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誕生日×年下男子〜壱馬編②〜しばらくして壱馬が寝てる部屋に向かう。ベッドでは気持ちよさそうに眠る壱馬はどこかあどけない姿だった。ただその寝顔を近くで眺めていた。「ほんとかわいい顔笑」後ろから慎が声をかける。【壱馬さん、まだ寝てますか?】「うん、、ぐっすり笑」【壱馬さんってライブの時とメンバーといる時のギャップが違いすぎて、、年上なんですけどこういう姿かわいいくみえて笑】「ほんとそうだよね笑狼と子犬と全然違うんだもん笑」【〇〇さんはどっちが好きなんですか?】「どっちかは、、
いつもありがとうございます。初めまして、お久しぶりの方は下記ブログをご参考ください!<当ブログのご案内(不定期更新)>https://ameblo.jp/cpcd/entry-12845232201.htmlランキングに参加してます。ミロをポチっと応援お願いします!↓にほんブログ村******************遡ること数日前てか昨年の話です。何時ものように話を盛ってますが実話に基づいてます。******************いつもの様にミロに行って
皆さん、お勧めしたい漫画(アニメ)があります!!実際にあったかもしれないと思わせるような宇宙にまつわるエピソードと、いたかもしれないと思わせる魅力的な登場人物で、読者を一気に引きずり込んでいく"奇妙な"漫画、チ。-地球の運動について-。15世紀のヨーロッパ、地動説を唱えると弾圧されていた時代に、地動説に魅せられ、研究に心血を注ぎ、自分の信念を貫く熱い人々の生きざまを描いた漫画ですが、フィクションです。*各話で出てくる宇宙観や理論は、時代が少しずれていたりしますが、まった
ひっさびさに、クッソ長い文章。「ランジャタイはイリュージョンである」この言葉が、妙に腑が落ちる。そもそも、談志師匠の語る“イリュージョン”という概念は知っていた。しかし、それを正確に言葉に捉え直すのは困難を極める。そもそも、存在しない概念を苦し紛れに一般的な言葉に置き換えた、という側面もあるからだと思う。なので、言葉は先行しても内実は分からぬ、という状況が続いた。その“イリュージョン”という言葉をおそらく談志師匠亡き今、一番正確に捉えていると言えるのは、志らく師匠の他ないと思われ
よしよし停めれる停めれる本日の昼飯はSAでね!窓際ゲット!えぇ~っと…鶏のなんちゃら焼き(笑)世の人らってさ?病院にかかるなら!大学病院ならダイジョブ!大学病院なら間違いない!って確固たる根拠なく大学病院を過信してる人は多いよね…https://news.yahoo.co.jp/articles/93548007e18e5f59f2f7552da76c13d14b8a86a9千葉大病院長「適切に対応する」公式サイトでコメント関連疑われる看護師がXで不適切発言(千葉日報オンライン
sideY「私がなぁちゃんに、どうしても伝えたかったのは、今の私の想い。答えなくてもいいから、受け取って??」なぁちゃんに、今、好きな人がいるかとか、恋人がいるかとか、そういうのは関係なく。私の想いをただ"受け取って"欲しかった。自分勝手な、自己満足だと思う。それでも、どんな事情があっても、どんな結果になろうとも、私の意思を伝えることに意味があると思ったから。『、っ、ゆうちゃん』ポロポロとなぁちゃんの頬を伝う涙は、綺麗で、切なくて、愛しい。それを左手
いつも読んでくださってありがとうございます初めましての方はこちらのページも宜しかったらお読みください『はじめましての皆様へ〜TrinityLUCEのご紹介〜』はじめましてようこそTrinityLUCEへ『楽しく楽に自分らしく生きよう』~楽しむことは自分自身を生きること~あなたらしさを活かす生き方して…ameblo.jp⇒⇒新しいサイトへのアクセスはこちらからどうぞ→TrinityLUCE各種詳細はMylineupにあるご提供メニューを
