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エギングの時、エギや小物もを入れてるバッグって、皆様はどんなのを使ってますか?私は、いろいろ試してきて、昔ブリーデンのモモバッグに出会ってからは、ずっとレッグバッグを使っています。エギや小物を多く持って行くのなら、ショルダーバッグやウエストバッグがいいと思うのですが、どうしていろいろ入れれたらバッグが重くなってしまい腰がc(>_<。)シ*痛い身軽にポイントをうろうろしたいので、ずいぶん前からレッグバッグに落ち着いています。で、今シーズンはヤマ
皆様、こんばんわ~^^本日も当ブログへお越しいただきありがとうございます<(__)>よろしければ、ポチっと応援!お願いします<(__)>にほんブログ村15日は、一日降ったりやんだりのお天気だったので翌日の稲刈りは中止になりました^^そこで、急遽アジングへ行くことに♪今日のタックルは先日購入したトレバリズムキャビン506TS-tipとオリジナルのチタンティップアジングロッドのチタンティップの2タックルです^^トレバリズムの詳細についてはまた後日記事にしますので
本日もご訪問ありがとうございます。今日も相変わらずのおっじ〜☆です昨日までの連休は今日からの1週間に備えて英気を養うだけの3連休になりました通常であれば、愛媛への遠征を考える時期なのですが、豪雨被害に遭われた被災地の方々はそれどころではない現状ですので遊びでお邪魔するのは暫くは自粛しようと思いますそれでは、今日もロッドのご紹介をBREADENトレバリズムキャビン410TS-tipです。ガイドは、チタンフレームにトルザイトリングです。繋ぎ目は、ヌーボコルトプロ
大分県アジングの聖地、大入島にデイゲーム・アジング🐟フェリーの始発まで少し時間があるので佐伯港の豆アジングで肩慣らし。15センチ級がポツポツ釣れる🐟夜が明けてきたのでフェリー乗場まで。始発便で出港⛴約10分で大入島ポイントは数あるけれどデイゲーム・アジングならばという私のオススメフィールドへ🎣ブリーデンロッド初下ろし🎣かなり短い超ショートロッドだがチタンtipなのでディープなポイントではアタリが取りやすく手に取るよう👍鱗付け完了👌型は良いのだが、アタリが散発的なので、しば
どうもしどーです。ルアーも餌もなんでもやる私なんですが今回は歴代使ってきたエギングロッドを紹介します。軽い使用感と適当に評価点も…1、ジュピターって謎の竿エギング始めた時ネットで適当に買った竿なんですが結構使って友人に譲りました。やたら硬くて重かったです。2、セフィアCI4803ML軽い竿が欲しくて購入。すぐにCI4+が出たので友人に売りました。軽いけど折れそうで怖かった印象。キャスト性能…50点しゃくり心地…60点感度…65点バランス…60点3、セフィアCI4+
今回は、キャビンの410CS-tipを頂いたので、使ってみました。4フィート10インチのかなりショートロッド全体に張りがあって、ティップが柔らかい、0.3gのジグ単でも動かしてるのが分かる。掛ける釣るには、かなり楽しいです。主に常夜灯周りの近距離の釣りに向いたロッドだと思いました。バットパワーが強いので、尺鯵の引きも受け止めれると思います。初めて使ったときは癖がかなりあったので、初心者の方にはあまりおすすめ出来ないですね💦マニアックなロッドです。チタンと比べたら硬
どうもです!パスワードを忘れてやっていなかったブログのほうをまた始めてみました笑これからたぶん続けていくはず?なのでよろしくお願いします!なにを書こうかなと考えているときにおおちゃんが竿のインプレをやっていたので自分もやろうと思います(^^)僕がいま使っている竿がブリーデンのGlamourRockFishTREVALISMKABINです✨僕は506cs-tipというカーボンソリッドティップのほうを購入しました(^^)他にチタンティップとチューブラーティップもあるので好みで選べ
~レジャーフィッシング2019年7月号ブリーデンスタッフの「ここだけ」の話より~今回のコラムは元祖魚種限定解除ルアー「minimaru」(以下ミニマル)についてです。ミニマルと言えば、初のエギ型プラグとしてデビューしたのですが、そのデビューは今から10年前の2009年でした。そのミニマルが今年『minimaruEvology(ミニマルエボロジー)』として生まれ変わりましたので、その紹介をしたいと思います。ミニマルが新しくなったのはわかったから、、、どう変わったの?というのが気に
エリアトラウトで、誰よりもたくさん釣りたいという欲望から、割と早い段階で、ハートデザインのライトウイングというフェザージグを見つけて、爆釣を謳歌してたが、今回はそれを扱うロッドについて書いてみたい。ライトウイングは非常に軽く、僅か0.3g。フェザーが空気抵抗になって、更に飛ばない。それでいて、フックは割と太軸で、強めのフッキングが必要。よって求められるのは、当たりを取る為に、自重が軽く、軽くても飛ばせる繊細なティップと、フッキングに耐えるそれなりのバッドパワーが必要になる。よって
世の中を見渡しても、チューブラーティップのアジングロッドって数少ないですよね。小さいアタリが取れないから?はじくから?等々の理由で使っていない人、いや触ったことが無い人もいらっしゃるかと思います。ということで今日はこのチューブラーティップのアジングロッドの話です。この写真の下側が6'2"のチューブラーティップのアジングロッドプロト。上側の写真は比較用として一緒に撮影したGRF-TX63Mです。ほぼ同じ長さのこのロッドですが、アジング用の最適化してこの細さにしています