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フランスでは毎年10万人の子供たちが、何の資格も得ることなく学校を中退していることが明らかに。調査では学生の10%以上が、後期中等教育(高等学校)の一般リセで目指すバカロレア、また職業リセで目指すCAP(職業適性証)を取得せずに中退しているということ。こうしてみるとフランスの中退率は高そうだけれど、ヨーロッパの他国と比較すると異常というほどでもないそう。でも、なぜこんなにも多くの子供たちが中退するのか?理由の一つに挙げられるのは、学校に見られる優等生と劣等生の不均衡。これによっ
イギリス人ライターが、フランス流おやつの食べ方を検証!フランスにおいて間食をしたくなるのは、食事の時間にしっかり食べていない証拠ということに。食事ごとにパン(炭水化物)、乳製品、野菜とフルーツを摂取してもお腹がすくというのであれば、ストレスや倦怠という不調原因が疑われるところ。でもフランス人だって、ケーキやポテトチップスを食べているはず。それでは、いつ食べているのか?フランスで午後4時はル・グテ(legoûter)と呼ばれる、子供のおやつの時間。晩ご飯までの空腹をしのぐべく、
フランスとイギリスで共通する人気名は、女の子ではシャルロット(シャーロット:Charlotte)、ミア(Mia)、クロエ(Chloe)。男の子ではトマ(トーマス:Thomas)、エタン(イーサンEthan)、ノア(Noah)がトップ3。でも、イギリス人が以下5つの理由で避けたがる、フランスで人気の名前があるとか。1、男性名か女性名か混乱するもの例えば、二コラはフランスでは男性名(Nicolas)、イギリスでは女性名(Nicola)。2、とても美しい名前だけれど、とてもイギリス
*現在、フランスの子育て話はこちらのブログに書いています*http://www.europe-kosodate.com---------------息子の離乳食もいつの間にか3回食になっていましたそしてずっと少食なのが悩みのタネでしたが、これもいつの間にかいっぱい食べるようになっていました2回食の頃が一番大変だったな…と今となっては思います。3回食までくれば腹をくくれるというか、もうやるしかないですからね(1回食の頃は旅行だお出かけだのでスキップ=食べさせない日もあったりしたので…