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昨日のラウンドドライバーが安定していた飛距離は210ヤード前後典型的なアベレージゴルファーな距離打ち上げなら200ヤードだし打ち下ろしなら240ヤード飛んだフェアウェイキープ率は84%だった昨日のコースは山岳だけど総距離は6150ヤードティーショット上手くいけばセカンドはアイアンが持てる5番アイアンで170ヤードなのでそれ以下ならアイアンでピンを狙えるドライバーの飛距離はどれだけ必要なのかというよりは自分がどれだけ飛ぶかを把握して適正な総距離のコースを選ぶもし
GW7日目の今日は昨日から実家のある葉山へで、実家でもパット家練は欠かさずパターマットを持参そのパッティングは🚫下(半身)・腰を固定し(微動だにせず)過去のパッティングの動画を見返してもまぁその腰が動いているしで、今、愛用のドライバーのシャフトTOURADDI-5XHIGHMODULUSRELOADED中調子松山英樹プロが使う『DI』を超高弾性にアレンジしたモデルプロなんかでこのDIHMを使っている人はあまり見聞きしなかったのだがここ最近になって
アスリートスペックで重めのステルス2+。標準の15gのスライドウエイトを8gに変更して2ラウンドづつのスタッツが揃ったので確認してみた。標準の15gのスライドウエイトを搭載した状態は、スリーブ抜きで197g。互換品の8gのスライドウエイトに変更して、サブドラのステルスグローレ+と同等になった重量は191g。で、上のスタッツが197gで下が191gのものになる。成り行きでの振り感がある197gのヘッドだと手捌きにも鈍感でなんとなく振りづらい。対して191gのヘッ