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😸ワンちゃん優しい顔してる子供たち嬉しそうだにゃ〜❣️
ご無沙汰しております。今も木花を思ってくださりありがとうございます。ようやく秋の気配を感じられるようになりました。早いもので、木花は移植手術から1年5ヶ月が過ぎようとしています。先月、少し時期がずれましたが、移植後1年目の心筋生検のため入院いたしました。1歳4ヶ月で体調を崩し入院して以来、はじめての「計画入院」でした。体調を崩していないのに入院して検査をする、というはじめての経験は、木花も家族も大変緊張いたしました。今年は暑い夏が続いた上にインフルエンザやコロナなど注意すべ
いよいよ大学病院から医療センターへ転院転院先にはファシリティドックのアニーがいる病院の設備も、看護師さんもDrも、きっと今よりずっと良いはずちゃーこは犬が大大大好き人なっこい性格だから、こども病院にも馴染めるはず。期待と不安でいっぱいでした大学病院の先生の話しては、生検手術をすると、半盲、半身麻痺、失語など、大きな合併症を残すと説明されていましたちゃーこの長い髪もかわいいお
ベイリーの動画みて、涙、涙やっぱ、ベイリーはすごいね。ちゃーんと自分の使命を分かっていて、頑張ってる子どもや家族の気持ちに、しっかりと寄り添ってあげて...。ワンコと人間は心を通わすことができるって証明してる。ベイリーは立派に使命を果たして虹の橋を渡ったんだね。ハンドラーの森田さん、大橋さん、鈴木さんのインタビューを聞きながら。ベイリーがいかに立派なワンコだったのか。よーく伝わってきた。ある人に「ベイリーが亡くなったんだって!」と話した
先日、葛西臨海公園で行われた、ファシリティドッグのチャリティランに参加してきましたちゃーこがアニーにお世話になったし、少しでも力になりたくて入院してないとアニーに会うチャンスは少ないので、お兄ちゃんとパパもアニーやハンドラーの森田さんに会えて良かったです入院していた病院には、ビーズ・オブ・カレッジのプログラムは導入されてなかったから参加してませんでしたが。チャリティランの時には、私達も2つのビーズを腕に付けて走りました。1つは自分用、もう1
こども病院に常勤をして子どもに寄り添う【ファシリティドッグ】を知っていますか?【セラピードッグ】とは、異なるのです。闘病中の子どもに寄り添うための専門的な訓練を受けた犬のことで病棟のスタッフの一員として、子どもと家族の心身のケアに携わります。ファシリティドッグは常勤の医療チームの一員として、特定の施設にハンドラーとペアで出勤するのです。ハンドラーの基準は、補助犬育成団体の世界的な統轄組織によって従事者などの専門職スタッフであることが定められています。日本で唯一、ファシリティドッグ