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ども。がちゃぴんです。今回は所持して5年、手を加えてきたA-BOLTのレビューを更新していきます。<2021.03.19更新はこちら>『ブローニングA-BOLTレビュー』ども。がちゃぴんです。今回は所持して6年。毎年何らかのカスタムを施しているブローニングAボルトのレビューを更新していきます。BROWNINGA-B…ameblo.jpBROWNINGA-BOLTSTALKER形式:単身ボルト式口径:12番装弾数:2発+1発(箱型着脱式弾倉)全長:1
タイトル通りマクサスのカンチレバー付き替え銃身手に入れたぞおらぁ‼️去年の5月からずっとずっと探してたけど何処にも売ってないの(メーカー製造休止中)ガンオクにカンチレバー付き替え銃身売って🥺って書いても反応無いしで、最近はもう諦めムードで探してませんでした。その代わりにサベージ220買ったんだし、ぶっちゃけもう無くてもよかったのよねwそしたら、Twitterでフォローしてる人が売ってる銃砲店見つけたよ、と知らせてくれたのでソッコーその銃砲店に電話して買いました(^ω^)ニコニコ
ども。がちゃぴんです。今回は所持して6年。毎年何らかのカスタムを施しているブローニングAボルトのレビューを更新していきます。BROWNINGA-BOLTSTALKER形式:単身ボルト式口径:12番装弾数:2発+1発(箱型着脱式弾倉)全長:1054mm銃身長:559mm(ハーフライフリング)重量:3170g※カタログ値●使用実包①RemingtonAccuTip②WINCHESTERSUPER-X③HornadySST発射数:735発
新銃で僕がイチオシの2挺を紹介✨まずはボルト式BrowningXーBolt何種類かありますがこれはステンレスストーカー190,000円+消費税軽量なだけではなくバランスも良い。セイフティもトリガーを止めるだけではなくストライクピンに干渉するタイプなので信頼性が高い。また、セイフティを掛けたまま脱砲が可能。次にアンダーレバー式BrowningBLRPG(ピストルグリップ)167,000円+消費税テコ式ではなくギア式アンダーレバーでアクションがスムーズ。ストレスなく次弾の
ADVEN文鎮廃業してしまうんですね。ヤフオクで30年記念誌を発見したのポチりました、新品A5サイズで1,800円ちょっとお高いですが随分お世話になったので記念に手に入れました。1990年から文鎮を作り始めたみたいですね、もっと歴史が古いのかと思いましたが憧れ始めた頃はまだ若い企業だったんですね。それまでの「文鎮」と言えばアルミの塊だったり鋳鉄の塊でしたがADVENはパーツが分割されていて後で接着するので仕上がりがリアルでした。このウェブリーなどはモデルガンでも再現して
●中型オートの傑作19世紀末、ジョン・ブローニングはウィンチェスターと良好な関係を築き、数多くのレバーアクションライフルやショットガンを開発したが、契約金の支払いや製造権の買い取りなどに問題が生じ、両者の仲は冷えきってしまった。そこでブローニングはアメリカからベルギーへと渡り、1897年にFN(ファブリックナショナル)と契約を結び、FNはブローニングが開発したピストルのヨーロッパへの全ての販売権を獲得する。ブローニングは1908年頃に量産品として初めてストレートブローバッ
ども。TreeFieldです。ブローニングAボルトをカスタムして使っていると、聞かれる事があります。TOURBONガンライフル折りたたみ式ポーチクリーニングマットパッド猟銃ツールフリースキット(ハンドル付き(グリーン))Amazon(アマゾン)4,200〜4,300円”そのカスタムはどこに頼んでいるんですか?”私も初めてカスタムしてもらおうと考えた時は、どんな所で受けてもらえるのか分からず、とにかくネットで調べまくりました。競技用のカスタ
こんばんわ?とりにとろです。そういえば、基本的にとりにとろはブログの書き出しは”こんにちは”から始めるのですが、こんにちはって朝から晩まで使える万能挨拶ですよね!いえ、たまたま今回は書き始めた時点の時刻が夜なので、”こんばんわ”なだけなんですが、この記事読む方の大半は夜にご覧になるわけではないですよね。なんか不思議な感じです。いえ、始まってもいないのに脱線していました。今回のネタは、タナカさんのM1935ブローニング
実家の元自分の部屋である物を家探ししていて発掘!ナカタFNブローニングハイパワーすっかり存在を忘れてました。そういえば子供だった頃に親戚のGUN好き叔父さんに貰ったような?期待して箱を開けると木製グリップ・マガジン・カートリッジと破損したパーツしか入って無い(´;ω;`)ウッ…よ~く思い出してみると、経年劣化で壊れてしまいブン投げてしまった記憶が燃えないゴミとして出されてしまったのでしょうね・・・勿体無っ!!一旦は諦めたものの見てしまっては欲しく
昨日の射撃会では、ボクのオート5を見た人から、「それ、ポインターかい?」と声をかけられました。まさか、そんな超激レア銃の名前が出るとは思っていなかったんで、ちょっと嬉しくなってしまいましたよ。これがその昔、大阪にあった山本銃砲製作所で作られていたポインターという散弾銃です。以前、ある銃砲店で見つけて撮影させてもらったんですが、うわーうわーとあまりに感動するボクを見た店主から、「そんなに欲しいならあげるよ」と言われ、本気で悩んだとゆー思い出があります。