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日本が舞台や題材にになっている映画はなるべく見るようにしています。かなり誇張や歪みがあるとはいえ、海外が日本をどう見ているのか、どういう文化だと思いたいのかがわかるからです。流石に、ハラキリ、ゲイシャ、フジヤマ、チョンマゲってことはなくなりましたが、最近はオタク、893、などのイメージが多いような気がします。真田広之さんの演技と英語がかっこいいのは、相変わらず。『カッコいい日本人』英語は道具に過ぎないんだから、いざとなれば通訳に頼れば良いと思っている人もいるようですね
『KINGCOBRA』のレビューで、クリスチャン・スレーターが、突然亡くなった「リバー・フェニックス」の変わりに出演した、とブログに書いてから、映像を観たくなって久しぶりに見ました。映画の公開は1994年。24年も前なんですね~監督はニール・ジョーダン。原作はアン・ライスの『夜明けのヴァンパイア』です。当初主演のトム・クルーズを嫌がってたみたいですが、作品が出来上がったとたん、大絶賛したらしいですね。だってそれはそれは美しい「トム・クルーズ」、「ブラッド・ピット」や「アントニオ・バンゲラ
こんにちは。近所で見かけて、気になっていた白い花の名前は、「タマスダレ」でした。雨上がりに咲くので、「レイン・リリー」という別名もあるそうです。花言葉は、「期待」。「期待」の反対語を辞書で調べると、「失望」ですが、何かのビジネス本で、「管理職にとっての期待の反対語は、信頼」とありました。「期待」というのは、ワクワクさせたり、未来への希望を感じる前向きな言葉。でも、人間関係においては、相手を自分の思う通りにコントロールしたい思いにもなるとのこと。確かに、期待が大きけ
私にとってブラッドピットは神格化された存在役作りのマインド俳優としてのアティチュードストイックな自己管理法10代の頃から影響受けてどんな形でもいいからお目にかかりたいと思っていた人自分には師と仰ぐ存在の方がダンサー、ミュージシャン、俳優で3名幸運にもいずれも直接お会いできた方々その中でブラピは雲の上の存在大のマスコミ嫌いで有名であまりインタビュー映像を見たことなかっただけど夢を掴み取りたいと懸命に生きる全ての人達へ向けた貴重な言葉をここにシェアしたいブラピが大事にしている
ブラッド・ピットが地上に降り立ち人間の女性との恋に落ちる死神に扮したロマンティックなファンタジー。事故死した青年の姿を借りて、一人の死神がマンハッタンに現れた。ジョー・ブラックと名乗るその人物は大富豪パリッシュの元を訪れる。彼の死期が近いためであった。だがパリッシュが天命を全うするまでにはまだ少しの時間が残されている。死神ことジョー・ブラックはそれまでの短い間を休暇とし、パリッシュの案内で人間界の見学を始めた。しかしパリッシュの娘スーザンはジョーの姿に驚く。彼の姿
明日のNHKBSでケイト・ブランシェットとブラッド・ピットの『ベンジャミン・バトン数奇な人生』が放映されます:10月2日(月)午後1時00分〜3時47分『ベンジャミン・バトン数奇な人生』(2008)監督デヴィッド・フィンチャー共演ブラッド・ピット、ティルダ・スウィントン撮影クラウディオ・ミランダ【あらすじ】1918年、ニューオーリンズ。ある一組のカップルの間に男の子が産まれる。しかし、その赤ん坊は80歳の老人と見まがうほど奇異な容貌をしていた。ショックを受けた
映画、「ベンジャミン・バトン数奇な人生」より。ご存じのように、ブラッドピットと、ケイトブランシェットの、不思議なしかし美しい映画です。老人で生まれ、だんだん若くなっていくベンジャミンと、幼馴染のダンサーのデイジーの物語です。43歳になり、ダンサーとしての限界を感じ始めたとき、デイジーは、ベンジャミンの子供を出産します。出産直後の二人の会話です。ベンジャミン:オー!足の指は10本?デイジー:(ただ笑う)ベンジャミン:素晴らしい!ベンジャミンは、子供が自分のように生まれてくるのでは