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苦楽園から、甲陽園?へと移転明石の鯛ノドグロカワハギ、肝醤油稚鮎、タラの芽の天ぷら白ワインはボトルでこちらを。フーバーのマルターディンガー・シャルドネアルテレーベン2019年かなりミネラリーで、余韻にはみかんの皮の苦み酸もかなり強いし余韻も長い。これは寝かせて飲みたい…グラスワインでこちらを。グラス白ワイン
苦楽園から移転された、表題のお店へダイちゃんと。蛤のおじやぬた、アオリイカ、山菜・1985シャブリGCヴァルミュール(ジャン・ポール・ドロワン)ダイちゃんからこちらが。これは大分進んでおりピークは過ぎている。果実味は消退しており、酸が突出。まあまだ飲める範囲内かな。熊と筍のお碗蟹ご飯今回のテーマはドイツのピノ・ノワール・2017ヘックリンガー・シュロスベルク・シ
・2019マルターディンガーシュペートブルグンダー(フーバー)色は薄め。香りには果実の凝縮感あり、そこに少しだけステムの青さ。香りは複雑で良い感じ。飲むと薄いのだが旨味が詰まり、キレいに酸が抜けてなかなかの美味しさ。最近のブルゴーニュの早飲みではあまり出会えないスタイル。タイト過ぎずバランス良く、シャンボールみたい。アルコール感も低くエレガント。この価格ならリピートあり!