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さっそくバレンヌ逃亡事件のあたりについて書きます☆このあたりのエピソードはこれまでがっつり読むことはなかったのですが、今回読んでみていろいろ疑問に思ったり感想があったりしました。まず少し前にも書いたのですが、逃亡事件の決行は夜の10時🕙衛兵隊の交代時間にかぶせているようです。まずはアントワネットが2人の子どもたちを宮殿から脱出させる計画。みんなで一斉に出て行ったらバレバレですものね💦王妃さま自ら子どもたちの手をひいて部屋を出て行きま
*注意書き*この一件解釈風の記事は、完結後の原作を後から読んだ上での私の妄想解釈の感想文であり、現実に原作者の人がこのような意図をもって作品を描いていたと決めつけるものではありません。実際に週刊連載でそこまで考えて描いていたと考えるのはナンセンスということは重々理解しております。あくまでもこの妄想遊び心に付き合える方だけ、一緒に楽しんで頂ければと思います。また解釈は固定されているものではなく、今後変わることもあります。最近2次の方で「ジェローデルが全然出てきませんが嫌いなんですか
ベルばらの原作現在バレンヌ逃亡事件のあたりを読んでいます🐎わたし的にそのあたりの個所の注目エピソードは、その身に危険が及ぶといけないからと、どこまでも逃亡に同行しようとするフェルゼンを国王ルイ16世が強制離脱させるシーン☆|ω・)いやー激熱シーンですね~!!王妃さまをはさんでの、夫国王ルイと愛人フェルゼンの無言の対峙シーン(・ω・)ノ(笑)このシーンのルイの心情を妄想するのに是非相棒の意見を聞いてみようと思ったの
次のページからすぐ馬車襲撃パートです。間髪抜かず。毒ワインと馬車襲撃はくっついてないと。アンドレが停止中なので時間が開いちゃうとたいへんなことになってしまう。まず、アランが「おれのまえであのアマの話をするな」とわめく。アンドレが銃を持ってしこしこ歩いている。でもってアランが代わってやると言って断られてアンドレにわめく。アンドレ笑う。アラン可愛いですよね。こういう兵隊さんたちとのギャグパートからみがいいのに、エロイカではぜんぜんないのが残念です。アンドレとオスカルが馬車に乗って、オ
2024年4月23日(火)☁️またまた始まりましたファミマ&宝塚歌劇キャンペーン詳しくは↓こちら🥰https://www.family.co.jp/campaign/spot/2404_famipay-stamp_takarazuka_cp.html公共料金・税金・通販代金などのお支払いでファミマのアプリを提示すると抽選で宝塚歌劇貸切公演にご招待!期間中、公共料金・税金・通販代金等を支払う際にファミマのアプリをレジでスキャンしたうえでお支払いいただくと、お支払い1件につきファミマの
みなさま、新年あけましておめでとうございます(^^)/こちらは現在1月2日です。皆様はどうお過ごしですか?日本の正月は正月3が日というように3日間がっつりお休みですが、こちらの新年はとてもあっさりしていて、例年休みは元旦のみ、2日から学校や仕事が始まります。今年は元旦が日曜日でしたので、今日2日が代休となり、明日3日から仕事が始まります(´д`lll)私の今年の元旦は午前中に教会に行って、その後家でのんびりして、夜は友人の家で新年を祝うパ
フェルゼンと言えば...【ベルサイユのばら電子版9巻】王妃さまの忠実な騎士🐎王妃さまとフェルゼンの出会いはお互いが18歳のときでしたが、紆余曲折あって、フェルゼンがアメリカ遠征から帰って来た後、王妃さまに一生お仕えすることをついに誓ったフェルゼンでした🌸誓いの言葉👇【ベルサイユのばら電子版3巻】王妃さまが生きている限りフランスに留まり、その命も心も王妃さまに捧げると宣言するフェルゼンの様子が描かれていました。わたし
