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てなわけで家族のアテンドが終わってからやっと我が家の夏休み(*^▽^*)いや私たちはしこたま日本で夏休みを満喫しているんですが。。。。夫よ。ありがとう。向かった先はブルネイ。行くんだ~って話した友達がこぞってそこどこやねんって言ってたんですがブルネイは東南アジアのボルネオ島北部にある領土が2つに分かれた自然豊かな小さな公国です。言語はマレー語でイスラム教国。以前はイギリスの植民地だったこともありほぼどこでも英語が通じるのも魅力。天然資源が豊富なた
マティーン王子。ブルネイのアブドゥル・マティーン王子、婚約を発表!ブルネイのアブドゥル・マティーン王子、婚約を発表!「イケメン王子」として知られる王子の結婚式は、2024年最初のロイヤルウエディングになる見込みです。www.25ans.jpマティーン王子が婚約を発表お相手実母マリアム元第2王妃MateenonInstagram:"HappybirthdayMama❤️"160Klikes,2,063comments-tmskionJanuary28,
皆さん、こんにちはSammyです。無事バンダルスリブガワンの空港に着陸することができました。これから入国に関する手続きとなりますが、このブルネイの入国関連手続きについては他にもあまり情報がないようですので、今回のブログでは詳しく解説していきたいと思います。特にお酒を嗜まれる方は必見ですよまずはじめは入国審査から最初に申し上げておくと、首都の空港とはいえ、バンダルスリブガワンの空港は小さな空港ですので、どこへ向かったらいいのか分からないまま不安の中ずっと歩いたり、そういったことはあり
皆さん、こんにちはSammyです。2日目の朝を迎えました。日本で見ていた天気予報では滞在中ほとんど雨模様のようでしたが、この日は快晴ガイドのジェームズ氏曰く、ブルネイでは天気予報はあまりあてにならないのだとか。TheRizqunInternationalも朝日を受けて、改めて立派ないで立ちです。豪華な朝食からスタート朝食は、前日の夕食を食べたのと同じロビー階のレストラン。チェックインの際に日付の入った朝食クーポンをもらいますので、忘れずにレストランへ持参してください。入る
カノンです。ブルネイの地に降り立つ時かな?あやちゃんが、旅行って、別次元で生きている自分を思い出すよねというようなことを言っていて。はーまさにその通りだなぁーと、青い空を見渡して思う。目の前の光景は、私の日常的な風景とは、あまりにも違っていて。でもこれがまさに日常で毎日をいつくしんで暮らしている人々がいる。そして私も、世界中様々な国があるなかで、なぜか行きたくなって、なぜかここを訪れた。まさに、旅とは、
皆様こんにちは。沙貴誉(さきほまれ)です。先ほどアジアで生きようのケーちゃんのYouTube動画を見たのですが、驚くべき情報を動画内でケーちゃんが教えて下さいました。何と、今回のブルネイ王太子夫妻の来日では、帝国ホテルで日本・ブルネイ外交関係樹立40周年の記念レセプションが行われたそうです!!。日本では何の報道もありませんでしたよね?。もしかしたらあったのかもしれませんが、私は知りませんでした。ケーちゃんは、ブルネイ国営放送局の報道から知
ブルネイ内の移動にはブルネイでは1番スタンダードらしいDartというアプリを利用してました。Brunei'smosttrustedride-booking&deliveryappGetsafeandconvenienttransportaroundBruneiwithDartApp.AvailablenowontheAppstoreandGooglePlaystore.www.dartbrunei.com使い勝手はgrabやgojekみたいな
いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワンにある、ブルネイ国際空港でトランジットです。前回はロイヤルブルネイ航空の機内の様子をお話しました。『ロイヤルブルネイ航空、機内の様子コタキナバルのはなし2』いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワ…
次のモスクは、ブルネイの中心地にあるのでアクセスしやすい場所にあります。黄金にかがやく、素敵なモスクそして、カフェで少し時間を潰して暗くなってきた頃にもう一度訪れると、ライトアップされてそれはそれでとても綺麗でした。そしてバスでナイトマーケットに向かおうと思ったら、なんと公共のバスは6時くらいで終了してたでもなんとかバスターミナルにいたタクシーをつかまえて、ナイトマーケットへ。ナイトマーケットは屋根がついていて清潔感があるので、安くて美味しいお店でブルネイ料理を堪能することができ
年末年始は海外一人旅!マレーシア&ブルネイ旅に行ってきます!コタキナバル街歩き①~マーケット巡りにアジアご飯!モスク大好き!ムスリム服大好き!~コタキナバル・モスク巡り♡マングローブ林散歩や夜の街歩きからの、コタキナバルでの年越し!キナバル公園でめちゃくちゃ怖い吊り橋、渡ったよ!!~コタキナバル旅記録の続きです!!キナバル公園から戻ってご飯を食べたりマッサージに行ったり色々やっていて寝たのは1時過ぎましたが翌朝はちゃんと5時過ぎに起きて移動のために空港
