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ラミネートのマチ広手提げバッグです。鏡の国のアリス柄。内側はデニムで、ポケットは北欧調の花柄のオックスです。薄手なのでたためるのでサブバッグとしてもお使いいただけます♪私、不思議の国のアリスが大好きで・・・素敵な柄を見つけるとつい買っちゃいます最近はあまり出会えていないですけど。鏡の国のアリスの小説も読みました。ファンタジー小説が好きなんですよね。モモとか、はてしない物語、指輪物語など。小学校の時は図書館でたくさん本を借りて読んでいまし
LINEマンガで大人気の「泣いてみろ、乞うてもいい」。主人公レイラの出自について、ファンの間で様々な憶測が飛び交っています。私も最初は「きっと貴族の娘に違いない!」と思っていましたが、実際に原作を読んでみると...驚きの事実が明らかになりました。レイラの出自をめぐる7つの驚きの真実「泣いてみろ、乞うてもいい」のレイラについて、多くのファンが気になっている秘密。その真相をお伝えする前に、まずは物語の中で明らかになっている驚きの事実をご紹介します。レイラは本当に孤児なの?衝撃の設定の真相貴族
西の善き魔女DVD全13話325分収録北米版Amazon(アマゾン)あらすじ偏屈な学者を父に持つフィリエルは、父に似ず、明るく元気な行動力溢れる15歳の女の子。ある日、父の弟子ルーンに「お父さんからだよ」と綺麗な石のペンダントを渡される。それは、2歳の時に亡くなった母の形見だった。感想90年代のアニメで、ふと、フィリエルとルーンってどうなったんだっけ?となり、見返した次第です。見たら、これ、とんでもないアニメでした。百合あり、BLあり、の90年代の自由なアニメ表現の宝庫
おすすめファンタジー小説リストファンタジー好きが選ぶ、おすすめのファンタジー小説リストです!独断と偏見による・・・逐一更新!!順番に特に意味はないです✨海外・日本人作家で分けて記載します。ぜひ、まだ読んでいない本がありましたら、読んでみてください!!*シリーズものは、1巻目を記載します<海外>①ハリー・ポッターと賢者の石ぜひ本でも読んでもらいたい。色褪せない名作です。②ゲド戦記深い。素晴らしい世界観。魔法の考え方も好き。
この記事はプロモーションが含まれています。こんにちは!hanamiです😊大好きなファンタジー小説「十二国記」。壮大な物語の原点である『魔性の子』を、「いつ読むべき?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では、『魔性の子』を最大限に楽しむための読む順番について、十二国記ファンの視点から徹底的に解説します!「これから初めて十二国記を読む人」や、「シリーズは読んだけど『魔性の子』はまだ…」という人も、ぜひ参考にしてくださいね。1991年に発表された
「風のファンタジア」作詞・作曲:伊藤薫、編曲:荻田光男OVA「ロードス島戦記」ED「AdèssoeFortuna〜炎と永遠〜」作詞・作曲:新居昭乃、編曲:荻田光男OVA「ロードス島戦記」OPOVA「ロードス島戦記」全13話。テーブルトークRPG(TRPG)、ファンタジー小説をアニメ化。当時小説版にハマッたでOVA版にもハマる。Sherryの1990年リリースのシングル。Sherryは加藤いづみのソロ・デビュー前の活動名義。当時はアニメファンと加藤いづみの
駄犬「誰が勇者を殺したか」話題のライトノベルです。ファンタジー世界で、「魔王を倒した勇者のその後」という、ここ20年ぐらいの流行りのジャンルですね。サブカルチャーが深く、幅広い日本らしい作品でした。魔王討伐側の心情を、本気で考えた群像劇です。ストレートな心理描写をしているので、読書が苦手でも読み切れそうです。軽いミステリー要素があり、伏線回収もスッキリしていておすすめです。ある日、預言者により「勇者」認定された男の子と、その周りの人々のストーリーです。勇者パーティのエリート戦士、僧侶、
イキって本を読んでみようと思い99冊目に入りました。今回読んでみたのは「遠野物語」(柳田国男作)。子供の頃よく図書室に「怪談レストラン」っていう本があったじゃないですか。懐かしいですね……。神かくしレストランが一番好きでした。この「遠野物語」には怪談レストランに載ってる話の元ネタがいっぱい入ってるらしいので買ってみました。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ明治43年。岩手県の遠野市を訪れた柳田さん(作者)は、地元の小説家の佐々木鏡石さんからいろいろな話