えっと、すみません。神(ジェロ)の退場の前に、フェルゼンとアンドレのことをちょっと書きたくなったので書かせてください。(話はしょうもないです。)馬車襲撃で、「彼方か~らやぁってきたぁ~正義の~味方フェルゼン」が、オスカルとアンドレを救ってくれます。これって、画面はかなり違いますが、かっての昔の王太子妃落馬事件の時と同じ構図ですよね。窮地に落ちたアンドレをオスカルがなんとかしようとした時、正義のために死ねるフェルゼンが立ち上がってくれる。でもって(私見ですが)この時オスカルはフェルゼンを
ちょっと息抜き的な話題を☆最近バスティーユ攻撃後のベルばらの原作を読んでいて、前回はベルサイユ行進あたりのことを書きました。ベルサイユ行進のエピソードの後にベルサイユからパリへ移る国王一家のシーンがあるのですが、そこに国王一家を軍人として護衛しているフェルゼンがいて、その心境をいろいろ妄想してみようと思ってフェルゼンの画像をじっと見ていたら…これ👇国王一家の馬車での行進を野次馬的に見ている民衆の中に......|ω・)
以前書いていた、ベルばら4巻のサベルヌ遠征の後のエピソードの考察を続けたいと思います(*'ω'*)ストーリーの大まかな流れは、🌹首飾り事件が終結する🌹アントワネット、浪費を辞める🌹ポリニャック家が落ちぶれはじめ、ロザリーがシャルロットの身代わりにド・ギーシュ公爵と結婚させられそうになる🌹ロザリー、家出する🌹オスカルのフェルゼンへの片思いもクライマックスへ(*_*)…で、オスカルが人生でただ一度のドレスを着て舞踏会に参加し、フェルゼンと踊り、自分の恋心にピリオ
フェルゼンはオスカルのことをどう思っていたのか?を考察する☆の後編です。前回の記事👇『フェルゼンはオスカルのことをどう思っていたのか?を考察する☆I.基礎編』以前書いていた、ベルばら4巻のサベルヌ遠征の後のエピソードの考察を続けたいと思います(*'ω'*)ストーリーの大まかな流れは、🌹首飾り事件が終結する�…ameblo.jp前回の記事では、フェルゼンの原作中での、数少ないオスカルに関する彼のセリフを分析する上での印象が、フェルゼンはオスカルのことを生涯最高の友、共
こんにちは´ω`)ノ今回はこちら!!新高難易度ボス岩竜フェルゼン!最初はレベル380くらいだろうし1確……とか思って爆殺で突っ込んだ結果即死でした笑笑なんと今回のフェルゼンのレベルは450!!DEF値も高く設定されてるようでサウロ450よりも討伐時間かかります(ˊᵕˋ;)💦1分〜1分30秒程大体の流れを理解出来てるとこだけ説明(๑•̀ㅂ•́)و✧今回のボスの特徴として、・スタン、恐怖、麻痺、暗闇、硬化・ダッシュ(移動速度ダウン)・スキルデリート・即死攻撃・呪術(効
彩風さんには以前こんなことを書いています…2番手時代。さきちゃんのこと『私にとっての各組2番手スター(2020年春時点)③』舞台を観るのが生き甲斐のひとつ(笑)なので、宝塚のどのスターさんも好きです。私にとっての、今の2番手スターさんたちとの出会い&イメージ。彩風咲奈さんわが贔屓の…ameblo.jp我が贔屓、望海風斗の頼もしい2番手として支えてくれたさきちゃん。のぞみさんも、宝塚を観に行って隣の席の方と「どなたのファンなんですか?彩風咲奈さん!ですよね~❣️」とお話しするのが夢だと
「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考えるシリーズ☆これ👇『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その1』オスカルとアンドレのベッドシーンの妄想&考察がひと段落してその先のお話ですが、わたしがベルばら原作の中で未だ理解できないベルばらきっての難解ポイント☆…ameblo.jp『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その2原作者さんの見解』「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆続きです(*'ω'*)その1👇
ツイッターで3倍攻撃が3ヶ所発動している動画を見て触発されやってみました。実装当初は武器と追加装備を3倍装備にし、吸魂鬼付けっぱなしでも敵わなず、あきらめてましたが再チャレンジしたら何とかなりました。
