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昨日も怠惰に電話待ち。そして夕方に電話が鳴る!先生の診察は金曜日、いや、凄い、予定通りに連絡してくるぞ!手術の時に手渡された手術証明書には検査結果は30日後と書いてあった。私が手術をしたのは4月16日だから今週には連絡してくると思っていた。そしてジャストに連絡とは、イタリアでこんなに時間通りに事が運ぶなんてちょっとびっくりだよ。そして今日は手術をしてから1ヶ月となる。ガーゼを取ったり抜糸したり術後ブラをつけたりと週毎のイベントをこなして来た。それにしても不思議なもので身体の回復って1週間
こんにちは。フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。日本出発前日は、IDRUSが参加するジュエリーイベントの初日です。という事で、一日中お仕事場所は1月の時と同じで、ベリーニ美術館。前回は1階でしたが今回は、洋服小物がそちらで、ジュエリー部門は上階での展示です。クラシックな様式の部屋での展示会は、不思議な雰囲気を醸していました。前回よりも参加者が増えたようで、興味深い作品が目白押し✨そして個展前の私は、皆さんのディスプレイに目が釘付けになってしまいました!IDRUSのアレッ
FIRENZE(フィレンツェ)にて...。カメラマンとの集合場所、ビステッカの有名店「ILLATINI(イル・ラティーニ)」へ。カメラマンさん今日がイタリア最後の夜ですね...。ディナーの開始時間、19時30分には、こんな状態となり、予約をしてない客はここに並んで空いてれば入れる仕組み。よって、必ず予約をした方が良いです!本当は「SOSTANZA(ソスタンツァ)」にしたかったけど、予約取れず...。地元民のフィオレンティーノからすると
日本の皆様おはようございます。ここ数日、何も書く気になれず過ごしていました。数週間前から毎日続けていた祈りも届かず、またしても大切な人を失って、ポッカリと空洞の数日が過ぎていった。イタリアで、主人よりも誰よりも長い付き合いなのは、IDRUSで私を雇い入れてくれたアレッサンドロ。Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestsh
個展初日は、朝からザーザーぶり。ずっと晴れ続きだったのに、まさにこの日にを天気が悪いのは残念だなぁと思っていた。お天気の状態で、人の出足もゆっくりだろうと思っていたのだが、意外や意外!初っ端から何組かいらっしゃり、嬉しいスタートとなる。その後は、怒濤の如く、接客に追われ、気づくと夕方の16時だった。高校時代の友人たちもたくさん足を運んでくれて、同窓会の様相を醸す場面も幾度かあった。お昼ご飯にテイクアウトしたモスバーガーを頬張ったのは、16時過ぎ。まだまだお客様はいらっしゃ
フィレンツェ散策の一日です9時オープンの教会へ行くため9時前にホテルを出て教会へ・・行ったのですが、なんとフィレンツェが街中を改装している時期であらゆる施設の営業時間が乱れに乱れておりました・・その影響で教会はまだオープンしておらず、仕方なく先にドゥオーモの方へ向かいました。ドゥオーモとはドゥオーモとは街を代表する教会堂のことですが、フィレンツェのドゥオーモといえば「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」を指します。こちらのクーポラへ登るには時間指定
【Jan2020Florence🇮🇹】イタリアに行くとスーパーマーケットのハシゴが楽しくて仕方がありませんイタリア全土に展開するチェーン店SAPORIDINTRNICONAD🛒は、中心地の便利な立地にあるので使い勝手が良いです。便利にお手軽に、時間を節約してお買い物がしたいという人にうってつけ。もちろん、お土産を購入するのにも適しています。パスタだけでもすごい種類面白いのは、品揃えが店舗ごとに違って店舗エリアをしっかりマーケティングしているなぁと感じます。
