フロントホイール

早いもので連休も最終日。雲行きが怪しいのでバイクには乗らずに作業をします。と言ってもRZ50のフロントホイールをばらします。すでにばらし始めてますが。まさにバラバラです。当初、リムはアルミにしようと思ったのですが磨いたらかなり綺麗に。1.60Jの幅なのでレーサーのリアに使います。ハブはハンターメイトのフロントに使う予定です。今後２台分、４本のリムを組む予定です。早くも財政難になりそうです。

今日は午前中は少し雨がパラついていましたが、午後からは蒸し暑い陽気になりました。じめじめした暑さで、梅雨特有の感じですね～。さて、今日は売約車のCB400Fの、スポーク張替え作業です！！現在エンジン等は、外注に行っていて、足回り関係を先に仕上げていきます！！まずはフロントホイールからですが、車体からホイールを外して、タイヤを剥がしてスポークも取り外していきます。こんな感じで、ハブ単体の状態にしていきます。ベアリングは良好で、比較的新しくゴロゴロ

私道を走らせてみたらフロントホイールが渋くなった分解グリスの中から溶接機のワイヤーをカットした破片が入ってました(笑)↑笑えないもう寒くてやりたくないのだが我慢が出来ない性格だからやりますトレールとタイヤが4.00になってからはギヤ比が違いますD2のグリス入れます爪を曲げるからホイールに先に組んでからパネルを入れますばっちり直りましたがエンジン回らない(T0T)私道が70メートルしかないのでセッティング難しい点火タイミングやり直しだな開いてないやこのコの字のとこが

始めて間もない頃のマシンですほぼノーマルのリジットマシンそして一週間が経った後フロント提灯と湯のみが着きましたフロントタイヤとリアタイヤが縮みのペラタイヤになりましたこの辺りから特殊な方向へと目覚めていきますwそして今に至るwリアシステムは基本的にほぼ変わってません東北ダンパーが装備されました引っかかり防止用の固定テーパーローラーと傾き防止用のステーで補強したリジットモデルですゴテゴテしてるように見えますがシンプルな作りになってますポールマストがありますが、リアダンパー

知ってる方も沢山いてはるとは思いますが最近良くSNSでフロントホイールが驚異の回り方をしている動画がアップされていたりするSTMベアリングですがこっそり今日、当ネットショップでもNSR250R用ホイールベアリングを発売開始いたしましたが、それは他でも本家でも前から売っていますので今回はまだ売り出しは勿論、誰も開発をしていない所でのベアリングをちょっとテストしてみました（＾ν＾）写真に写るはNSR250RのミッションやRカバー周辺で使われているベアリングのセットになります。箱入り娘ですがまだ発売

Fスプロケの件ダートバイクプラスさんに電話で相談したところ掲載ミスとのことで正しいスプロケを送ってもらえましたこのごちゃごちゃした状況を早く片付けたいので作業再開！スプロケを取りつけ張りの調整も減ったスプロケでやっておいたけどやはり新品はもう少し緩めないといけなかったですねチェーンの再調整しましたバッチリゴールドチェーンが眩しいぜお次はフォークオイルの交換ブログを確認すると丁度去年の今頃交換していたようですこういうメンテ記録は役立つから便利だねもっとまめに書かなきゃ開けてみると

3月25日(月)わかやまサイクリングフェスタ2019の翌日は、休暇を取っていたのでイベント中に負った傷の手当をしました。改めて負った傷を見ると痛々しいです。体が無事なのもロードバイクが犠牲になってくれたお陰と思えてなりません。フロントフォークのガリ傷です。塗装が剥げてカーボン地が見えてしまっています。幸いにもクラックは入っていないと思います。クイックは結構削れれていてクランプが不安定なので交換が必要です。左クランクのガリ傷です。機能面では問題ないですが見た目が…フロントホイールのリ

どうも！どうも！久々のバイク弄りですが今回はマグナ250のフロントタイヤがひび割れてきて溝もそろそろ危うくなってきました＾＾；と言うことで！何か面白いカスタムが無いかと探してましたらありましたよ！！！なんとスティード400のフロントホイールがぽん付けできるそうな！！！元々マグナ250は17インチのホイールなんですが、スティード400は19インチなんですよね*＾＾*しかもスポークホイールでカッコええ！！！！てなもんで早速スティード400のホイールを調達しました！！なかなか酷いでし

初見の土曜日、熊本レイアウトなんとか9秒台に入れたというより入ったって感じでしたが、目論見は、見事にハマりまして、気持ちよく、しかも速く、アグレッシブに操作ができるようになりました。ただ、フロントは23mm正履きでは、転がりますから、これから探っていきたい。週明け月曜日。今日は、グリップがすごかったのもあるかもしれませんが、9秒８５まで伸びる。昨日は月例レースがあったからグリップが上がってるのかもしれません。ただ、ラップタイムが9秒台に入ったのは350周を超えて