こんばんは𓂃𖤥𖥧𖥣⋆*✩︎昨日は七草の日でしたね🌱☘️本来ならば7日の朝食に頂くのですがわが家は、夕食で頂きました𓎩🥄娘は幼い頃から七草粥が大好きで今でも毎年楽しみだと言ってくれています💚もちろん私も好きです🥣ᵒ̴̶̷̤‧̮ᵒ̴̶̷̤今年も無病息災を願い元気に過ごせる一年でありますように𓈒𖧷⁺.┈┈┈┈┈┈┈•͈౿•͈𖥧𖧧┈┈┈┈┈┈┈私のお仕事が始まる前に昨年から撮り溜めていて観れていなかったドラマを一気観しております
sideYあの時、"叶わなかった"初恋。"叶う"とは思わなかった、初恋。"実ってしまった"その恋は、私をこの上ない幸せをもたらして、同時に、彼女の居ない人生には戻れないことを悟らせる。「ごめん、ね、迷惑かけて」『迷惑なんて思ってないよ?』私と付き合い出して、なぁちゃんはほとんどお酒を飲まなくなった。時間の許す限り、迎えに来てくれて。どんなに朝が早くても、私が家に帰り着くまで起きていて。私の体が心配だと、健康食品や健康グッズを入手して。酔って帰ってきた私の介抱
sideN「なぁ、起きて、着いたよ」『ん、はい』到着したのは24時間スーパー。そこでタクシーを降りた私達。少し寝たくらいじゃ酔いは覚めることもなく、私はフラフラとゆうちゃんの腕を支えについていく。最近出来たとは聞いていた大型店舗。そこで、お惣菜やらパンやら飲み物を購入する。「じゃあ、行こう?」『どこに行くの??』「ふふ、すぐ近く。歩ける??」『うん、大丈夫』何処かを目指して歩くゆうちゃんにノソノソとついて行く。(〇〇町って、大学病院の近くだなぁ)ぼんやり考えな
sideNピー、ピー、ピー、、、ギアをバック入れて、自宅の車庫に車を格納する。『っし、着いたよー!』「、うん。運転、ありがと」口元を小さく上げて、無理に微笑むゆうちゃん。(あぁ、やってしまった)そう、心の中で呟く俺。バタン。ガチャガチャ、車から降りて、家の中に入る間も、ゆうちゃんは静かなまま。『たっだいまー!』「おかえり。」『ゆうちゃんも、おかえり!』「、ただいまー」極めて明るく振る舞ってみても、ニコリと笑みを浮かべるだけの彼女。『さてさて!晩酌のアテ、
誕生日×年下男子〜壱馬編①〜今日は壱馬の誕生日。みんなに祝ってもらうため、壱馬の家に迎えに行く。でも、乗り気じゃない様子の壱馬。『別に、◯◯に祝ってもらえればそれでええのに』「まぁ、そんなこと言わないで?みんな待ってるし、行こう?」最初は渋っていた壱馬。でも、私をじっと見つめ手を握られたと思えば、そのまま玄関の扉におしつけられる。「ちょっと//」『一回だけ、チューさせて?そしたら、すぐ行くから』「ダメだってっ、みんな待たせてるから」『少しくらいええやん笑』「じゃあ一回だ
sideNサラッ…浅くなった眠りに加えられる優しく髪を撫でられる感触。『ん、、、』…ん??パチッ!ガバッ!『ゆうちゃん!?』「わっ!びっくりした!笑おはよ?」突然身体を起こした私に、目を丸くしながらも微笑む愛しの彼女。『おはよ?、え、もうそんな時間??』クマさんの膝枕が心地良すぎてどうやら深く寝てしまってたみたいで、焦る。「ん?まだ夕方だよ??」ソファの下に膝をついて私の頭を撫でていたゆうちゃんはまだコートを着たまま。『あ、ホントだ。え、でも、早く
sideN「着替えて、くるね?」『うん』パタパタ…、パタン。ゆうちゃんが部屋を出て、静かに閉まる扉。『はぁ、やば、緊張が…』ここはゆうちゃんの自宅。純粋に会いたいという思いからの行動が、思ったよりも発展して、少し戸惑ってる。『、ふぅー、落ち着け、私』話している様子から迷惑とか無理してる、そういう気持ちは感じられない。ゆうちゃんの中ではもう、私から去るべき理由が無くなったのだろうか。もしかしたら、昔のように、とはいかなくても、また友人として繋がれるかもしれない
sideNガヤガヤ!ジュー!!茂「皆ー、飲み物揃ってますかー?!」「「はぁーい」」茂「じゃっ!今日はなぁちゃんの奢りなんで、カード限度額いっぱいまで飲んで食べましょう!カンパーイ!!」「「カンパーイ!!!」」茂木さんの恐ろしい言葉と共に、グラスが重なり合う。『皆さん、お手柔らかに苦笑』お「いやいや!ぶーちゃんもペナルティで支払いだからね!」茂「えっ!私も!?なんで!?」お「私とゆうちゃんに黙ってたことあるでしょ!」茂「そ、それはー、守秘義務で
