フランス土産

日本とフランスの食材を比較して、フランスの方がダントツに、美味しいもの、そ・れ・は乳製品!とにかく、コクと風味が豊かなのです。フランスは酪農大国（農業大国でもある）なので、やはり原料が違います。例えば、バター。フランスの伝統製法によって作られる発酵バターに慣れてしまうと日本の非発酵バターには戻れなくなります。日本の乳製品メーカー関係者の皆さま、ごめんなさい。カルピスバターは私も大好き、美味しいです。日本で、購入

フランス国内の三ツ星レストランを始め世界各国の一流レストランがテーブルバターとして置いているボルディエバター。マルシェにお店が入っていますバターを買いに行きふと棚を見るとキャラメルとサブレがキャラメルはサン・マロの本店でしか買えないと思っていたので嬉しい。そしてこのサブレ！本店でも見たことないし初めましてです新商品？！迷わず買いました。美味しいに間違いないと思ってたけどもその通り有塩バター（Demi-sel)を使っているので甘さの中にバ

みなさま、ごきげんよう田舎の家の西洋カリン(マルメロ)が花を咲かせました。洋梨に似た形の黄色い実がなるのは秋です。このところ激しい雨の日が続きます。4月のフランスはお天気が変わりやすいので落ち着かない気分になりがちですが西洋カリンの柔らかいピンク色の花を眺めているととても穏やかな気分になります。花言葉は「幸福」「魅惑」「豊麗」だそうですフランスでは『Geléedecoings』ジュレ・ド・コワンと言って西洋カリンのジュレをたくさん見かけます。そのままパンに塗っても

旅の思い出にパリで買うべきおすすめお土産品「ParisesttoujoursParis」という店名は「パリはいつもパリ」という意味で、店名から早速わくわくさせてくれるこのお店。ここはパリ中心部の有名パッサージュの一つ、PassageJourffroyの一角にあります。このパッサージュをお散歩したり、お土産用のお買い物にぴったりの場所です。パリに点在しているお土産ショップではクオリティーの低さにがっかりさせられることも多いですが、ParisesttoujoursParisではジアン

TEAまだ桜が咲く前のことですが、素敵なティータイムにお招きいただきました。かわいいイースターデコレーション2024年は3月31日がイ―スターでした。イースターまでに記事書くべきでした。反省ティータイムにはフォーチュンテリングカップを使わせていただきました。お茶は「厨子のお茶会」さんのオリジナルブレンド「RoyalDimbula」厳選したポット用茶葉のティーバッグです。ストレートも良いけれど、ミルクティーに抜群でした。広

ちょうど昨年の今頃、フランスではバター不足が深刻化し、スーパーの売り場からバターが消え始めていました。『他人事ではないフランスのバター不足』カナダの乳製品情報センターの統計によると、バターの1人当たりの年間平均消費量が最も多い国はフランスだそうです。その量、なんと8kg！こちらは私の…ameblo.jp今はすっかり落ち着き、安定的に供給されてはいますが、お値段は上がりました。そんなフランスのバターは日本では高級品なので、本場に来

今年最初の･･･最近のいただきもの、備忘録です('ω')ノ離職された社員さんからクッキー?詰め合わせオレは、トリュフのケーキ??をいただきました。。。☕娘のフランス土産トリュフ･･･また(笑)、でもチップスね😊右のは、栞(ブックマーク)です(メチャ嬉しい～、サモトラケのニケね)📚スポーツジムで･･･年賀状抽選??、なぜか当選してましたーポカリスエットこいつぁ～春から縁起が良いのぉ～パ