咲ちゃんの卒業公演ベルサイユのばら~フェルゼン編~のポスター画像が出ましたね😃えええ!今までのベルばらのイメージとまるで違って華やか✨わりとフェルゼン編って地味な感じがしてましたが…そして緑のイメージ(フェルゼンの軍服のせいか(^_^;))斬新が凄すぎる✨そしてあーさのオスカル様✨美しすぎる!まさに原作通り?あやちゃんは王妃様だけどロザリーにもみえるまさかまさかの一人二役なんてことないですよねただでさえ役がないですからそれに牢獄の場面一人芝居なんて…ないない!(
普段大劇場や東京劇場のチケットを購入するサイトをぼんやり眺めていたら、「ベルサイユのばら50」が流れてきて存在は知ってましたが中身までは確認しておらず(普段のムラや東京の公演チケットを取るのに必死だから)、スルーしようかと思いましたが一応中身を確認するとするとまさかまさかとんでもないOGのオンパレードやないですかそしてまさかのまさか、尊敬してやまない凰稀かなめさんが出演される‥しかもかちゃさんとマイティも出るやん!!いや、これなにがなんでも行くやつやん←スルーしようとした自
ベルサイユのばらフェルゼン編のストーリーを検索していましたら、驚いた。昨日も書いた通り、ベルサイユのばらは、私のOneof苦手な作品(演目以前の問題)オスカルって・・・・・・フェルゼンが好きなんですねぇ(考えもしなかったのですわ)知らなかった。今、たまたまオンエア中の1789月組編を見ていて、フェルゼンとマリーアントワネットで、ふと思い出して、ベルばらあらすじ検索。さらに検索をかけると、フェルゼン編にはマリーアントワネット出番が驚くくらい少ないという多々意見。
これまでずーっと「ジェンダーの観点からオスカルの人生を考える☆」といったテーマを念頭に、ベルばらのいろいろなシーンについて書いてきました。その最終回として今回、例のアンドレの怒涛の愛の告白劇のシーンを、もう一度考え直してみようかしら?と思っていたのですが、妄想すればするだけ思う…|ω・)このシーン、いろいろな要素が絡み合いまくり、とても「ジェンダーの観点から」みたいなすっきりした枠組みでは書けないわ…^_^;...ということで、枠にとらわれずに思いついたまま自
雪組公演画像更新‼️あ~アーサーのところにオスカルって書いてある♥️全キャスト発表があったんだーと公式キャストを見てみると~オスカル朝美絢が追加されただけでした😩更新画像ピンクpink私嫌いじゃないですよ。でもピンクのドレスはロザリーのイメージだし、夢白ちゃんのアントワネットには強い色が似合う。アントワネットにピンクの衣装は🎶シャンシャン鈴の音軽やかに~♪私は夢の花嫁人形♪この場面ですよね~。今回のフェルゼン編はどんな演出になるのでしょうか?原点
オスカルとフェルゼン~2人の関係を「甘え」の観点から妄想してみるシリーズ☆第1回目はパリでの酒場の乱闘シーンあたりのシーンに注目し、第2回はフェルゼンが4年ぶりにフランスへ戻ってきたあたりの、オスカルとフェルゼンの大親友っぷりに注目し、オスカルもフェルゼンも、お互いに甘えあっている関係だったのではないか、そんなことを書きました。『オスカルとフェルゼン~2人の関係を「甘え」の観点から妄想してみる☆その1:酒場での乱闘シーン』前回の記事で、ベルばらの2大主人公であるアントワネッ
2024年4月9日(火)は山P(山下智久)の誕生日。おめでとうございます。『正直不動産』面白いよね(原作ファン)遡ってもいいですか?4月4日はクラピカ(HUNTER×HUNTER)の誕生日。おめでとうございます。富樫義弘先生、最終回まで描き切って下さいね?すみません、漫画大好きなもので。(山Pは漫画…?)漫画といえば、『ベルサイユのばら』原作は大好きですが、宝塚版は苦手なベルばら。小柳奈穂子先生か、栗田優香先生か、指田珠子先生か、樫畑亜依子先生か、生駒怜子先
