ブログ記事245件
R3年4月25日(日)晴れ松山市内の新型コロナウイルス感染拡大もあり、職場を通じて、人込みある場所に行かないようにと行政からお達しがきました。まあそう言いながら、愛媛県庁職員が自粛要請中にもかかわらず、20名規模の送別会やら宴会を、少なくとも15回も開いていた事が明るみになり、行政に対する反発や不信感は相当なもの。地元最大のショッピングモール「エミフル松前」では、日曜日に駐車場が見つからない程の大盛況ぶり。誰も行政の言う事なんか聞いてない感じがします。とは言え、だからといって人
今回は、ポイント(経験)、について、書きます。渓流釣り、釣れないと思っている方は読んでみて下さい。数千円も出して、鑑札(遊漁証)を買って行っても、全く釣れない。雰囲気の良い所を攻めても釣れない。本を読んで、流し方を工夫して、オモリを変えて、エサを変えても釣れない。私も以前は何年もそういう感じで、数年前まで、鑑札を買うのも勿体なくなり、渓流に行かなくなりました。たしかに釣れないものは釣れませんが、釣れる時は釣れます。理由は簡単
自分が渓流釣りで使うエサは、川虫がメイン。解禁から5月中旬までは、ヒラタ、キンパクが中心。5月中旬になると、それらが羽化して捕れなくなるため、ピンピンにシフトします。他にもミミズ、ブドウ虫を用意していますが、川虫が採れる時期は使用機会が少なく、川虫が採れなくなる夏から秋が出番。それまでは、ほとんどの釣行で川虫をメインとして使っています。釣り方やエサの選択は人それぞれの好みで、どれが正しいということはありません。例えば「小物は一切いらない!大物一本勝負だ!」という人は、ドバミミズや大型ミ
職場で同僚などに渓流釣りとか怖くないの?と言われる事がたまにある、意味は違うのだろうが、今日この頃は街場の方が恐いよ僕は・・・明るくなるのがだいぶ早くなりました、AM4;15自宅前より東の空今回入った川は初めて行きました、だいぶ前ですが夏の初め頃にその川で釣りをしてきたと言う方と少し話をした事があり、結構イワナがいるんだよと言っていたのを思い出して地図を見て今回行ってみました(その方が言っていたのは泥沢なのか木葉沢なのかは定かではありません
いやー久々の投稿です。4月から広島に転勤単身赴任となりました。車も持ってこず、かなりミニマリスト的な生活をしてますが、荷物の少ない渓流釣りの道具だけは持ってきてました笑。ようやくこちらの生活も落ち着いたので、今日は太田川でアマゴを狙って本流釣りに行ってきました!太田川はサツキマスでも知られている川だそうで、アマゴは支流のみで本流には放流してないそうですが、本流尺アマゴも結構いるらしい!6.5mの流覇ではちと厳しいかもですが突撃じゃい!釣行を決めてから、太田川についてはネットやYOUTUB
天竜川の横に天竜川漁協が運営している釣り堀「米沢池」があります。放流しているのはニジマスのみ。マイナーな釣り堀のため写真はあるのですが情報が少なく、僕も困った経験から少しでも参考になればと思います。真上からの図北側の駐車場から見た米沢池東側西側簡易トイレと手洗い場(トイレは入場時間前にも入れます)<基本情報>・期間は10月末~翌年5月末・営業時間は8:30~16:00まで・料金は2000円・釣り道具や餌の貸出など一切無し・釣れた魚は全て持ち帰り可能・エサ釣りのみ<
こんにちはこんばんはスタッフY子です今回は渓流やワカサギで使う生きエサ?活きエサ?の保存方法について、ちょこっと説明を・・・ちなみに私は虫が苦手です・・・定番の生イクラ冷凍で約半年間ぐらいなら保存が可能ですそれ以上になると、どうなるのでしょうね?熟成されていい感じになるとかんなわけないかワカサギ釣りにちょーどいいサシ類冷蔵(2℃~5℃)で約5日間みたいです5℃以上になると冷蔵庫の中で事件が起きるとか、起きないとか・・・経験がおありの方なら、もうお分かり