先日は、IDRUSでテレビ「あなたの知らないイタリアへ」の撮影が行われた。旅行系の番組ではお店を何度か取り上げられたことがあるが、今回はアレッサンドロの仕事を中心とした密着番組。私は彼の他の場所での取材の間、店を開け、取材中のささやかなことを補佐しました。一応、作業風景の様子で、ちらりと私の姿もあるやもしれません。昨年はグッと地球便の取材で、その時もIDRUSでの仕事風景を撮りましたが、あちらは私中心の番組で、職場の風景としての撮影でした。アレッサンドロもコメントなどしてくれました
サンタトリニタ橋から見たベッキォ橋久しぶりにIDRUSへ久しぶりにアレッサンドロに会いにIDRUSへ行く。Home-日本語-AlessandroBarellini-Idruswww.alessandrobarellini.comその前に石留め職人の工房へ寄って行こうと思って、工房内に足を踏み入れると、アレッサンドロもそこにいて、しかも兄弟の石留め職人さんたちは二人ともいなくて、二人して笑い合う。そのままIDRUSに行く前に、近くのBARでカフェをする。アレッサン
昨日はいよいよ生検結果を受け取りに行く日。小雨がする中を久しぶりにカレッジへと向かった。何しろマンモグラフィの後に呼び出されてからカレッジ方面にはかなり通ったからね。手術の後は2回だけで、なんか術前は忙しかったよねなんて思い起こす。今回も約2週間ぶりかしら?なんて思いながらエントランスを見上げたら、なんかこの2ヶ月の事が走馬灯の様に頭の中を駆け巡ってしまった。今回はカレッジでのスタート地点、乳がん専門の診察所へ向かう。歩いて行く途中に手術した建物、術前検査をした建物、そしてセンチネルリ
皆様おはよう御座います。本業看護師見習い農家?なんちゃって農家?のテツヤ、またはヨッシーです終盤に差し掛かった苗の植え替えフィレンツェなす1セルに3粒播種して、ほぼ全て発芽しましたで、もったいないけど間引き1セル1苗でスッキリ間引いた苗…そのまま放置です植え替え準備72ポット苗の状態はぱっと見は良いが1セルで3苗も作ってたから若干底に根が詰まり気味植え替え作業は15センチポットに口切りいっぱいまで土入れて灌水すると、ここまで土が沈みます指で穴掘ってポンと苗
こんにちはMinoriです。今日取り上げる動画はこちら。イタリアでやってはいけない5つのこと。こちらの動画では、イタリアに旅行に来たら、できればやらないほうがいい、イタリア人は絶対にこれしないよってやつを5つ紹介してくれています。一体どんなことなんでしょう。気になりますね🤔これはあくまでも彼の意見ですので、そこを踏まえて読んでいただければ幸いです。早速見ていきましょう。1.InItalianonsiamomoltoabi
所用で出かけた帰りに,大丸東京にある「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」で食事。オープン時間まで少し待ちましたが、予約なしで入店できました。前菜はメロンが苦手なので、サーモンに変更していただきました。本来の前菜は生ハム&メロンです。この日のパスタはカラスミ。ちょうど良い塩加減でした。メインのビーフメインのポークデザートはケーキの盛り合わせ。フィレンツェのサバティーニが懐かしいです。フィレンツェのサバティーニは店内が広くてボリュームがあって賑やかで、また行きたいです。そ
今日はとーっても良い天気で、温度も高くなりました。太陽が出ている間は、半そででもいいくらい。ただ今、ジーロ・ディタリアGirod'Italiaのシーズンでございます。自転車ロードレース。日本だともしかしたらツール・ド・フランスの方が有名かな。それのイタリア版と思っていただけるといいかも。実は、トスカーナ州はチクリスタと呼ばれる自転車乗りが多い地域。年がら年中、車道を走っております。危ないから、個人的には車に積んで、山に行ってくれたらと思うのですがこうしてロードレースがあ
単身赴任中の夫は、仕事終わりや週末などに買い出しに行きます。↑私が一緒に住んでいるときは、バスで大型スーパーマーケットにまで足を伸ばしたもんですが…今は近所や通り道にある小中規模のスーパーで済ませることが多いそうです。そんな彼ですが、フィレンツェ中心部(チェントレ)に出るときは、日本食を調達しに行きます。VIVIマーケット住所:viadel,ViadelGiglio,8,50123Firenzeフィレンツェに住み始めたとき
訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2006年まるごとイタリア9日間(2/23~3/3)大阪在住です。この20年間、阪急交通社(トラピックス)一筋で海外旅行ツアー(ヨーロッパ・アジア)に参加してきました。ツアー内容をお伝えすることで、これからのプランの参考にしてもらいたいです。当時はアリタリア航空で関空からミラノへの直行便が出ていました。バスとユーロ・スターを使ってミラノ~ベローナ
昨日はちょっと片付けなどをして身体を動かし再び動画鑑賞。ただね、なんか内容がシビアのものが多くてなんとも言えない気分にさせられた。ドラマだから誇張されているのかもしれないけれど今の時代の社会格差とか色々浮き彫りにされているのよね〜。身につまされるというか、日本ってイタリア化している?なんて思っちゃったり、複雑だ。今迄割とリアルタイムでドラマを観ていた筈なんだけど社会派ドラマをあまり観なかったから分からなかったのかな?私が観ていたのは虚構の世界だったのかしら?現実を突きつけられている気分。。。
こんにちは。今日は久しぶりに、フィレンツェのコンセルバトーリオ(国立音楽大学)の入学試験ピアノ部門の見学に行ってきました。今私のところに中国人の音楽大学卒業生が二人レッスンに来ているにですが、来年大学院(BIENNALE)への入学試験を受けたいので、場慣れも兼ねて今年は一緒に見学に行ってきました。数年前から(随分前かな)国立音楽院の制度が変わり、昔は(私の在籍していた昭和時代)中学1年生から普通学校と並行してピアノ科は卒業まで10年間だったのですが、近年は、高校生向きに
2023年9月7日ヴェッキオ橋の上からのホテル方面反対側馬車で街中観光もあるようです☝️ホテルから歩いて13分サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂ジェットの鐘楼と奥には赤いドームのクーポラ大聖堂正面と隣にジェットの鐘楼扉の重厚さと細かな細工が素晴らしいクーポラの上り口はこの奥赤い点がクーポラの上り口クーポラ行列〜事前にチケットはネット予約済み指定時間になると入場できます(入場できました)共通チケットではクーポラ、ジェットの鐘楼サンジョヴァンニ洗礼堂、教会遺構、博
今朝は、バスとトラムのストライキだったんですが、同僚は特に問題なく出勤。いつもそうなんだよねぇ。バスとトラムのストライキの時は全然問題ない。電車だよ、問題なのは。前日に電車じゃないのは知ってたんだけど、のっぽ(夫)が「今ラジオで国内交通機関のストって言ってたよ。念のため早めに行ったほうが良いんじゃない?」って電話してきたので万が一ということを考えて早い電車に乗って行ったら、やっぱり電車関係なかった。早く行って、しまったというよりは、「ああ、帰りはいつも通りに帰れるわぁ」とい
2024年3月イタリア旅行に行ってきました。出発前に心配だったのは物価です。なにしろ、円安です。今回は友人たちの旅行に便乗するので、「えいっ」と勢いで行ってきました。ただし、飛行機以外もかなり「エコノミークラス」の旅行でした。4人だったので、宿代を抑えられたのはメリットです。本来ならばドライブ旅行の予定でしたので移動費もかなり抑えられる予定でしたが、これは電車に変更になりました。(私が到着する前に先にイタリア入りした友人たちは2日ほどレンタカーで旅行したそうなのですが、いろいろあ
土曜、日曜と1泊2日でフィレンツェへ行って来ましたかなり疲れました特急電車(フレッチャビアンカ・白い矢)でボローニャまで1時間乗換待ち時間が40分もあり駅構内で朝食のチョコクロワッサンとカプチーノを飲み時間を潰しフレッチャロッサ(赤い矢)に乗り換えてボローニャ→フィレンツェまで30分変な落書きされた電車↓各駅停車の電車はよく落書きされてる行きは2時間10分もかかった帰りは乗換待ち時間短くて良かったですイタリアは都会の観光地が有名ですがイタリアのほとんどが田舎でこんな畑の景色ばか
【Jan2020Florence🇮🇹】海外スーパーが好きな人はスーパーのハシゴは当たり前。特に遠隔地だと「次に来れるのはかなり先かも」と思ってしまうのでどんなにタイトなスケジュールであっても立ち寄るのが使命のようになっています(笑)フィレンツェでは有名な1860年創業の老舗高級スーパー✨PEGNA🛒ドゥオモから少し離れたところにあるので私の動線からは少し外れるのですがちょっとお高いけれどセンスの良い商品やMARVISの歯磨き粉は絶対にあるので穴場でもあります。
