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大好きな<ベロニカ・ロイヤルキャンドル>だいぶ咲きそろってきましたブルーガーデンには絶対に欠かせない品種だと思います宿根草なので、ほったらかしでもいいのがいいっこの株は何年目だったかな株が暴れないので、花壇の前面にオススメの植物です。いろいろな場所に点在しています写真で見るとなんてフォトジェニックでももうちょっとしっかり管理して、もっとどっしりと逞しく育てたいなと思いましたレンガの小道の際沿いに全部ベロニカを植えてみたらこの時期き
おはようございます今日から5月6日まで午前と午後と1日2記事更新していきます今お庭のあちこちで咲いているのが<西洋オダマキ・ウィンキー・ダブルブルーホワイト>購入したのはもう何年も前なんだけど、種が飛ぶので、本当にいろんなところで毎年咲いているんですオダマキは日本に昔からある花だけれど、セイヨウオダマキはヨーロッパ原産のアクレギア・ブルガリスと北米産の花との交配種なんだそうです。このウィンキーシリーズはとても華やかで、そして強くて、繁殖もコントロール出来ない程で
今年のボーダーガーデンは秋の暖かさを象徴するように、緑がいっぱいです春のために今出来ることは、元気な根を育てることホームセンターに行ったら【宿根草!今が植え時!】と売り場展開が賑やかでした。でも葉っぱや宿根した根っこだけのポット苗だと咲いたときが想像しにくいよね(笑)今日はそんなオススメ宿根草をご紹介します緑のシュッと長い葉は<ストケシア>ボリュームのある紫の花を初夏に咲かせます。親株も宿根し、こぼれ種でも増える、ハイブリットな強い子。
季節が進み庭の花が入れ替わり5月の花が咲き揃いましたブルーガーデン第二章を迎えています去年も同じ題名で書きましたが’24年の出演者は左からゲラニウムジョンソンズブルーデルフィニウムオーロラブルーインプオルレアホワイトレースサルビアネモローサカラドンナ濃くなった緑陰で光と影が作る蒼い明暗シェードが心地良い季節になりましたお昼になるともう初夏の陽射し東京は26℃名脇役のオルレア織りなしたレースが光輝きます
ずっとずっと開花を楽しみにしていたボーダーガーデン最後方の<宿根ベロニカ・マリエッタ>秋に花のない状態で迎えて、宿根の状態で冬を越し、ようやくようやくお花に出会えました草丈は1mほどで、ボーダーガーデンの最後方にあってもすごい存在感なんて、なんてきれいな青そしてピーンと立つ強さこんなに背が高いけど、乱れないでいてくれて、ちょっと花の時期はボーダーの最盛期からずれてしまったけど、だからこそ余計に今ピークなのが目立って際立ってるベ
我が家で唯一の落葉樹<セイヨウニンジンボク>初夏の花が終わり、現在はたくさんの種をつけてくれています。このシソ科特有の小さな小さな実がもっと熟して、茶色く固くなった頃に収穫するといろいろな利用方法があるんです。セイヨウニンジンボクは別名チェストベリーともいわれているハーブです。このハーブの利用法・効果・効能として『女性ホルモンのバランスを整える』ことが1番にあげられます。女性にとって重要なホルモン、エストロゲンとプロゲステロンの分泌バランスが乱れると様々
例年よりも早く、お庭にブルーが広がり始めましたグランドカバーにしているのはほとんどが多年草なので、年々こんもりと増えてくれています。<ベロニカ・オックスフォードブルー>は先日の雪にも負けずに満開ベロニカはとっても強健で、夏にも冬にも強く、花数が多いのでわーーーーーっと青が広がって見応えが最高です花のない時期もブロンズ色の葉が観賞価値が高いし、ほんとにオススメですトラノオ(ベロニカ)‘オックスフォードブルー’楽天市場330円こちらも青い小花の銅