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本日はリファーレにて取扱い中のフラテッリジャコメッティのリザード革で仕立てた靴の紹介。そして簡単にメンテナンス方法もお伝えいたします。左からFG166グルカサンダルMARRONE(茶)¥110,000+TAX商品詳細はコチラFG123コインローファーNERO,BLUE(黒、紺)¥130,000+TAX商品詳細はコチラFG446タッセルスリッポンBEIGE¥135,000+TAX商品詳細はコチラグルカサンダル。こち
どうも、ウィリアムビリーテンプソンでございます!最近忙しくてスカイプを自粛しなければならないのが辛いです…(^_^;)いつもの様に夜遅くまでやっているみたいですが、遅刻が怖いので参加出来ず仕舞いですし、元より電話している場合では無いので我慢が大変です。。夜に鳴るバイブレーションで起きると、画面に出ているのは『鏡面を超えるのは誰だ』という、出たくて仕方が無い三人グループの着信画面。三月八日までは辛抱します。。。(そんな事言いつつ、チャットはしていますが)関係ありませんが、ポケットにスマ
こんちわチワンサムです。前回までのあらすじ失われた銀面から目を背けクラックに埋めたアドベースの白の上にアドカラーチャを塗ったらピンク色になった。というわけで、アドカラーコイチャをゲット!これこれこれコレー!フー。遠回りをしてしまったが、こいつを塗れば全て解決!レネさんはどっかいってしまったようなのでチワさんが塗ります。塗ってみた。茶色なのかなー?これ茶色なのかなー?印象は少し良くなったけど。反対側の左足はどんなだったかな。ひどいですね。もうどうでもいい
時はきたそれだけだ…このシーン好きなんですよね。いよいよ実験の準備は整いました。実を言うと、ヤれた8271を購入した理由は、丸洗いと補色を試してみたかったからです。丸洗いはとりあえずうまくいきました。人が履いたものなので、汚れを落とすというか生理的な意味も含めての丸洗いだったんですね。次は補色です。捕食じゃないですからね。日光に当てて接写するとよくわかります。茶色系統の革靴を長く履いていると、どうしても色落ちが目立ってきます。その色落ちもまたアジになるんでしょうが、私としては擦
シャツにアイロンを掛けるのは楽しいですが、やはり形状記憶の方が楽ですね。アイロンも楽しいが、形状記憶の方が楽という事です!同じ「楽」なのに反対の意味にも出来てしまうんですね!あ、面白くないですね。さてさて、前回の「ジャンカルロモレリ水洗い&カビ物語」の続きと参ります!~前回のあらすじ~去年の梅雨、カビの集合住宅となってしまったジャンカルロモレリだが、どうにかしてそれを消滅させてやりました。それ以降、この靴を水洗いするのが怖くなり、約一年間、洗わずじまいでした。しかし、思いきって
ミリタリー沼にハマった訳ではありませんが、前回に続いて今回もサービスシューズです。GenescoInc.が製造した「サービスシューズ」と言うと真っ先に思い浮かべるブラックのU.S.Navy物。6アイレットで羽根下はダブルステッチサイドはシングルステッチ踵はドッグテイルアウトソールはレザートップリフトはO'sullivan、あまり削れていないのは嬉しい。ディティールからすると60年代です。では何年の製造かライニング表記を見てみましょうか。やばい、消えかかっててわからん、、、も
ウィリアムビリーテンプソンです!ハエトリグサに栄養剤を与えたら元気になりました!あの緑の液肥です。与えて良いのか悪いのか、ハエトリグサは栄養の少ない地で育つものらしいので多すぎるのもいけないそうです。まだ回復も100%ではないので、徐々にあげていこうと思いますが。。今回は「イングリッシュギルド」のビーズリッチクリームを使ってみたいと思います!半年以上前は使っていたのですが、クレムに圧されて出番が減りました。最近じゃ適切に塗れますが、その頃はベタベタ塗りだったのでしっかりとした評価が