昔からラジドリは「お金掛けた人が優勝」ってのは自分的には違う気がするけど、最低限のパーツは必要とも思ってます。その一つがフロントアクスル。コイツに変えるとホイールのブレが緩和されたり、トレッド調整が出来るからフロントホイールのオフセットに縛られず選択肢が増えます。せっかくなんで重量測ってみた。2.8グラム。めちゃくちゃ軽いです。ノーマルは4.4グラム。軽いモノの比較ですがやはりアルミ一体型の方が軽いです。この程度の差が走りに変わるかしらん？？何となく付けた時の満足度も高いで

先日取り付けた4Jのフロントホイール...走ってブレーキかけるとガサガサっとフェンダーに当たっていました。。。調整します...フェンダーはダウンスペーサー入れて下げていました。さらにスペーサーの上下にワッシャーなどで調整してましたが、ワッシャー全て抜きとり、スペーサーのみでの取り付け。結果...フェンダーが上がりまして...ただ、見た目わからない走ってブレーキかけても当たらなくなりました。よかったです相変わらずフロントフォークとタイヤホイールとのクリアランスはほぼゼロ❗️(

今回もバイクネタにります♪猿のホイールとディスクの変更～部品が揃ったので組んでみよう(^^)/ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・(￣∀￣)・:*:ホイールはグロム用マットブラックに変更すれば足回りが締まるかなぁ～って(;^ω^)ダストシールのはめ込み～押し込むだけでＯＫ～反対側も同じように押し込み！ディスクローターの取付～

フロントホイールベアリング交換フロントホイールのベアリングを交換します。私のD1に取り付けられているのはD2のFXホイールになります。ベアリング類もFXと共通ですので今回は、NTN6203ZZを2個使います。メーターギヤ側です。ディスクローターボルトのストッパーのつめを倒します。このボルトを交換する場合はZ系4穴用のボルトを使用します。純正部品は廃盤となっていました。プーラーを使って古いベアリングを引き抜きます。古いベアリングを指にはめて回すとシャーと音がなります。グリ

今日土曜雨ですね！！！なので出張中発注していたホイールのオイルシール？？ダストシール？が到着してる事もり交換！！！朝っぱらから！！！本当はリアホイール側を交換するつもりでしたが間違った！！！！来たのは、フロント側の部品だった！！！サイズが違う！！！！！！しなので

今年も残すところあとわずか。だがしかし！シルヴァF24の2019年モデルは未だ発売されず。新モデルは来年1月発売という情報もあるけど、スポーツバイクを真冬に発売しても売れない気が…笑でもどんな変化があるかちょっと楽しみ。2018年モデルでフレームが新しくなったばかりなので大きな変更はないと思うけど、発売が遅れているので何か隠し球があったり？今の味気ないカラーリングにもう少し個性が出るといいけれど。リムに亀裂自分のシルヴァF24は初走行から5ヶ月でリアのスポークが折れ、

ロードキングのフロントホイールベアリング交換（前編）の続きです。フロントホイールベアリングのサビ付き破損を発見して僅か3日後新品のハーレー純正のベアリングを入手出来ました当初行きつけのハーレーディーラーへ注文したのですが『パインバレー』に在庫があったのでディーラーへの注文をキャンセルして『パインバレー』からハーレー純正品を購入部品番号は『９２７６B』と『９２５２A』で末尾にAやBのイニシャルが入った物なので左右共に改良品になっている事が解ります送料込みで12,360円でした

今回はかなり予定外な緊急カスタムです。スティード(VLX)のフロントタイヤは純正で19インチですよね！そしてフロントタイヤのカスタムで定番なのはボバー系だとリアに近いサイズにインチダウンするか、チョッパー系だと21インチあたりにアップするカスタムが多いと思います！なかでも自分はチョッパー系なので21インチホイールは前々から憧れがあり探りは入れてたんですが！しかし！そもそもモノが全然出回ってなくて、つい最近やっとスティード用21インチ

家族👨‍👩‍👧‍👧でサイクリングを楽しもうにも、自宅起点だけじゃ行ける場所に限りがありますよね。そこで、家族４人分の自転車をどうやって運ぶかいろいろ考えた結果こんな感じになりました３列目シートをはねあげて、リアホイールはそのまま、フロントホイールのみを外して、フォークを固定するスタイル車は、アルファード30系前期モデル積載する自転車は、1.GIANTESCAPERXDISKM2.GIANTESCAPER3WXXS3.GIANTESCAPER3WXXS4.GI

