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前回、荷物預けをする編を書きましたが『旅の支度スーツケース編』今日は私が旅に出るときにどんな物をどんな風に持っていくか、ちょっとだけ紹介します。以前、インドに行く前にいろいろ準備したものをブログに残しているのですが…ameblo.jp今日は機内持ち込み編です。どちらに入れるかを間違えるととても不便な思いをするので大事なポイントです。まず先にリストアップを並べてみます。【荷物リスト】私がいつも海外に長期で行く時に持って行くモノたち。○預ける
長時間過ごす飛行機での楽しみのひとつは機内食と言うことも出来ますね。フィンエアーは予約クラスで提供される食事が違うようです。航空会社によっては、プレミアムエコノミーとエコノミーの食事が同じこともあるのですよ。フィンエアーのプレミアムエコノミーはエコノミーとの差別化をしっかり図っています。メインを2種類からチョイスすることが出来ますし、食器もイッタラを使うようです。では、エコノミーはというと・・・紙ボックスの器に選択はナシ黙っていても
こんにちは今朝は8:00の目覚まし止めて二度寝していて驚いた私では記憶のあるうちにイタリア旅行記書いていきたいと思います。前回は成田経由→フランクフルトで乗り換えしてローマ入り→前回のイタリアJAL今回はセントレアからフィンエアーでヘルシンキ→ミラノです。朝、ワイン用のプチプチ追加でスーツケースに入れてセントレアへ入り口付近のロッカーでWi-Fi受け取ります窓口は並んでいたのでロッカーは便利フィンエアーでもビジネスカウンター使えるからスムーズにチェックインできました。事
イギリスからこんにちは帰国しました〜。男4人の生活は想像以上にサバイバルだったんだなと思える家に帰ってきました時差ボケ?なんて言う暇なく、帰ってすぐ洗濯に料理に片付けに大忙しですでは、記憶も新しいうちに一時帰国の帰りの機内レポです。夏に同じようにフィンエアーで帰国されたあーこさんの機内レポブログを読んで、めちゃくちゃ参考になり、フィンエアーはケチだという認識を持って臨んだ旅。これがひじょーに役立ちました。笑関空→羽田はJAL。たった1時間のフライトだけど飲み物サービスあり。安定の
こんにちは。フィンエアーでのウィーン旅行記第三弾(最後)になります。連チャンの長文ブログ大変失礼いたしまいた。私たちがお世話になった時の日本人CAさんはお一人ビジネスクラスのサービス担当におりましたが(他にも日本人CAさんの方は乗務してます)たまたま私たちの席とは逆の担当で私たちは主に、フィンランド人の素敵なマダム風の方にお世話になりました。今回のビジネス担当、機内販売などCAさんなどを見ても年齢層は高そうでした。アラフォー多し。(たぶん)アラフォーな私
こんにちは。2018年末にヘルシンキ・ヴァンター国際空港のフィンエアーラウンジ(シェンゲン協定加盟国エリア)にて噂の芋洗い状態のラウンジ経験をして、目が点◉_◉になりましたがピーク時を避ければ、素敵なラウンジ。今回は居心地よく過ごせたレポ編になります。2020.02.01に利用しています。出発前の時間をゆったり過ごし、おいしい食事を楽しみ、飛行機の発着を眺めることができれば理想的ですね。ヘルシンキ空港のシェンゲン協定加盟国エリアにあるフィンエアーのラウンジは、明るい空
こんにちは。連日でのフィンエアー搭乗記失礼いたします。本日、1食目の機内食編です。前回のブログはこちら白を基調としたデコレーションってものすごい写真が綺麗に撮れるのでいいですね♪どれも映えてしまい、厳選するのが一苦労でした^^;はい、本題に入ります。〜2020.01.30搭乗〜AY74NARITA11:55HELSINKI15:10ではランチタイム☘飲み物とご飯のオーダーからスタートです。アミューズブッシュは
