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昭和と聞いて思い浮かぶのは?『個性派揃い』昭和と聞いて思い浮かぶのは?鉄の爪フリッツ・フォン・エリック生傷男ディック・ザ・ブルーザー殺人狂キラー・コワルスキー人間台風ドン・レオ・ジョナサン写真…ameblo.jp偶然にもフリッツ・フォン・エリックとそのファミリーを描いた映画「アイアン・クロー」が公開かれましたが、予告編を見ただけでも、レスラーを演じた役者たちの熱演がわかりますし、特にフリッツの立ち居振る舞いは,昭和40年台の白黒テレビでフリッツと馬場の死闘に熱くなった子どもとしては
初の日本武道館といえば、音楽であればビートルズですが、、、プロレスでは、1966(昭和41)年12月3日のジャイアント馬場Vsフリッツ・フォン・エリックのインターナショナル選手権である。最近ではYouTubeでもこの試合の映像をみることができる。現在、上映中の映画「アイアンクロー」の宣材によれば、1980年初頭、熾烈な競争のプロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家。父フリッツに育てられた息子の長男ケビン、次男デビッド、三男ケリー、四男マイク(スタンリー・シ
大阪に行って映画鑑賞✨電子チケットの二次元コード開こうとしたら電波弱くて四苦八苦😱これを観てきました✨実在するプロレスラー一家の話ですが、マニアじゃなくても楽しめた。ただし、一人兄弟足りない設定😅試合シーンの敵役レスラーは雰囲気あって実物に似てた✨映画的には評価分かれるやろうけど楽しく観れたから良し😊
キノシネマ新宿にて『アイアンクロー』を見てきましたよ。隣町の浦和でも上映してるんですが時間が19時始まりの21時終わりとかで遅くなっちゃうの嫌だったので、新宿まで出向きお昼に見てきたんですが。私の最寄駅・大宮から湘南新宿ライン(池袋・新宿・渋谷方面)に乗ったつもりが同じ形状の東京上野ライン(上野・東京・新橋方面)に乗ってしまい、新宿だと思ったら東京だったという衝撃が。本読んでたから全然気づかなかった!チケットはすでに取っちゃってるしどうしよう?!!
ケリー・フォン・エリックがリック・フレアーを破ってNWA世界ヘビー級王者になったのが1984年5月6日。忘れられない試合です。ケリー・フォン・エリック、父親が「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリック、兄のケビン、デビッド、弟のマイク、クリスもレスラーの超名門一家の一員。左から、デビッド、ケビン、ケリー。1980年代前半テリー・ファンクが引退表明(結局復帰しますが)したとき、エリック兄弟に「第二のファンクス」になってほしいと個人的に思いました。ファンクスみたいなヒーロー的な兄弟になれる
フォン・エリック・ファミリー(TheVonErichFamily)は、アメリカ合衆国のプロレスラーであった鉄の爪ことフリッツ・フォン・エリックと、彼の息子および孫など親族にあたるプロレスラーの総称である。フォン・エリックス(TheVonErichs)、エリック・ファミリー、エリック一族、エリック一家、鉄の爪ファミリー、鉄の爪一族、鉄の爪一家などとも称される。またフリッツの息子たちが相次いで病死・事故死・自殺などの不穏な死を遂げたため、「呪われた家族」「呪われた一家」「呪われた一族」「
(キラー・カール・コックス)フリッツ・フォン・エリックのダラス帰還は1964年4月1日のことでした。この日は、サム・スティンボートに反則負けです。この段階で、エリックがプロモーターを兼ねるという話はまだなかったと思われます。エリックはヒューストン地区をサーキットしながら、次期NWA王者候補としてセントルイスやデトロイトなどのビッグマッチにも呼ばれております。エリックにポスト・テーズの目がなくなったのは、65年の春です。ここでセントルイスのマッチメークも中心がエリックからジン・キニ
2022年11月5日の当ブログにて紹介した『TheIronClaw』が、昨年12月22日に全米での公開がスタート。「呪われた一族」と言われたエリック・ファミリーの盛衰を描いたこのプロレス映画は、全米週末興行ランキングで初登場6位にランクイン。この週ですでに製作費の約1/3にあたる500万ドルの売り上げを記録したという。2週目には7位、3週目が8位、4週目が10位と4週連続でトップテン入りを果たしており、プロレス映画としては堂々の成績を挙げているのではなかろうか。ちなみに、公開初週には