sideY午後20時。お店の奥のカウンター席でスマホを触っている女の子達。基本的に毎日同伴出勤の私も、珍しくそれに仲間入りしてSNSを流し見していた。お店の営業時間は20時から0時まで。23時半にはラストオーダーだから、0時過ぎには帰宅の準備ができる。たったそれだけの時間で、普通のサラリーマン以上に稼げる夜の街。実際にはそれだけの時間だけ、ではやっていけない。感謝と誠意を忘れないこと、それはみぃママの口癖であり、私自身、意識していること。日頃からこまめな連絡を心
先日「ソウルの春」という韓国の映画を観たんですが。ここ最近観た映画の中では断トツに圧倒的なエンターテイメントでした。舞台は1980年代初頭韓国の首都ソウル。前大統領の暗殺事件を利用して政治介入しようと試みる強かな軍部と。それを阻止しようとする正義感の塊のような軍人との攻防を描いた手に汗握る実話ベースの軍事ドラマだったのですが。先に結末を言ってしまうとこの映画。最後に正義がけちょけちょんに負けるんですね。最終的に政治を我が物にしようとした軍部のクーデタ
sideN歯車が狂ったのは、いつだろう。ずっとそばにいたくて、ずっと隣にいたくて、"ずっと"を守るために選んだ道。自分にとっては、少しの分かれ道のはずで。それが、貴方を失う道だとは一欠片も思っていなかった。それでも、貴方が進んだ方向が違ったと分かったとき、自分が招いた結果で、仕方のないことだと納得して。結局は、私達に"ずっと"なんて無かったんだと理解した。なのに。だけど。どうして。ガヤガヤ、ガヤガヤ。お「ごめんね、付き合わせて」『ん?なんで謝るのさ笑』
https://www.tv-tokyo.co.jp/txqfiction_iinuma/飯沼一家に謝罪します|テレ東・BSテレ東7ch(公式)テレビ東京「飯沼一家に謝罪します」公式サイト。www.tv-tokyo.co.jpTXQfictionの新作。「飯沼一家に謝罪します」24日から4夜連続。(深夜2時〜)大好きなホラーモキュメンタリー。たまたま24日の深夜に起きてて。えークリスマスイブに新作!?と急いで録画。聖なる夜に笑深夜に観るのは怖いから、録画して翌日観ま
5日日曜日日テレのドラマが良かったノンレムの窓2025・新春1作目前の車を追ってください脚本:バカリズム出演:古田新太中村倫也梶原善ほか刑事ドラマみたいで面白かった2作目よ〜い、フィクション!脚本:竹村武司出演:原田泰造小雪小手伸也ほかストーリーにビックリ「よ〜い、アクション!」ではなく「フィクション」というタイトルが秀逸「そうだったの!?でも確かにそうかも…」と思ってしまう怖さ自虐ネタ*写真は、2枚とも番組HPより。ノンレムの窓日本テレ
sideNシーン…。真っ暗な部屋。『むぅ、、』眠りが浅くなったのかほんのり意識が戻った私は、無意識に体を動かす。…ゴソ…、……ギュッ…(ん、、、?)でも、キュッと何かに引っ張られて寝返りを阻止された。うっすらと目を開けると、『!…フフッ』「…スー、スー」すぐ視界に飛び込んでくるのは、寝息を立ててるゆうちゃんの可愛いお顔。どうやら、ゆうちゃんが私の服をしっかりと掴んでるから動けないようだ。ずっと同じ体勢だったからか、軋む体に、痺れた腕。けれど、それす
マダムMとお別れした後息子が珍しく張り切って訪れたのが伏見稲荷大社。僕は山頂まで行くからね!どうやら、友人に勧められて見始まったアニメNARUTOでこちらの山頂まで登るシーンがあるそうで。私は、その漫画は見たことがないのですがとても面白いらしくいつもずーっと集中して見ていた息子です。日本の文化は素晴らしいですよね。アニメにも歴史的建造物を混じえて外国の人に日本の歴史までをも伝えてその影響で外国人が実際に興奮しながら見に来てくれているの