こんにちは。12月ウィーン旅行記です。成田からヘルシンキまで来たら①フィンエアーのビジネスクラスでヘルシンキまで行ってみた②フィンエアーアメニティー、ジントニックなど@ビジネスクラス③AY74ビジネスクラス機内食成田ーヘルシンキ@フィンエアーお次はAY1475ヘルシンキーウィーンにお世話になりました。フィンランド時間の16時半。日本時間の0時半。出発当日は6時ごろ起床、機内であまり眠れないタイプなのでこの時点で、頭がぼーっとしてきました。
2019.7さて、最終日です!!最終日は19時のフライトだったので、免税の手続きのため早めに行くことを考慮して15時には市内を出る必要があり、それまでの限られた時間でしっかり観光しました!とりあえず朝は早く起きて出発!9時にホテルを出て、まずは凱旋門へ。凱旋門からのびるこの通りは、有名なChamps-Élysées(シャンゼリゼ)通りです!お〜シャンゼリゼ〜って歌いながら歩きました。(笑)この通りは高級ブティック街。Cartier、ルイヴィトンをはじめ、有名ブランド店がずらっと並
仕事も終わりスッキリした気持ちで、いよいよフィンランドへの旅が始まります。時間になりボーディング開始。背が高い人が多い気がします。北欧の人って、長身の人が多いですからね。今回はもちろんエコノミー。ただ前方のXLという表示のある、本来有料席の座席間隔が広い席でした。ラッキー!飛行機は定時にゲートを離れさくっと離陸します。楽しかったスペイン。赤土の大地。今度来るのはいつのことになるのでしょうか…。ヨーロッパの中でも日本からは距離がありますし、最近の物価高、飛行機代を考えると、プライベートで
1月中旬のドイツ出張。24時間かけての帰国旅。現地時間の14時過ぎにヘルシンキの空港に到着しました。17時15分発の東京行まで3時間の乗り継ぎ時間です。がらがらの出国審査を抜けてやってきたのはFINNAIRのラウンジ。実はちょっと迷って、全然違う方向に行ってしまいましたが、そのおかげで1万歩達成できたのでよしとしましょう。前回来た時にはあまり気が付いていなかったのですが、ここには、ファーストクラスまたはワンワールドエメラルド対象の「PlatinumWing」というラウンジと、ビジネス
日本からの観光をされる方々も増えてきたなぁと思う最近。これから海外旅行へ行かれる方も多いと思うのですがその時に親の心の大きな不安になるのが子連れ飛行機✈️私も日本一時帰国の際ワンオペで乗り換えを経て24時間移動をしました正直、めちゃくちゃ過酷でした。ただでさえ海外で生きていくのも大変なのになんでこんな経験しなきゃいけないの?って。経験者として・これはよかった!・こうしたらよかったなぁと言うオススメな事を書き残したいと思います。いつかの、誰かの、、
こんにちは。Elmarです。今回の一時帰国の際に、フィンエアーで、往復ともラクトースフリーの食事を頼んでみました(私は、乳糖不耐症なので)。基本的に機内食は、添加物の影響でお腹がゴロゴロする私(JA○のビジネスクラスの食事は、大丈夫でした)。以前、どこかの航空会社でラクトースフリーを頼んだら、保存料などの添加物でお腹は結局ゴロゴロ。今回はどうかな?と思ったら、フィンエアーのラクトースフリーは、見た目も味付けもヘルシーでした。↓↓↓これは、朝食メニュー。標準メニューは、オムレツのポテト
こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰さてお次の国へ移動です。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港Helsinki-Vantaanlentoasemaターミナルは2つありフィンエアー、JALなどはターミナル2SASはターミナル1となっていますがコンパクトな空港なので間違えてもさほど問題ではなさそうです。我が家はwebチェックインを済ませていたので基本、スーツケー
待ちに待った飛行機の搭乗!12時間50分の空の旅です。搭乗便はJAL6877(AY062)フィンエアーでした!機内・シート・アメニティフィンエアーは2022年から2024年にかけて、長距離便の全機材のビジネスクラスをリニューアルしているそうです。最新式であったかは分からなかったですが、背もたれがリクライニング式ではなく、足元が上がりフルフラットになって横になる形でした。座席部分にクッションまくらが2個足元にはスリッパとブランケットと敷きマットが置いてありました。↓頭元にはブック
