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5月18日(土)開催した「幻を見た日Vol.2」in長野県小諸市・KAJIHouse素晴らしい夜になりました!LOVEGONGJUICEで出演させて頂きありがとうございました。オープニング;KAJI宣言~富井清文レイエッセンス〜では会場の皆様、演奏者弁天の清水に加えたレイエッセンス「交響」で乾杯!富井さんからは「回りの音を気にせず自分の音が出せるように」という意図の説明がありました。フォルクローレ、クリスタルボウルの第一人者、長く音楽活動をされてる他の出演者に混じっての
前回は軽くケーナのお手入れをする方法をご紹介しました。今回は本格的に清潔に保つ為にどうするか、を説明していきます。用意するものは、ケーナ、ガーゼ、消毒用エタノール(ドラッグストアで普通に売っているもの)です。ガーゼはケーナの長さにに合わせて、中に入れた時につまらない様にするのがコツですね。長過ぎても短過ぎても詰まったり足りなかったりするので、ご自分のケーナの長さに合わせて下さいね。⚠️また、アルコール過敏症やアレルギーが出る方は注意が必要です。ご自分の体調に合わせて使用する、しないを判断し
週末、東京大学の五月祭に行ってきました謎解きをしたり屋台でたらふく食べたり展示や体験を楽しんだりどれも素晴らしかったのですが、今回、我が子が夢中になっていたのは東京大学民族音楽愛好会南米アンデス地方の民族音楽を絶え間なく披露してくださっていたのですが、次から次に出てくる見慣れない楽器や独特の歌声に釘付けそして、屋台ではアルゼンチンのソウルフードと呼ばれるチョリパン(粗挽きソーセージにスパイシーなソースがかかったホットドッグのような食べ物)が売られていて、それも美味しかった〜。
「アナタ・ボリビア」日本ツアーわがアナタボリビアは11月9日(木)より12月7日まで18公演を行います。詳しくはこちら。6名のミュージシャンと2名のダンサーでボリビアのことを知らない方でも十分に楽しめる内容となっております。福岡11月9日(木)19:00イイヅカコスモスコモンMIN-ON飯塚0948-25-5085福岡11月10日(金)18:30サザンクス筑後MIN-ON久留米0942-22-7760宮崎11月13日(月)19:00延岡総合文
こんにちは季節が少しだけ逆戻りして肌寒いですね喉の調子がいまいちです苦戦しつつも楽しく続いているアルゼンチンタンゴまだまだ2カ月という初心者ですがレッスン友達に誘われてアルゼンチンタンゴショーに行ってきました軽快なステップ我が身との差にため息出ちゃいますアルゼンチン全土で踊られているフォルクローレという踊りは可愛らしくてとっても楽しかった華やかダンスの合間にユリアスセナさんの素敵な歌とトーク歌の内容を教えて貰ってから聴くと曲の重みが違ってきますね会場となった
厚木カルチャーケーナ教室生徒さん募集します。初めての方から、持ち方から丁寧に教えています。この道43年のプロフェッショナルケーナ奏者菅沼ユタカが、本物のケーナの響きを、奏法を皆様にお伝えしています。いつでもお気軽にお越しください。お待ちしています。ご予約・お問合せはこちらから↓ケーナを楽しむ-厚木カルチャーセンター|イオン厚木店、厚木市、伊勢原市、海老名市、本厚木駅周辺で趣味・習い事をお探しなら株式会社カルチャーは「一流の講師とすばらしい仲間」をモットーに、全国でカルチ
本日より全国ツアー開始です。ざっというと9月は北海道、東北、九州、関東10月は東北、北陸、中部11月は「アナタ・ボリビア(AnataBolivia)」でツアー12月は中国、四国、関東1月は関西、中部、関東を回ります。これまでにない長期戦。5ヶ月日本にいることになります。3人アンデス詳しくはこちら【特設ページ】3人アンデス・ツアー2023-24-Kencharango【今年もやります!】3人アンデス全国ツアー2023-24201
LEOROJASレオ・ロハスオタバロエクアドル出身のパンフルート奏者。ヨーロッパに渡り、ドイツで認められ、フォルクローレの民族的なものとヨーロッパの洗練された音楽がミックスされ、民族的でありながら演奏レベルの高いアンサンブルを展開しています。LeoRojas-DereinsameHirte<2012年>※2012年のアルバム「SpiritoftheHawk」に収録されている楽曲。この曲は、ルーマニア出身のパンフルート奏者、ゲオルゲ・ザン
コンドルは飛んでいくは昔から聞いています。昔はリコーダーで吹いたりもしました。本場の演奏もいいですね。サンポーニャという楽器。ケーナもいいです。何よりもこの演奏者の演奏がすごいです。(以下引用です)エクアドル出身のサンポーニャ(パンフルート)奏者のレオ・ロハス(LeoRojas)はヨーロッパに渡り、ドイツで認められたようですが、フォルクローレの民族的なものとヨーロッパの洗練された音楽が多少ミックスされた、民族的でありながら演奏レベル高いアンサンブルを展開しています。Youtube
世界中で愛されているフォルクローレ「コンドルは飛んで行く」こと「ElCóndorPasa」、素敵な曲ですよね。こちらは伝承曲を採譜したメロディが元になっています。オペラのために創られた一連の曲の序曲でした。1970年にアメリカのサイモン&ガーファンクルがカバーしたのをきっかけに日本でも知られるようになったみたいです。南米の笛・ケーナで奏でる「コンドルが飛んで行く」が好きです。ケーナの故郷はペルー、ボリビアあたりだと聞いています。ウィキペディアによれば、運指にはボリビア式とアルゼンチン式があ