット。1万ドルかい。もう世間の人は、どんだけお金持ちなん?!F1でもそうやったけど、こういうイベントに何万ドル、何10万ドルとかけられる人が、世間にはこんなにもいてはる事実に愕然とする。こういう人は多くがプライベートジェットで来るでしょ。いつやったか主
WOW❣️リサさん、あっぱれですね❣️自身のフライト用にプライベートジェットを手配し、数人乗車数が増えたところで支払う金額は一緒なので、どうせならついでにお二人ともどうぞ❣️ということですね。さすが、お金の使い方をよくご存知のQUEENですね❣️BTSのテテにこんなこと出来る人...羨ましい限り❣️成田-ロンドンで1週間滞在で一機飛ばすと、大体5,000万円くらいとかあるので...リサさんが個人で手配して2人を招待してくれたのなら、素敵な人ですね、空港でも出口が別なのでもみくちゃにさ
以前、プライベートジェットを運航する会社に合格した教え子Xちゃんのことを書きましたが、今日はその続きを『プライベートジェットの世界』先日、元教え子ちゃんで後輩でもあり、妹のように可愛がっているXちゃんから、プライベートジェットのクルーの採用試験に合格したと連絡を頂きましたJALの元同僚が在…ameblo.jpXちゃんが、初フライトで担当したまさかの大物ハリウッドスターの話には、もうびっくり仰天でしたが、これこそプライベートジェットならではの醍醐味かと思います。かれこれ20年近くも前ですが、
2016年もあと1か月であるが今年発表された興味深い(私だけ?)データをご紹介しよう。プライベートジェットの先進国と言ったらやはりアメリカなのであるが(世界全体の3分の2を占めるほど機数が圧倒的に多い)、そのアメリカでのプライベートジェットのパイロットを丸裸にしたレポートがある。細かいデータが欲しい方はこちらから買っていただければいいのであるが、今日は私がおもしろいと思ったデータを抜粋して皆さんにご紹介しよう。こういうのを見ると他のパイロットたちの頭の中がわかるようで個人的には
こんにちは〜。あっという間に6月ですね。4月の後半にかけて最近まで本当に忙しかった〜!唐突ですが、今日は仕事のことを書きたいと思います!というのも最近、プライベートジェットCA関連のご質問をよくいただきます。(嬉しいことに、読者さま、また、とある協会の方からも)実は最近、とある企業が保有しているジェットで働いています。今まではチャーター機に乗務していたのですが、オーナー機(社用機)となるとサービスのやり方や期待される点も違うので、学ぶことが多いです。まだまだこの世界では新米ですが、今