マダムすみこです😊スペイン広場では、少し自由時間がありました!私達は階段の上まで上がりました。スペイン広場の向こうのあの細い通りはブランドショップが並んでいました🌹で、ここで私の任務を行う絶好のチャンスがやってきました!スペイン広場からすぐです🌟やっと伺ったのは赤ワインのルームフレグランスのお店🍷DR.VRANJES<ドットール・ヴラニエス>イタリア・フィレンツェ発のルームフレグランスメゾン「DR.VRANJES(ドットール・ヴラニエス)」の公式ブランドサイト。「香りによ
フィレンツェに滞在しているのですが、市内中心のの普通のホテルは軒並み一泊五万円以上になっているので(オーバーツーリズムはつくづく恐ろしい)郊外に泊まっています。周りには地元民の溜まり場のカフェしかなく、朝のカプチーノはかなり美味しいのですが、夕食が困る。この日は出張先のイタリア人のオススメの市街地のトラットリアに行きました。タクシー代3500円くらい。美味しい予感しかない店構え。アメリカ人に対する警告文で笑わせて頂きました。ディナータイムのカプチーノは一杯5,000ユーロ、ステーキの後に
検査結果が出てから今迄毎日していたストレッチを開始した。まだ左腕は完全には自由に動かせないけれど無理のない範囲でやってみる。それにしても本当に身体が硬くなっている。2日目の日曜日の朝ストレッチを終えた後は筋肉痛に悩まされた。お腹が空いたから筋肉痛の身体に鞭を打って買い出しに出かける。昼食は写真を撮り忘れたけどポキッぽくしたインサラトーナ。実は何を食べようか凄く迷ったの。癌の成分も然程酷くなかったようなのでこのどちらかを食べちゃおうって思ったんだ。ただね、やっぱりおソースって食べる気に
2024/5/10久しぶりのドゥオーモその日は、朝からいろいろ立て込んでいた…予定だった。朝のうちにオリーブオイルをお渡しし、お昼は友人とランチ、そのあとは、中心街にまで出て行って、お土産を買い足し、別の友達とお茶をする。1日がめまぐるしく感じ、さあ今日は、ちょっと忙しいぞ!と気合を入れた。そんな朝一番に、メッセージが入る。「風邪をひいてしまったの。お茶はちょっと無理そう。」この時期は、朝晩の温度差激しく、体調を崩しやすい。拗らせてはいけないから、家でゆっくりしてもらうことにし、予定を変えて
未完のレオナルドの「マギの礼拝」1480-82年のヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の壁画制作を終え、フィレンツェに戻ってきたボッティチェリが、レオナルドが未完成で残していった「マギの礼拝」を見たと推測したのは、それを引き継いだのが、ボッティチェリの弟子のフィリッピーノ・リッピだからです。ボッティチェリは未完の「マギの礼拝」をみて、レオナルドの異時同図の意図も、途中放棄した想いも察したと思います。ただフィリッピーノ・リッピの「マギの礼拝」の完成は1496年で、14年も後でした。
2023-2024は、フィレンツェで年末カウントダウンに参加しました!ヨーロッパのカウントダウンの中でも、フィレンツェはワイワイ賑やかだと思います。フィレンツェでは、あちこちの広場でカウントダウンイベントが用意されていて、年越しするのにおすすめです今年のプログラム左が音楽コンサート、右はバーやクラブのイベントです。※時間は表記ないですが、恐らく22:00-22:30辺りの開始が多いと思います。Piazzaは「広場」という意味で、フィレンツェの大きな広場では、年越し
フィレンツェ歌劇場の中庭。雨が降るはずがいいお天気。そりゃそうでしょう私がお出かけする日ですから一応折り畳み傘持ってきたけどね。ちょっと早めにきてバールでスプレムータ。グラスが可愛いこれで€3,50です。フィレンツェ旧市街に比べると少し量が多いかも。下手するとこれの3分の2くらいで€4って事もありますから。カタニアのドゥオーモ広場で外テーブルに座って飲んで€2だったのは衝撃だったな〜やっぱりフィレンツェ物価高い。それでもやっぱり搾りたてのシチリアオレンジがい