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しばらく元気ですのレベルが低い状態にいました。前回受診してから、CTの結果となりました。前回心嚢水が溜まった時は、心嚢水ってワードがはじめてで、耐性や抗がん剤開始など色々なことが重なり、心臓がザワザワしたけれど。今回は、「心嚢水!」と落ち着いて聞けました。それでも、心嚢水という言葉は、ショックです。入院してドレナージが必要かどうか、翌週エコーで確認することになりました。前回心嚢水のドレナージを予定していた時はなぜか入院前に水が減り、結局ドレナージを回避、その後抗がん剤で水がひきまし
あるあるでも言いましたが『がん患者あるある』みなさんのブログを拝見していると、一緒!と言う部分が多くある。がん患者あるある言いたい〜人生はあるあるである小学館よしもと新書/レイザーラモンRG【新…ameblo.jpCT前に不調になりがちです【ふるさと納税】No.105PET/CT検査コース・脳検査付/病院病気早期発見送料無料埼玉県楽天市場428,000円そして今回も体調が良くなかったです。前回耐性がついたような、「喘鳴」と数日でしたが「血痰」。(また喀血がでる
※嘔吐のリアルな話が続くのでタイミングが合う時にお読みください!最近嘔吐が続いている。全体的に不調なことが多く、本当に「耐性ではない」のか気になる。アルンブリグを朝に服用していた頃はピッタリ1時間後に嘔吐していたが、夜の服用に変更してから全く吐くことはなくなった。【お取り寄せ】セイワ/携帯エチケット袋/Z80楽天市場435円しかし最近朝食後吐き気がある。ある日、突然吐き気がきて台所のシンクで吐いてしまった。すると、子供が寄ってきて。と聞いてきたが、返答できずゲーゲーしていた
夜中に目が覚めてブリガチニブに続いて白血病治療薬剤がALK遺伝子変異のローブレナ耐性後の変異したがん細胞増加を抑制する記事を読んでました。治験してるのか検索したけど情報が出てこなくてマウスによる治験では現在認可されている分子標的薬よりがん細胞増加を抑制する期間がかなり長いようで期待と希望が湧いてきました!すでに白血病治療に使われていても肺腺がんに適応されるまではやはり時間がかかるのでしょうが早く認可されてよりがん治療が進歩してたくさんの人が元気に過ごせますよ