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ハイ。先月出た【宝石の国】の新刊・11巻でゴザイマス。例の如く、とりとめの無い由無し感想をウダウダと書き連ねるものなりんすよ。先日、届いてザッと読んだうめき(?)は書き殴った。『【宝石の国】11巻キター(≧▽≦)』10巻から約11ヶ月・・・待ってたよ「宝石の国」11巻(連載雑誌は読んでいないので)地上組対月組な表紙やんザックリ本編を読んだけど、はぁぁぁぁ~~~…ameblo.jp地上組対月組な表紙確かに、ソレはあった。でも配置されていたりで、戦闘態勢ではなかっ
「宝石の国」堂々完結。最終回が掲載「アフタヌーン」6月号では表紙に抜擢講談社は、マンガ「宝石の国」の最終回を4月25日に掲載した。manga.watch.impress.co.jp前に、宝石TUBEでえっちゃんがおススメの漫画で紹介して知った「宝石の国」全話読んできた!!!【オススメ漫画・本ランキング】宝石のプロが選ぶ。今アツい!注目の宝石にまつわる書籍TOP5【宝石Tube】チャンネル登録はこちら⇒http://bit.ly/348hboGベルマークを押すと毎回通知が届くように
宝石の国-市川春子/第一話フォスフォフィライト|コミックDAYS「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。「このマンガがすごい!2014」…comic-days.com私の大好きな作品『
出た・・・出ましたやっと出た【宝石の国】12巻「宝石の国」12巻の(ネタバレありの)思うところをウダウダと書き連ねております。読み苦しい事この上ない故、お嫌でしたら即行閉じましょうハイ。11巻は、地球残留組の宝石達をフォスフォフィライト(以下、フォスと略)が破壊していく終わり方だったので・・・痛々しいまま《続く》だった。そんで連載が休載したと知った時の虚脱感と言ったら・・・約1年半で連載が再開したので良かったのですがそのままフェードアウトするんじゃねーかと不安でした。
10月から始まった秋アニメ、ほとんどの作品が最終回を迎えた。私が見ているのでまだ続いているのは「ブラッククローバー」だけだが、これはいつまでやるのだろう。TVアニメ「ボールルームへようこそ」第1巻【Blu-ray】[Blu-ray]土屋神葉ポニーキャニオン2017-11-29私が見ていたのは夏に引き続いての「ボールルームへようこそ」、「干物妹うまるちゃんR」、「ブラッククローバー」、「食戟のソーマ餐ノ皿」、そして「宝石の国」。「ボールルーム」は2クール目は少し絵が荒れたよう
みなさまごきげんよう。琥珀糖が結構好きなのですが余り食べる機会がないカホタン(@gsc_kahotan)です。調べてみると自作もできるようで・・・!難しそう・・・!(料理下手さてさて本日ご紹介するのは、1/8スケールフィギュア「フォスフォフィライト」です☆月刊アフタヌーン誌にて、好評連載中の大人気コミック『宝石の国』から、主人公の「フォスフォフィライト(通称:フォス)」が、1/8スケールフィギュア化。原型師に植物少女園の石長櫻子氏を迎え、石長氏の解釈も加えた美しいラインを持
銀座で映画見たついでに田崎真珠へ行きました。言うまでもありませんが、買い物ではない。「宝石の国」とのコラボジュエリー。10月からオンエアされるアニメ「宝石の国」と田崎真珠がタッグを組んだ企画だ。店に入るとすぐに主人公フォスフォフィライトの等身大フィギュア。これはこれはと写メって店の奥にズンズン入る。上品な店員さんがみなさん笑顔であいさつしてくださる。ああっ、ビンボー人なのに店に入ってごめんなさい。どうやら店の奥にある階段を下りた地下に展示されているようだ。↑↑↑↑↑↑
Google+のフォロワーさんから「サビまでにだんだんテンションが上がっている感じが好き」と教えてもらった宝石の国OP曲の“鏡面の波/YURiKA”。初めて聴いた感想は、バラバラの音の断片が、次第にはっきりしていきながら盛り上がるのと、透明感あふれるサウンドが素敵♪でした。4拍子内で3つずつ刻むリズムのズレの効果が不思議感を作っていますね。このポリリズムが曲の雰囲気を印象付けてます。SNSをいろいろ見ていると、楽譜を求める声が多かったので、短い曲だし、面白い曲だし、やってみました。
やっと出た「宝石の国」10巻。待ちに待った10巻。(でも永野護の発刊ペースに比べれば至極真面目)連載雑誌は買わず、ネタバレ記事も読まず、じっと耐えた9ヶ月(10ヶ月でした)。他もコレだけ我慢できれば痩せている筈なのにな~(泣)閑話休題。表紙が今までと違った感じになった。コレまで「この星」を描いたが10巻は月の世界で全体が淡い色調でコントラスト少ない。内容は・・・今回も痛かった。前回ほど骨身がゴリゴリ削られる感は無いが、鬼おろしでザリザリバリバリやられるような感じ。時たまユーモ
こんばんは、みゆきです。カバーの右上に描かれているフォス。変わり果てた姿が痛々しい。以下、端的な感想ですがネタバレしますので、知りたくない方はここまででお願いいたします。ひとコマお借りいたします、金剛先生とシンシャ。優しい先生と美しい宝石。パバラチアがルチルに、自分に埋まったパーツの1つを胸から抜いて投げて渡す。「ほら土産だ参考になる」ルチルに対する愛と信頼のこもった爽やかな笑顔のまま、後ろに倒れてしまうパバラチア😭💦その後パーツをかたく抱きしめて誰にも渡