カナダは現在、確定申告真っ最中です締め切りは4月末。いや、2月の半ばから受け付け始まっているのですけどねーいつものことながらぎりぎりまで放置です…毎年のことだから慣れている部分もありますが、ちょっとずつ質問項目が変わっていたりするので、一旦疑問に思い始めるとリサーチしなきゃいけなくて、ストレスが爆溜まりですまた資料が、素人じゃ理解できないだろう!"(-""-)"といったガチで専門的な説明です。確定申告作業、相棒と2人でやってい
なかなか原作の考察に戻れませんが^_^;以前から書きたかった話題について書こうと思います☆ルイ16世とアンドレ☆この2人についてのお話🌸ベルばらのストーリー後半にもなるとまったく絡みどころのない2人ですが、でもベルばらのストーリー前半では、2人は結構近い場所にいました。2人の身分は全然違います。フランスの国王(王太子)のルイと平民のアンドレ。でもオスカルがルイの妃で王妃(王太子妃)であるアントワネットの護衛で、アンドレは
現在、ベルばらはバレンヌ逃亡事件の始まりの部分を読んでいます(*'ω'*)バレンヌ逃亡事件に関しては本なんかもいろいろ出版されているみたいなので、逃亡経路など詳しく調べたらおもしろいかもしれません。そう言えば以前、バレンヌ逃亡事件を題材にしたドラマがNHKとフランス側との共同で制作された話について書きました👇『実写版「ベルサイユのばら」より実写版っぽい映画を発見!☆』前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、
前回、前々回と、アンドレの怒涛の愛の告白シーンのポエムっぽいセリフの自己解釈をしました☆その結果、さらなる妄想が広がってしまい(笑)もう何度も考察してきたこのシーンのさらなる考察をしてしまったのですが(笑)今回、このシーンのアンドレのセリフやアクションをさらに深いレベルで観察していたら、このシーン、ものすごく、例の毒ワイン事件のシーンとかぶっているのではないか?と思い始めたのです☆ベルばらにおける、アンドレの2大暴走エピソード!!(笑)アンドレの愛の告
原作の妄想・考察に戻ります☆王妃さまとオスカルの最後の対話シーン『オスカルとアントワネットの最後の対話より☆前編』原作の考察の続きに戻ります☆オスカルとアンドレが両想いになって❤ベルナール宅を訪問した後、ベルナールの呼びかけに応じてパリの民衆が立ち上がり、アベイ牢獄…ameblo.jpおそらく7か月ぶりくらいに顔を合わせたのであろうアントワネットとオスカルですが、初めは嬉しそうに会話していたものの、これからのフランスの行く先に大きな不安を抱えるアントワネッ
母ちゃん、、、、、、喋ってもいいですか、、、、、、、、、プハ〰ッ❢❢福ょ〰せっかく鼻筋が通っていたのに、戻ってまったがねぃ〰😵🤔しかし、宝塚のスターさん達って同じ人間とは思えんな〰🌹美し過ぎる🌹🌹🌹🌹母ちゃん〰また、ベルサイユのばらですか?!😵ついつい買ってしもた、、、宝塚大劇場の売店で😆今度「雪組」で、『ベルサイユのばら🌹ーフェルゼン編ー』やるんだょね〰母ちゃん〰僕はせいぜん、、、フェルゼンに似ていると、言われていました😳、、、さてさて😆一昨
やっと戻ってみました!ベルばら原作4巻、オスカルがフェルゼンへの恋をあきらめるあたりのシーンの妄想・考察☆今このブログの記事を調べてみたら、あら~もう1か月くらい前のことだわ~(笑)結構寄り道したわ…💦もうすっかり何を書いていたか忘れておりましたが、どうやらオスカルが家出をしたロザリーを探しにフェルゼン邸を訪問したシーンあたりの、オスカルとフェルゼンの心理の考察が最後のようです^_^;では、続けていきましょう(*'ω'*)今回ついに、
「ベルサイユのばら」で有名な、マリーアントワネットの愛人、フェルゼン伯爵は、生涯未婚で子供はいなかった。マリーアントワネットの次男ルイ17世は、実はフェルゼンの子供だったのではないかと噂されているが、その証拠はない。ルイ17世の髪の毛とフェルゼンの遺骨は今も残っているので、今ならDNAを調べようと思えばできるのだが、現在は倫理上それは許可されていないのだそうだ。フェルゼン伯爵と血が繋がっている人って、今でもいるのかな・・・と疑問に思ったので、ちょっと調べてみた。実際は他にもたくさんい