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フルなタイトルが、『実は才女な転生幼女、今日も任務を遂行しています~冷徹宰相パパに拾われた私、ひらめきと本の知識で王国を救っちゃいます~』またまた幼女ものが読みたくなりました~。安定の雨宮れんさんの幼女ものです。しかも、先日、読書好きな幼女ヒロインさんでしたが、今回も本関連です。作者さまのご実家も、開いている壁はすべて本棚みたいなおたくだったそうです。「頼れる愛され幼女がパパと一緒に王国中を幸せにしちゃう、ハートフルファンタジー!」だそうです実は才女な転生幼
十二国記『月の影影の海』だいぶ遅ればせながら、十二国記の『月の影影の海』を読みました!!先日、十二国記の舞台化で話題となり、Xで十二国記はいいぞというツイートをたくさん見かけました。ファンタジー好きとして、読んでいないことが気にかかっていたため、読もう!と思い立ちました✨実際には、アニメを見つけたので、まずアニメを見始めました。やたらと「ネズミが出てくるまで耐えろ」という助言を目にしていたので、それを念頭にアニメを見始めると・・・最初はたしかに、正直、主人
「風のファンタジア」作詞・作曲:伊藤薫、編曲:荻田光男OVA「ロードス島戦記」ED「AdèssoeFortuna〜炎と永遠〜」作詞・作曲:新居昭乃、編曲:荻田光男OVA「ロードス島戦記」OPOVA「ロードス島戦記」全13話。テーブルトークRPG(TRPG)、ファンタジー小説をアニメ化。当時小説版にハマッたでOVA版にもハマる。Sherryの1990年リリースのシングル。Sherryは加藤いづみのソロ・デビュー前の活動名義。当時はアニメファンと加藤いづみの
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。最近読了した本の記録。『この本を盗む者は』深緑野分角川書店角川書店の書籍紹介ページhttps://kadobun.jp/special/konohon/この作家さんの本を読むのはこの本が初めてでした。絵が綺麗で気になって手にとり、あらすじを読んで読むことにしました。ファンタジー小説です。読長町に住む高校生の御倉深冬は大の読書嫌い。でも、御倉の家には、曾祖父が作った御倉館と言う巨大書庫があ
最近読んでる漫画で、「オークの樹の下で」っていうのがあるんだけど…これ、ハマりすぎてヤバい!!!📖💕特に、リフタン!!!もうカッコよすぎるし、強すぎるし、一途すぎるし…最高なんよ!!!😭✨でもさ、読めば読むほど思うんだけど、リフタンの正体って何!?普通の騎士にしては強すぎない!?って思って私なりにリフタンの謎を調べたことがあるんだよねー笑そもそもリフタンって何者!?強い、優しい、超モテる!!そしてマキシミリアンを全力で愛してる…😭💕←サイコ
おすすめファンタジー小説リストファンタジー好きが選ぶ、おすすめのファンタジー小説リストです!独断と偏見による・・・逐一更新!!順番に特に意味はないです✨海外・日本人作家で分けて記載します。ぜひ、まだ読んでいない本がありましたら、読んでみてください!!*シリーズものは、1巻目を記載します<海外>①ハリー・ポッターと賢者の石ぜひ本でも読んでもらいたい。色褪せない名作です。②ゲド戦記深い。素晴らしい世界観。魔法の考え方も好き。
イキって本を読んでみようと思い99冊目に入りました。今回読んでみたのは「遠野物語」(柳田国男作)。子供の頃よく図書室に「怪談レストラン」っていう本があったじゃないですか。懐かしいですね……。神かくしレストランが一番好きでした。この「遠野物語」には怪談レストランに載ってる話の元ネタがいっぱい入ってるらしいので買ってみました。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ明治43年。岩手県の遠野市を訪れた柳田さん(作者)は、地元の小説家の佐々木鏡石さんからいろいろな話
イキって本を読んでみようと思い90冊目に入りました。今回読んでみたのは「ミラクル・ファミリー」(柏葉幸子作)。中学生のとき放送部の朗読コンテストで課題図書だった思い出の本です。懐かしいですね……。コンテストの結果はひどかったけど他の人の選んだ本をを聞けるのは楽しかったです。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじいろんな家族に起こった不思議な出来事を描くファンタジー。9つの物語が入った短編集。「たぬき親父」ある日、お父さんは「うる星やつら」を読んで号泣し
イキって本を読んでみようと思い145冊目に入りました。今回読んでみたのは「注文の多い料理店」(宮沢賢治作)。🐱食べちゃうぞ〜!ニ゛ャ゛ア゛〜!小学校の頃に買ってもらったけど、あんまりよくわからなかった思い出の本です。今読んだらわかるでしょうか?頑張って再挑戦してみました。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ岩手県をモデルとした街、イーハトーブで起こる不思議な出来事を描くファンタジー。20話の物語が入った短編集。「どんぐりと山猫」ある日、一郎は山猫