ブログ記事432件
みなさまいかがお過ごしでしょうか。今年も桜が早々と咲き始め、あっという間に満開になったようですね。しかし雨ばかり…この1ヶ月はあまり写真を撮っておらず💦全員さだまさしさんですXJAPAN…?諏訪湖SA。晴天なり。今回の飛騨のセミナーではお宿は訳あって素敵すぎる飛騨古川桃源郷温泉に宿泊😻高山でラーメン食べてから帰路へ。ついて博多に行くと通ってしまう「VITO」初めて入った「茶碗蒸し屋さん」。激ウマにつき、またいつか必ず行きます!!博多の味噌汁の名店「田」のじゅんさいと豆腐
昨夜の新国《夏の夜の夢》、滅茶楽しかったな。強烈な印象を残すのが、魔法をかけられたタイターニア(ティターニア)が、頭をロバにされたボトムに恋する場面。デカい被り物をして歌った高橋さん、大変だったでしょう。それにしても、ロバに夢中になるタイターニア、シュール過ぎる!ロバにはエロティックな暗喩があるそう。タイターニアが、ボトムの世話をする妖精たちを紹介する場面も面白い。妖精たちの名前が、変。豆の花、蜘蛛の糸、蛾の精、カラシの種。それぞれボトムに挨拶し、
来シーズンの都響C定期に出演する、五明カレンさん。2020/12/5(土)にフルシャ指揮で、ブリテンVn協を演奏します。五明さんは1982年東京生まれ、モントリオール育ちのヴァイオリニスト。現在は、ベルリンを拠点に活躍中。動画は、五明さんのピアソラ。カッコイイ!グラスVn協も滅茶カッコいい。五明さんは音楽一家の出身ではなく、ヴァイオリンを始めたのも偶然。14歳の日本人ヴァイオリニストの演奏を聴いて、自分もあんな風になりたいと思ったそう。
私が新国立劇場バレエ団にのめり込んだのは2017年から。落語と並行してですね(笑)初めての新国立劇場バレエ団は2011年の「パゴダの王子」(小野絢子さん&福岡雄大さん主演)でした。チャイコフスキーの三大バレエではなく、観るきっかけはちょっとマイナーな「パゴダの王子」でした!ブリテンの音楽が好きなので。その頃は馬に夢中で🐴バレエは数年空白となってました。友達からの勧めもあって再びオペラパレスに通うようになったのが2017年でもう早7年!空白を埋めるが如く数えてみたら60回ほど足を運んでます♡
新しく購入したCDたち最近、長女が譜読み中のスペイン交響曲(ラロ)の演奏動画を色々見ています。今のところ一番好みなのが、先日も貼らせて頂いたAugustinHadelichさんの演奏ダイナミックでありながら、細部まで本当に美しく、「こんな感じで一丁よろしく!」と娘にお願い中ですそんな流れでいくつか彼のCDを購入してみました。一枚目のCDしかまだしっかり聴けていませんが、ブリテンのVn協奏曲が特に好きでした次はバルトークかな…ゲヘヘ日本で演奏会
いい日をお過ごしください。シンプルシンフォニー