ヘルシンキ空港にいますイスタンブールからの乗り継ぎです4ヶ月半の留学生活を終えて日本に向かっています最近、毎日忙しすぎてブログ更新ままなりませんでしたチェスター3ヶ月の後ロンドン1週間を挟んでイーストボーン1ヶ月、そしてイスタンブールでご褒美旅行8日間念願のカッパドキアで気球にも乗りました!とうとう終わってしまうかと思うと寂しさが込み上げてきますが、我ながら、折れずによくやったなぁ、と達成感も感じていますたくさんの人に助けてもらって、少しは助けることもできて、
こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰ヘルシンキのホテルから30秒ぐらいの場所にイッタラ&アラビアのお店があったので立ち寄ってみました。マリメッコ同様、フィンランドのメーカーをよくわかってないので今回はiittalaについて掘り下げたいと思います。↑何気に全て小文字。marimekkoについて興味があればどうそ↓⇨ヘルシンキ旅はmarimekko探訪♪⇨ヘルシンキ
こんにちは。12月のウィーン旅行記、往路のフィンエアー搭乗写真だけでも118枚撮影してしまい厳選しても3回に分けたくこれからしつこく連チャンフィンエアーのビジネスクラスがど・れ・だ・けかわいいかったかを語らせて頂きます。ちなみにだいぶ先に投稿するであろう復路のジャルについては旅の最後の過程でお疲れ、そして映えない機内で撮影モードがわかりやすく失速、さっぱり投稿になります。あ!韓国も大好きです!↑一応、未だ韓国ジャンルにいるので念を押させて頂
日本での一時帰国中のミッションの1つが、日本のチャリを持ってくること日本にいたときに使っていた折り畳みの自転車をドイツに運びたかったのです自転車があると何かと便利ですしドイツで買ってもいいのですが、高いし新品で買うのも面倒で数年のことなので、自前のものでいいかな?と最後は帰国売りに出して帰るつもりです運ぶ方法としては国際郵便か、飛行機の機内預け入れ荷物で持っていくか私の使うフィンエアーに問い合わせたところ、預け入れ荷物に収まる大きさ&重さなら追加料金なしでOK(ただし空気は抜いて、ペ
いつもの事ながら機内食はまずい( ̄∇ ̄)冷凍食品をチンした香りみたいなのするし、今の時代なぜこんなにまずいのか謎なので、いつも食事はハンバーガーやお弁当を持ち込み
今回の旅は、はっきり意識してたわけではないけども、オウル⇒のんちゃんの姪っ子ちゃん(以下;あかりちゃん)に物資補給ヘルシンキ⇒ぶり返した北欧熱でアラビアイッタラ、マリメッコ買い物メインパリ⇒ただパリに「いる」を楽しむ、DOではなくBEの旅という3つの異なるテーマで旅をすることになります。●この本編は、成田~ヘルシンキに到着するまでの内容です(たぶん短め)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3月31日(日)20時半頃、成田空港第2ターミナル、フィンエアーカウンタ
さて旅の始まりです。羽田空港→ヘルシンキ空港→ケフラビーク空港という順番で移動しアイスランドからスタートします。そして実は今回初めてビジネスクラスを利用しました!!結論、もう最高!!快適!エコノミーには戻れない。4年前アイスランドに行った際はエコノミークラスで20時間越えの長時間フライトを経験しましたが、ネックピローやクッションを駆使してどうにか耐えました。辛かった…。正直言ってエコノミークラスとビジネスクラスの値段は倍違いました…。空の旅も全力で楽しみたい!お金より快適な空の時
次々と奇跡が。そして刺激的な体験が。感動する瞬間の連続で…濃い毎日を送っています。オープンウィークなので宿は自分でとって(通常のコースではないので建物の中には泊まれない)、バスと徒歩で通っているのですが、今日は歩いていて、あまりにもいいお天気で、カレッジへの道も素敵なので写真を撮ろうとしていたら、うしろから来た男性が、あっ先に写真撮っていいですよと言ってくれ。そして君、もしかしてアーサーフィンドレイカレッジに行くの?と聞かれたので…ええそうです、もしや…あなたも?と聞いたらまさにそうで。それ