さて1日目はホテルに着いてからぶらぶらした後、夜に営業している遊園地へ。娘の意見も聞き入れないとね←JPCCOfficialWebsiteforJPPlayground.Attractionscateredforyoungkidsandadults,includingaWaterParkandamusicalwaterfountain.www.jerudongpark.comホテルからは車で10分ぐらいで割と近い。昔は乗り物すべてが無料だっ
旅アルバム「ホテル」21ブルネイ(2018年宿泊)☆☆☆☆ラディソンホテル・ブルネイ・ダルサラーム(ブルネイ)スイートルーム320号室(ビジネスクラスルーム)バンダル・スリ・ブガワン空港からタクシーで15分、ロイヤルレガリア博物館を望み、オールドモスクやショッピングセンター、水上タクシー乗り場まで徒歩15分で行ける好立地。繁華街から少し離れているので、静かに過ごせます。地元でも人気のレストラン2軒と屋外プール、スパ、ギフトショップ、24時間利用可能のフィットネスセ
おはようございます。朝からチョンバルパオを丸々一個頬張り、お腹パンパンです。***ふとお財布の中に見慣れないコインが入っていることに気づきました。日本円に、タイバーツ、ユーロとシンドルがごっちゃになってるので(整理すればいいんだけど)、いつどこでお釣りでもらったのか全然気づかなかったのですが…これ↓1967年発行のシンガポールの20セント。裏はこんな感じカジキマグロ??1967年かぁ、なかなか古いななんて思って、しばらく放置していたのですが、よくよく思い出してみたのです。シン
みなさんおはようございますみなさんの聞きなれた言葉で『馬車』という言葉がありますね?昔は貴族の乗り物として重宝されていました。しかし現代の世の中で、この『馬車』に乗れる人って、いったい世界で何人おられるのでしょうか?今日はそんな話題の記事をUPしますココから。日本では、外国の特命全権大使や特命全権公使が新たに就任した際には、派遣元の元首からの信任状を天皇陛下に対して捧呈する、信任状捧呈式が皇居宮殿で執り行われます。信任状捧呈式のため皇居に
テンブロンツアーウル・テンブロン国立公園へトレッキングでござ~~い大自然の中を歩いたよぉ~ロングボートに乗ったよぉ~~フォトストップもテンブロンツアーの模様は前編・後編の2部構成でご紹介します_________________(ブルネイ旅行20242月下旬2日目①)おはようございます!ブルネイの首都バンダリ・スリ・ブガワンの市内のザ・ブルネイホテルでお目覚め朝方、まだ日が昇る前頃に近くのオールドモスクからでしょうか・・・イスラム教のお祈りの時間。
旅アルバム「ホテル」20ブルネイ(2018年宿泊)☆☆☆☆☆ザ・エンパイアホテル&カントリークラブ(ブルネイ)イーストアトリウムウイング/オーシャンルーム4414号室バンダル・スリ・ブガワン空港からタクシーで20分、ブルネイ・ダルサラーム唯一のビーチリゾート。世界で数えるほどしかない7つ星ホテルのひとつなのにリーズナブルな宿泊料が魅力です。緑あふれる広大な敷地にはホテル棟とヴィラ、キッズクラブ、マリンセンター等が点在し、プライベートビーチはもちろん、多彩なプ
最初タイトルを見たらブルネイ、王子という文字だけが目に飛び込んで来た。ブルネイで王子というタグでピンっと来るのは昨年10月22日に挙行された新天皇(今上天皇)の即位礼正殿の儀に父であるボルキア国王と一緒に来日したマティーン王子だけだったので正直言って驚き、そして安心した。■マティーン王子の同母兄。■父はブルネイのボルキア国王。■残念ながら両親は離婚。
ブルネイからごきげんよう🥰前回に引き続き、バリ島旅行です。ヌサドゥア海のリゾートから、後半は山ジャングルの自然豊かなウブドに移動です。星のやウブドに滞在しました。コンラッドホテルから2時間ほどかかりました。とっても楽しみにしていたお宿で、バリにいながら日本を感じることができました。レセプションとロビーラウンジ、開放感たっぷりどこのお部屋も一件ずつのヴィラタイプのお部屋です。ゲートをくぐるとプライベートプールが見え、右手側がお部屋です。1番のお気に入りはなんと言ってもお風呂。日本
かつて私が書いたこのブログ、これに村上麗奈様から直々にコメントを下さり、なんと、街録chに村上様が出演され当時の様子を語られていました!今でこそ女性の人権は尊重されますが、当時(昭和後期~平成前半)などはまだまだ社会は男性中心社会でした。性的暴行などの女性に対する犯罪も、「男性の本能的なものであり普通の犯罪とは異なる」という男目線の法律で刑罰がいまよりずっと軽かった時代です。昭和天皇崩御の1989年1月7日。冬休みを終え京都大谷高校に戻るため自分(当時16歳)は湯沢駅にて見送り
あれは何年前のことだろうか?私はひょんなことがきっかけでブルネイとのビジネスに係ることになった。私の仕事はブルネイ-日本間の通訳(英語)及びビジネス文書作成や翻訳というものだった。実はそれまで私はブルネイという国を全く知らなかった。海外事情に興味がなかったわけではなく、全く知的好奇心の対象でなかったということでその位置さえも知らなかったのだ。ここ昨今はマスコミ等でもブルネイという国が取り上げられて多くの日本人に徐々に認知されてはきてはいるようだ。さて、ごく普通の旅行記や滞在記は他に譲