sideNいつもならテレビを見ながらの食事も、今日は一段と会話に華が咲いて。笑ったり、驚いたり、楽しくて忙しい。目移りするほどのご馳走とデザートまで食べ終えれば、ポッコリお腹が出ちゃうのはしょうがない。『たべたぁーーー』「食べたねー」ちょっと休憩とソファに腰掛けて。ポンポンとお腹を叩いて満腹を表現する私と、くるしぃーと天を仰いで笑う隣のゆうちゃん。『お腹いっぱいは幸せだね』「だね?」『幸せだぁー』「そのまま寝ないでよー??」『まだ寝ないもーん』と言いながら、
sideN「…」ゆうちゃんは、顔を伏せたまま。"遅い"そう言ったきり、何も言わない。『ごめんなさい、』私はその場にへたり込んで、精一杯の謝罪の言葉を口にするしかできなくて。私が泣くのは間違ってるって思うのに、ポタポタッとフローリングが濡れる。『ゆうちゃ、ん』こちらを見てくれないゆうちゃんに手を伸ばそうとしたけど、触れることは躊躇われる。『ゆうちゃ、ん、ごめんね、疑ってるとかじゃないの、それは本当なの。』「…、」『ゆうちゃんは沢山私のこと想ってくれてるのに
私はこんな人私・夫・しーちゃんの3人家族オタク主婦でアニメ・ゲーム・漫画大好物念願のマイホームゲットしたからその辺のことをつらつらと…なお趣味部屋は作れなかった模様常識を覆す!チ。地球の運動について14話毎週土曜23時45分〜NHK総合テレビにて放送中!実はこれ原作は完結済み!チ。-地球の運動についてー1-8巻セット(ビッグコミックス)[魚豊]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳
趣味はブログ書きそれ以外は何もないそんな俺でも一丁前に恋をする電車の始発となる駅の近所に住む俺は、いつも同じ時刻に同じ車両の同じドアで、通勤電車の扉が開くのをホームで待つ扉が開くといつも端っこの指定席に腰掛ける他の席は次第に埋まっていくいつも発車時刻数分前に乗ってくるOL風の女性がいる俺はその女性に一目惚れしたのだ遠目で見てるだけの俺ある日のこと、俺の目の前にその女性が立った身にまとったコートのポケットからスマホを取り出し触りだす動揺を悟られないように俺もスマホをいじ
sideNモゾモゾ。ムニ。『…、…?、、…っ!』ガバッ!「、ん、」ギュッ。『っ///』目を覚ましたら、そこは天国。頭を上げた私は、強制的にゆうちゃんの腕の中へ戻る。夢じゃなかったとホッとして、こんな現実があるんだと、満たされる。昨夜、私の人生は変わった。本来歩むべきところに、軌道修正された。そんな、感じ。
数か月前に、下書きしたまま、アップしようか迷って放置していたものを、アップする。最後の30行程度だけ、今日、書き足した。関西のとある民放ラジオを聴いていると、「フェイクニュース」「フェィク動画」「フェイク音声」「ディープフェイク」「嘘つきの配当」「嘘を言った人を許さない世界を、どう作るか」というワードで、話が展開していた。私は、世の中で大きな顔をしているものは、すべてフィクションだと思っている。内閣総理大臣という立場も、天皇という立場も
sideY「アタタ…」『ごめんね、、大丈夫?』いつもより熱い夜を過ごした私達。(結局、お風呂でも、ベッドでも、だもん///)大人気なく、十分に盛り上がったと言える。寝不足とまではいかないけど、朝学校に行くにしては腰が痛い。(やっぱり休みを取ればよかったかな)でもまぁ、明日からは完全な年末休日だし、せっかくなら有給はずらして取りたいわけで。どうせ授業もないから多少の腰痛は隠し通せるでしょう。(茂木も多分二日酔いだろうし)私を冷やかす余裕もないはず。なんて考えながら
sideYキーンコーン、カーンコーン。ソワソワ…ソワソワ…茂「…グフフ」「…なに、気持ち悪い」茂「気持ち悪い!?ひどーい笑笑」「で、何か用事ですか?茂木先生」茂「もう少しで退勤のお時間ですね??」「そ、そうですね?苦笑」茂「今日は定時で上がれちゃうんです??」「まぁ、今日は、ね」茂「チキンにーケーキにー、シャンパン♪あぁ!なんて良い日!」職員室の人が少ないのをこれ幸いと茂木が調子に乗って騒いでいる。「騒がないの!」茂「ゆうちゃんだって、ワクワクしてんだろー