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皆さん!こんにちは!見た目は真面目、中身は釣りバカ!のskillfulスタッフ豊増(トヨマス)です!どうですか?春の巻き巻きたのしまれてますか?まだまだ巻き巻き楽しめるので是非楽しんでください!そんな巻きに一工夫!!『ラインは何を使われてますか?』よく、今の巻物を使うラインで言われるのはフロロ12〜14ポンドまたは、ナイロンでの使用が多いいのかな?と思います!ナイロンはフロロより伸びがでてしっかり物を弾いてこれる!と聞きますね!そんなクランクで自分が使うラインは…。
訳あって、通う釣り場が近場に集約されて約1年間。なかなか会えなくなった釣友が居るのは寂しいですが、新たに増えている釣友も居たりして不満はさほど無く楽しい「エリアトラウトフィッシングLIFE」を送っています。その中で、ずっとスプーンばかり使っていましたがここに来て人に教わりつつプラグも使い始めています。初心者あるあるですが、プラグは「ナイロン」で柔らかいロッドでしょ??と思っていた所はありましたが、実際は……。使い方や好み、何を優先するのか?でプラグにおけるタックルセッティングやアイテム
南紀で青物を狙う時に使うリーダーの話です。1.素材は何を使う?リーダーの素材はナイロンかフロロか2択だと思います。ちなみに、たまに勘違いしてる人がいるのであえて言っておきますが、『同じ太さの場合、ナイロンよりフロロの方が弱いです』例えば、サンラインのリーダーを見てみると同じ50ポンドリーダーで、太さはナイロンが12号でフロロは14号。ということは同じ太さ、つまり同じ号数だとフロロの方が弱いということになります。つまり、同じ強さのリーダーを素材で選ぶ場合は、フロロの方が太いってこと
ベイトフィネスの釣りで使用するフロロカーボンラインですが長いこと8lbでやってきてカバーまわりの釣りで不安を感じたので10lbの使用感はどうなるのか試してみての感想を。※コスパ重視でバルクラインしか使っていませんたった0.5号の差ですが使用感は大きく異なりました。ダウンショットやネコリグなどの軽量なものを使用する時はダントツで8lbの方がやりやすい。10lbでは合計5g以下になると操作感が下がってしまいやりにくかった。操作性の細糸安心感の太糸といったところでしょうか。実際の
皆さまこんばんは今日は仕事が上手く片付いたので帰り道で釣具屋さんに寄れました今週末は琵琶湖南湖スタートのバスボート釣行。それに向けて、今回購入したラインはこちらです①東レビッグバスフロロこちらは通常の東レのフロロラインよりも一回り細いライン線径となっているのが特徴で、フロロラインらしい適度なハリ感が特徴的です。直線性にも優れており、遠投した先でも繊細にアタリを伝えてくれるため、琵琶湖でウェーディングを行う際はこのラインを選択することが多いです②ノガレスデッドオアアライブこちら
こんばんは〜いつもこの時期の仕掛けを作り始める時に、どちらにしようかなと考えてしまいます。仕掛けのどの部分の事なの?って。あの〜、上から天井糸、それから水中糸その下の付け糸の部分です。付け糸とか中ハリスとかハナカン糸とか人によってはつまみ糸とか、あの辺の仕掛けの糸をナイロンで作るかフロロで作るか。どっちの糸もやっぱ良い、悪いがあるんですよね〜。「おまえさー、やっぱさ、フロロの方がさ、いいに決まってるら。おまえ、石にスリスリ擦るだぞ。フロロの方がおまえさ、ナイロンより硬いだもんでさ」
先ほどは、イービルシャッドの構造を書かさせて頂きました。今回は、イービルシャッドの使い方、タックル、リペアの仕方を御説明させて頂きます。まず、イービルシャッドの使い方です。基本投げてゆっくり巻くです。ノンウェイトですので、陸っぱりでしたらバイブレーションみたいにカウトダウンしてもらってレンジを刻んで行くのが良いかと思います。ラインをダラんとして巻けばレンジは変わらず泳いで来ます。←ミソです。魚を呼ぶというよりは、魚のいるところへ入れて食わせるイメージです。やはり、言葉では難しい