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最近ブログでしきりに書いていたことはゴルフは結局難しく考えたほうが負け”と言う事でしたシンプルにスイングもショットもパットも普通に出来るかどうか”ですそして思い切りの良さとジャッジで悩まないと言う事ですね結果的にそうなりました14フィートと言う難しいグリ~ンでも15歳の韓国のアマ選手が優勝してしまいましたリヒョソンですねこの選手は・・Lコーみたいになるのでしょうか?これは断言できます全てのベテラン選手にそして特に横峯さくらさんに・・
こんにちは日本代表敗けちゃいましたね。私が観戦すると必ず敗けるジンクス…どうも継続中のようです😓しかも…PKで敗けるという、じゃんけんに敗けるような敗けかたで😢しかし!世界に通用する実力を持ってることが証明された大会でもあったと思います。4年後に雪辱を果たしてほしいと願ってます❗さて今日の作業はミニバイクレースで人気のGSX-R125フロントフォークのオイルを換えてみました。詳しく話すと長くなるのですが…宮次郎選手が耐久レースに出る予定だったパートナーが突然の辞退とな
つるやのアクセルシリーズの新旧の比較分析アクセルGFVSアクセルVF(つるや)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)アクセルGF38.5mm22.7mm29.7mm23.1mmアクセルVF34.6mm20.5mm28.0mm22.0mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.
キャロウェイ社のNewブランドPARADYMシリーズの比較分析PARADYMVSXVSMAXFASTVS◆◆◆のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-重心距離の平均値基準で言えばドロー系のPARADYMとMAXFASTフェード系のXと
アクシネットジャパンインク社のタイトリストブランドの秋の追加NewモデルTS1のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)36.1mm24.6mm27.6mm20.0mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)29.3度5.8度42.0%277pmLOFT±:表示ロフトに対する上が
2019地クラブシリーズプログレス社のNewモデルBB4(プログレス)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)38.0mm21.2mm28.3mm22.2mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)24.3度4.7度44.0%223pmLOFT±:表示ロフトに
2024年度、テーラーメイドの新製品、『Qi10』シリーズをご紹介します。新製品発表会は東京タワー横で大々的に✨今回のQi10シリーズの最大の特徴は、慣性モーメントです。慣性モーメントとは『やさしさ』を数値化したもの。ミスヒットしてもあまり飛距離が落ちず、しかも真っ直ぐやさしくぶっ飛ぶ。こういうクラブです。Qi10シリーズは実際にPGAツアーでは高評価を得ていて、続々と発表前に実践使用されていました。写真はロースピンのLS。LSは、タイガーウッズやローリーマキロイ、永峰咲希プロが
ミズノ社の2020年MizunoProシリーズのNewモデルと継続を含めたライナップ分析MizunoPro120VS520VS920VS319VS719の性能設計分析各モデルのスペックは下記の通り操作性上記項目の指標として重心距離と重心角があるがそれぞれの軟鉄系の平均値は、35.5mmと10.5度以上からすると非常に重心距離は、結構極端に長めに移行し重心角も、極端に小さい方向に変化している5モデルだけを比べれば、きれいに棲み分けさ
2022年度の秋のNewモデルRSFと前作の比較RSF22VSRSF20(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)RSF2239.2mm20.2mm30.4mm21.8mmRSF2041.1mm18.7mm31.4mm20.3mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(4
昨日、納車で甲信越地方に馳せ参じておりました。標高が高いのでそんなに熱くもないだろう、とたかを括っておりましたが。。インター降りてすぐの気温計で36℃。。。ここどんな愛知?と思った次第です。しかし無事、長野市内にリーク2を納車出来てめでたしめでたしです。さて、本日はバンコンではなく、キャブコン(カムロード)のブレーキについてです。これから暑くなる時期、特に多く聞かれる様になってくるのが、フロントブレーキ周辺からの「煙」です。「カムロード」「フ
BRZ->86->BRZと乗り継いできて、2台目の86の時はそこそこのチューンをして富士スピードウェイの夏で3秒台を出すくらいサーキット走行を経験しているのですが、クラックはあるものの、ジャダーは1回もなかったのです。(この時のキャリパー・ローターはBRZのSグレードの標準)更に今回のBRZは、GTグレードといってブレンボが標準で付いているグレード。Sグレードのローター径:294mmに対して、GTグレードのブレンボは326mmと大径なので、袖ヶ浦フォレストレースウェイのたかだか160㎞/h満
GTDから2022年のニューモデル・ドライバーが出るようなので、プロトタイプの試打ヘッドを手に入れて、シャフトを挿して打ってみましたが…これは…かなりヤバいぞ。めっちゃ飛ぶぞ!…というのが最初の1球を打った時の印象で、4、5球ほど打つと、印象が変わります。超カンタン、超当たる、超楽に上がる、超曲がらない、なんだコレ、フェアウェイ外さないぞ!そして、超転がる、そしてやっぱ超飛んでいる、しかも、超ニュートラルな特性の460ccドライバーですね。GTDが460ccドライ
2回目の車検用にアマゾンで安い国産パッドを購入大阪の会社で大型車等の張替えもしているようです富士制動機製作所泣き対策のテーパカットもされています。ビートなどに使い際はテーパカットで面圧を上げることでリフレッシュが進みます。表面は生材の用ですのでスコーチ処理しておきます。通称焼きを入れると同じことです。向上ではライン上にバーナーを配して自動で焼きます。表面のフェノール樹脂を焼き飛ばすこと初期の対フェード性を向上する物です。フェードとは高温になった摩擦剤のバインダーであるフェノール
連休中盤ですが、皆さんはどうお過ごしですか?天気が悪いし、練習場へでもぶらり散歩しました。上手くなるための練習ではなくて、確認したいからの練習です。だから50~70球で十分です。これは著書これはビデオです。宣伝する訳でもないですが、佐久間馨氏の著書とビデオは両方持っています。この中にある球の位置とフェースの向きを本の少し替えるだけのドロー、フェードの打ち分けが何時確認しても間違いなくやれる超簡単法です。#6アイアンと#4UTで、30分で確認作業終了。お