先月(2024年4月)BA(ブリティッシュエアウェイズ)のファーストクラス搭乗を目的にシンガポールに行ってきましたファーストクラスに乗るのは、エミレーツ航空、カンタス航空に続いて3社目になります前回のカンタスのファーストクラス搭乗がとても良かったのでまたカンタスのポイント(マイレージ)を使ってパートナーと一緒にファーストクラスに乗ろう!と思い立ちました色々調べているとシンガポールから帰りの便だとBAのファーストが乗れる2名一緒に乗れる日はほとんどないのですが、4月の日曜日の
こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰2カ国目のデンマークKøbenhavnコペンハーゲンに到着しました。幸いにも、丈夫に生まれたのか?orバカ者なので大人になってから滅多に風邪をひかないのですがフライトの気圧の変化で刺激されたのか降機した途端、鼻水が.....(それまでは喉の痛み)ここからコペンハーゲン中は鼻水との戦いになりました^^;ちなみにフライト
みかんですただ今、世界一周旅行準備中!2024年に、ワンワールドの世界一周航空券(ビジネスクラス)で旅行する予定です自己紹介はこちら世界一周航空券の解説はこちら先日JALに電話して、世界一周航空券を買いました。次にやることはいろいろありますが、とりあえず飛行機の座席指定をし始めました私が世界一周航空券で利用する航空会社はこちら・JAL・カタール航空・イベリア航空・フィンエアー・アメリカン航空・アラスカ航空JAL・カタール航空・アメリカン航空・ア
1月中旬のドイツから日本への24時間帰国旅。ミュンヘンのラウンジで軽く休んだあとは、搭乗口へと向かいます。実はここでカウンターに行って、一つ確認することがありました。チェックインカウンターで気が付いて、その時に聞いたのですが、チェックインのお姉さんはわからないので、搭乗口で聞いてくれと言われていたのです。細かいのですが、それはこちらの、ミュンヘンまでの席番号。13Aとなっています。もともとWebで予約した席は、本来有料の前が広い席を特典で無料で予約できていて、それが8Aだ
ウィーン国際空港からフィンエアーに乗ったオセアンです。ガイドさんは「小さい空港」と言ってましたがいやいや、国際空港なので広い!3時間前に着きました。掲示板でフライトを探すと「186-190」の数字が。(なんのこっちゃわからん初心者)フィンエアーのカウンター番号だそうです。しかしその数字のカウンターへ行ったら...別の航空会社の表示。!!??ウィーン空港の他のメジャーな航空会社は3時間前からチェックインできます。ヘルシンキ行きは国内便扱いだからまだって事?無人チェ
17年ぶりに行ったドイツ出張。前回はスロベニアとオーストリアがメインで、ドイツといってもディズニーランドのお城のモデルになったと言われているノイシュバーンシュタイン城に行っただけなので、街にしっかり滞在するのは実質的には20年ぶり。ミュンヘンとなると32年ぶりです。そんなミュンヘンへは、まずはヘルシンキでトランジット。ヘルシンキの空港には、10月に来たばかりなので、あまり目新しさはありません。前回は初フィンランドで興奮していましたが、まさか3カ月後にまた来ることになるとは…。今回は空港
コロナ前、ポルトガル旅行で乗って以来のフィンエアー🇫🇮関空、フィンエアーすごい列になっていましたウェブでチェックインしていたので、全く並ばずに↓荷物預けの時、ビジネスクラスへアップグレードできるか聞いてみたらできるって←カスタマーセンターに電話で聞いた時はできないって言われた。ひとり15万弱の追加。結局予約していたエコノミーコンフォートの追加料金がまるまる無駄になってしまった←ふたりで3万円強チェックインカウンターで聞くと、この機体はプレエコはなくて、エコノミーかビジネス