皆様、こんにちは。万年ネタ不足で困ってます。(毎回濃いネタだからかな？)今回はいよいよネタが無いので、WH-6800のフロントホイールのハブを分解してみました。(リアもそんなには違わないです)まずは防水キャップの取り外しで、六角のＬ字レンチ5mm2本で逆回しで緩めます(画像の右側のハブ側のＬ字レンチを反時計回しで)今度は中に被さってるキャップを抜く。左側から左に軸をスライドさせて抜く。防水シールドを大きめのマイナスドライバーで引っ掛けて外す(ペンチで外すとゴムシールのゴムが切れ

SOLDOUTTL125（1983年式）フロントホイール[NO.14048]ホンダ純正中古品スポークサビ無し■TLのパーツ■ニュートラルのホームページ

息子の少年野球に午前中参加。午後から雨☔️となり野球は中止。気になっていたクロスバイクの前輪ホイールの修理をすることにしました。前輪がガタついている原因はおそらくベアリングなのでは？と推測して前日、我が街に新しく出来たTREKショップにベアリングのボールが売ってないか訊ねると売ってない…😑しかも修理するより新しくホイールを買ったほうが安上がり⁉️というようなアドバイス🤔まただ…☹️どうも自転車の世界は修理して乗り続けるという考えが希薄のようです。確かにオートバイやクルマの部品のように高価では

シマノホイールのハブガタを診てほしいとの依頼を受けたので預かって自宅で診てみることにした。預かったホイールはロード用フロントホイール。軸にガタがあるとのことで現地での玉押し調整を提案されたが実働車ではあるものの使用予定からは外れているとのことなので預かり調整にさせてもらった。症状としてはハブ軸をしっかり持って揺するとほんの少しカタカタ云う程度。これは車体に取り付けると旋回時に結構な振動を発生すると思う。回転は少しゴリゴ

先日ある方のブログを拝見しておりましたらノーマルフェンダーのままで17インチ化をされておりました。私はNSコムスターホイールにこだわって装着したいとと思っておりましてノーマルフェンダーでいけるなら17インチ化したいなといわゆる禁コムホイールを作成いたいなと。ただ、作り方がわかりません。NS400Rのリアホイールを使って、フロントホイールのハブをつける感じで良いのでしょうか？用意するパーツNSリアホイールのリムNSリアホイールのスポークワンオフボルトセットNSフロントホイール

数年前にZXR250のフロントホイールとリアホイールのベアリングを20数年交換してなかったので、リア17インチ化の折にべリングを交換したんですが、その時はサービルマニュアルのA・B型用を参照してたんですが・・・A・B型版には何も書いてなかったのですが・・・(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸ先日改訂版のサービスマニュアルを見てると・・・(・o・)底付き圧入の文字が・・・(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸ「はて？底付き圧入してましたかね〜？」というわけで、ジャッキアップからの〜ホ

ソフテイル[FXST](ハーレーダビッドソン)のフロントフォークを、ワイドからナローへ。左・ノーマル右・POSHFACTORYφ41ナロートリプルツリー純正のワイドグライドに比べ約60mmフォークピッチを狭くなりました。フロントホイールはナローホイールへ。純正キャリパーは分厚く、ナローホイールでも干渉する為、パフォーマンス製キャリパーに変更です。60mmのナロー化。比べるとかなり差がありますね！今回POSH製のトリプルツリーを使用するにあたり、海外手配の部品もあり、お待

外装とフロントホイールを使う為に4ストの事故車両を解体することにしました。フロントフォークが曲がっていて、交換でいけるかな～と思っていたのですがフレームまでいっちゃってるようなので解体して部品取りにすることに決めました。外装外してフロントホイールを外してここがいっちゃってます！こんなになるのか～～ホイールは問題なく使えそうです。外装やホイールは揃えると結構な値段がするし、何より送料がバカにならないので、4ストはもう１台あるのでこれはこれで良しとします。

ちょっと手を抜くと徐々に発生するキャストホイールの無垢部分の白サビ。サドルバッグなんかついてるとさらに発見がおくれて気づいた時にやばっ！てなってます。そこで近くの100均に何か良いアイテムないか見に行ったらありました。このキッチン周りのクレンザー。とブラシ。この二つを購入。まずは症状軽めのフロントホイールリムにチャレンジ。これから放置するとひどくなりそう。ペースト状のクリームをブラシに塗布してゴシゴシ。研磨力弱めなのでホイールに変な傷もはいらずに白サビ取れてきました。

今日、いきなリ時間ができたので、気になってたＣＲＦ５０のフロントホイールのベアリングの交換にいきなりチャレンジ。やり方を覚えたかったので、とりあえず（笑）やってみました。買ったのはこれだけ。長いネジはその名の通り「長ネジ」で、裏からたたき出すときと、ベアリングを圧入するときの二回活躍してもらう予定です。専用工具は高いので、コンクリートアンカーを使いました。合わせて延長ボルト？と、それに差し込むボルトです。それをこんな感じに組み合わせます。ちなみに今回買ったコンクリートアンカーは叩