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「ワクチン開発者の告白」子供にワクチンを打ってはいけない…「安全」を「カネ」に変える支配者の手口またLinkedInというSNSのビジネス向け交流サイトがありますが、そこも結構やっていまして、この前はアメリカ人のロバート・マローンという博士のアカウントを停止しました。なぜかといいますと、このマローン博士は「子どもたちにコロナワクチンを接種するのは危険だ」という警鐘を鳴らしたのです。そうしたら、その博士の発言は誤った情報だとされました。どうして子どもに打って良いか悪いかと
アメリカでは、ここ最近、児童人身売買に関わっていた犯罪者達が逮捕されたというニュースをよく耳にします。それも、結構大きな規模で。裏だけではなく、表面のお掃除も進んでるようですね〜そして、先日、日本でもこんな記事を見つけました。⇩遺体は“1000人以上”暴行、レイプ…先住民の子どもを大規模虐待~カナダ寄宿学校の闇〜|TBSNEWSDIG「心から深くお詫びします」極めて異例の謝罪となった。85歳という高齢のローマ教皇フランシスコが、7月25日、カナダ西部のエドモントン郊外
先日の麻生・トランプ会談関連のSNSでトランプが言わなかったことが拡散されているとして、ファクトチェックされていた。(画像)「トランプ氏が『キシダというのはどこがいいんだ?』と発言」は不正確文脈無視の切り抜きでミスリード【ファクトチェック】(日本ファクトチェックセンター)-Yahoo!ニュース米国のトランプ前大統領が、2024年4月24日(日本時間)に自民党の麻生太郎副総裁と会談した内容について「キシダというのはどこがいいんだ?」と発言したとする画像が拡散しましたが、ミスリードで不正確
2023年11月5日(日)渋谷109〜聖地巡礼昨日は待ちに待った渋谷109に行ってきました!🙌🙌若者の街、渋谷、しかも109!いざ!🤣🤣🤣このイベントですポップアップストア🥰↓SHIBUYA109×NCT127AUTUMNCAMPAIGNの懸垂幕が今日から登場❕✨ノベルティやPOPUPSTOREのキャンペーンは10/20から始まるよ🩷✔︎︎︎︎10/20(金)~11/5(日)詳しくはこちら👇🏻https://t.co/45fxZlVPu2#NCT127#109とイ
先ほど以下のニュースを見て、思わずズッコケてしまった。こんな常識的な事に、わざわざファクトチェックって、よっぽど暇なのか、それとも常識が無いのか?「衆院補選、8時に当確はおかしい、不正選挙だ」は誤り出口調査や事前の取材によるゼロ票打ち【ファクトチェック】(日本ファクトチェックセンター)-Yahoo!ニュース衆院補選について「開票が始まっていないのに当確が出たのは不正選挙」という言説が拡散しましたが、誤りです。報道各社が事前取材と有権者への調査などに基づいて投票締め切り直後に当選確実を
『研究者はイベルメクチンを有効だと報告した。しかし論文をまとめた人は無効であるとした。要するに数字の入れ替えをおこなった。このデータをもって厚労省の公的な文書に載せるなんて考えられない』https://t.co/wpUoWwsdwepic.twitter.com/9hf5Cycz8s—ルパン小僧🍑💍kuu331108(@kuu331108)August20,2022外れたデータを引用した論文。)のみを採用し、適切に行われたとされる英国ニューカッスル大学のアンドリュー・ブライ
百田尚樹の日本国憲法(祥伝社新書)Amazon(アマゾン)41〜4,680円※テレビや新聞のファクトチェックこそ必要。今月から「日本ファクトチェックセンター」なる機関が設立されたらしい。確かに世にはこびるフェイクニュースを撲滅する為にはファクトチェックやそれを行う機関は必要だろう。だが、それをやる機関が最初から片手落ちでは話にならない。発足直後時点で「無駄な組織」だと断言出来る。https://news.yahoo.co.jp/articles/d477e10ef086bf5
似たデマを垂れ流している書籍のリンクを置いておこうと思ったんだけど、汚物を拡散させる趣味はないのでリンクは切っておくし、書籍のほうは紹介をしない。watch?v=LrvDP66ftK0まあ最近(ここ1年2年くらいで)妙に出回っている同種のデマ要約すると、「農業はクソ!人類史上最悪の詐欺!」という類の詭弁だ。まあもちろんウソである。事実にウソを混ぜるタイプのクズって見つけ次第死刑にすべきだと思うんだが、まあいいや。たとえば「人類は農業を
漢江、景福宮、汝矣島IFCモール、清渓川。これらの場所には共通点があります。これらは、グループNCT127「ファクトチェック」で紹介されたソウルのアトラクションです。NCT127は、6日に127枚目のスタジオアルバム「ファクトチェック」をリリースした後、カムバックしました。「ファクトチェック」のキーワードは、NCT127のルートと出発点である「ソウル」であり、名前からソウルの経度である「127」が含まれています。そのため、NCT6は「ファクトチェック」のからかいコンテンツでソ