キャロウェイ社のROUGESTシリーズ4モデルの性能設計比較分析ROUGESTシリーズMAX・MAXD・MAXLS・MAXFAST(キャロウェイ)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-重心距離に関しては、非常に狭い範囲での差で
どーもです新しいPRGRのRSシリーズがなんかカッコいい!差し色がオレンジからスカイブルーになった!クラウンが艶消しになった!なんか、Titleistみたいな輪郭こちらはRS-Xという新しいモデルでノーマルのタイプ?この他RS-Fと普通のRSMAXの3つかな…どうもRS-FのFはフェードのFだとは思いますが今作はFが普通くらいの掴まりらしい個人的にはこの写真のRS-X(ノーマル)が気になってます顔が良さそうです‼️大ファンの森田理香子プロも当然、どれかを
テーラーメイド社のMシリーズの後継NewブランドSIMSIMMAXVSSiM(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1SIMMAX39.4mm24.4mm26.5mm23.5mmSIM40.4mm21.9mm25.3mm22.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率
TSシリーズ内の比較TSi2VSTSi3(アクシネット)の性能設計を比較検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)TSi238.3mm28.5mm29.4mm24.5mmTSi339.4mm24.0mm29.4mm23.4mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)30.3
昨年の筑波ラストランの帰り道に気づきました。筑波からも富士山が見えるのですね。地平線の向こうに見える富士山は何とも情緒的でした。さて、本題に入ります。ブレンボのキャリパーって引きづりますよね。ZX-6Rのニッシンキャリパーは全く引きづりませんでした。ところが、CBR1000RR-Rは納車時から明らかに引きづり気味。パッドをZCOOに変えたら更に引きづりが酷くなりました。もちろんピストンが固着しているとか、そんな状態ではありません。先日も2000km走行で2回目のメンテナ
2023年度新商品W1の、性能設計傾向分析を行う全体平均対してブログの中で分けた、大手メーカー系の性能設計傾向分析を行います。大手メーカー系全53モデルヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)全体AVE40.3mm22.1mm29.9mm21.8mm大手AVE40.2mm23.8mm29.5mm21.5mm重心角(24.3)想定打出角
板橋区前野町理容クドウ板橋本町ときわ台白髪ぼかし理容室床屋顔剃りプライベートサロンマンツーマンサロンカラー短髪スキンフェードレディースシェービング女性お顔剃りメンズ専門サロン上板橋中板橋眉カット眉手入れ板橋区前野町内の理容室で唯一のラスト1年間の30代(おそらく)昭和97年店舗リニューアル3代目オーナーどくまる店長が経営してるメンズオンリーサロンヘアーサロンクドウです!ライン予約受付はじめました↑↑↑PUSH✁どくまる店長と
2022年度のNewモデルの検証本間ゴルフ社のNewTWシリーズの分析TW757TYPE-S(本間ゴルフ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)40.4mm18.4mm27.7mm20.1mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)20.0度4.9度42.1%27
2019地クラブシリーズマスターズ社のアストロツアーVシリーズのNewモデルアストロツアーV4(マスターズ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)37.8mm18.0mm31.6mm24.1mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)21.0度4.4度43.3%274pmL
cobra社のNewブランドAEROJETシリーズの比較分析AEROJETVSAEROJETMAXVSAEROJETLSのヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)AEROJET41.7mm23.2mm29.0mm21.5mmMAX40.3mm27.5mm28.5mm21.1mmLS39.2mm20.3
2023年度のNewモデルの検証キャロウェイ社のNewブランドPARADYMシリーズPARADYMX(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)39.6mm22.3mm29.2mm22.1mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)26.3度4.3度43.1%
テーラーメイド社のSTEALTHシリーズと前作との比較分析STEALTH2PLUSVSSTEALTHPLUS(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)STEALTH2PLUS39.5mm24.4mm28.6mm24.7mmSTEALTHPLUS41.7mm19.4mm29.3mm24.
2022年度のNewモデルの検証コブラゴルフ社のNewモデルコブラLTDx(コブラゴルフ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)40.4mm23.0mm25.7mm22.5mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)25.5度2.6度46.7%117rpmLOFT±
当店に最近試打クラブに追加したドライバーヘッドのmuziikBLACKXspire気になる常連様が試打にこられ、マイクラブより好結果だった為、早速ご注文頂きましたまずは、常連のS様最近飛距離と方向性が悪くなってきたのでとにかく飛んで曲らないクラブ作ってと言う事で、ご注文頂きましたシャフトは、高速しなり戻りの早い捕まり系の、ARCHナチュラル9ラウンド結果、とにかく曲らないしキャリーの距離も伸びているとのご報告を受けて嬉しい限りです次の方は、今年の初めにドライバーを新調していただ
つるやゴルフ社のゴールデンプリックスシリーズのNewモデル2つの比較ゴールデンプリックスTX-02VSTP-02(つるやゴルフ)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)TX-0236.8mm21.7mm29.3mm19.8mmTP-0236.0mm15.4mm30.4mm18.4mm重心角(23.9)想
2023年度のNewモデル2つの比較ST-X230VSST-Z230(ミズノ)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)ST-X23037.2mm17.6mm32.0mm22.9mmST-Z23039.0mm18.5mm31.9mm21.6mm重心角(24.3)想定打出角有効打点比率(42.2)