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今日はノッコミ真鯛を求めて下津井沖へ!今年初の寿丸さんで行ってきました!ゆったり6時半出船でまずは潮止まり前後にナイスアコウを朝イチでゲット!!!そこから場所を転々としながら本命の真鯛をポロポロと拾っていきながら57cmのナイスサイズのノッコミ真鯛をゲットです!!!しかも今回は鱗付けでSTARTの新作タイラバロッドブラフマンを使って釣り上げることが出来ました!チューブラ仕様でしたがしっかりとバットから竿が曲がりめちゃめちゃ気持ちいい!今日のタイラバのアタリカラーは
希望の扉をひらく人へ前回は創造神ブラフマンの試験に落ちても大丈夫!ヨーガは決してあなたを裏切らない!のお話をしました。ヨーガ哲学では私たちは輪廻転生(生まれ変わり)を繰り返し様々な肉体を使いながらこの世でいろんなことを体験して創造神ブラフマンと合一(ごういつ)することでこの世を卒業すると言っています。創造神ブラフマンと合一するためにはヨーガの経典「ヨーガスートラ」の八支則(はっしそく)をやりましょう。1)ヤマ(気をつけるべきこと5つ)2)ニヤマ(するべきこと5つ)
プラサードというのは神さまからのくだされものの食べ物であるが、ティルではいろいろアシュラム、団体が毎日それを配っている。それをどうやって食べるか?上の写真はラマナ・アシュラムで毎日配られているプラサードであるが、お参りの人はけっこう良い身なりの人ももらって食べている。野菜がホンの少し入ったマサラ・ライスとカード(ヨーグルト,)ライスとチャツネぐらいの質素な物である。で、たいていの人が立って食べるのだ。食べにくそう。インド人は気にしないのかなあ?これは別のアシュラムで配られるプラサードで
『古代インドの神秘思想初期ウパニシャッドの世界』服部正明、1979×〇小学校夏休み明けテスト今回は第3章。個体の本質「アートマン」を探究する(↑人生初めて使った笑)テーマ・ブラフマンとアートマン宇宙の最高原理と個体の本質・睡眠と純粋自己※註Wikipediaよりブラーフマナ時代:およそ紀元前900年-紀元前500年初期ウパニシャッド:紀元前800年から紀元前500年にけて成立。古散文ウパニシャッド。イントロこの本すごすぎなんじゃ、、めちゃ分かりやすく
BRAHMANの真髄はライヴバンドであること。トシロウさん本人も言っているように、ライヴをやりたいからアルバムを出すようなものだと。スタジオレコーディングにおいてもライヴの感覚が凄く大切にされているのがわかりますね。BRAHMANはこれまでに数多くの映像作品が残されています。ライヴを中心に自分達の活動を記録として残しておくと言ったことだろう。ライヴのみならず、ツアーのドキュメンタリー映像や復興支援活動の記録としての映像、また、映像ではないですが、ライヴでMCをするようになってからは、C
ブラフマーこの項目では、インド神話、ヒンドゥー教の創造神のブラフマーについて説明しています。その他については「ブラフマン(曖昧さ回避)」をご覧ください。ブラフマー知識と宇宙の創造者、ブラフマー[1]。デーヴァナーガリーब्रह्माサンスクリット語Brahma位置づけデーヴァ、トリムルティ住処ブラフマプラ(英語版)(メル山に位置する)シンボルヴェーダ、杓、水の入った器配偶神サラスヴァティー[2][3
「梵我一如(ぼんがいちにょ)」とは、古代インドの哲学における非常に重要な概念です。この言葉を分かりやすく説明するために、まず「梵」と「我」の意味から始めましょう。梵(ブラフマン):梵とは、宇宙や世界の根本原理、最も高い現実のことを指します。これは、見えるものや感じるものを超えた、全宇宙の本質的な力や存在のことを言います。梵は形がなく、変わらないもので、全てのものの源です。我(アートマン):我とは、個人の本質、または魂のことを言います。これは私たちの身体や心、感情を超えた、真の自己です。我