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いつもボディは単色や説明書通りの塗り分け程度ベースはイエロー系でファイヤーパターンはブルーにするかな18日(日)の作業であるほぼ組み立て済みのTLR22DC5.0のボディ塗装ボディもほぼカット済み(鋭利な角は丸めてスリッパーの逃げ部分のみカット)カッターマットにマスキングテープを貼りファイヤーパターンを書いてみるカットしてみる貼ってみる…そのまま分割貼りすると炎の向きが揃わない足りなくなり作り直すと炎のサイズが小さくなってしまったり…炎の向きを揃え、谷の部分で適当に繋げる
ハーレーの不人気車として短命に終わっちゃったFLDですが、私はこのショベルっぽい雰囲気のダイナが好きであずき色は2代目です。初代はブルーでした。初代タンクは同年代のワイドグライドのファイヤーパターンに交換。カスタムの方向性はナセルを生かしたショベル風?みたいな感じです。スイッチバックは取り外し簡単なスクリーンとサドルバッグが付いていて簡単にイメチェンでします。便利な上に、ダイナの足回りで走りはキビキビ!奥にあるショベルと比べると、やっぱり現行は車体が一回り大きかったです
前回の作業の続きでーすラメ塗装後のクリヤが乾いたらペーパーで足付けをし、曲線用マスキングテープでフレア模様をマスキングしていきます最初の面は割とスムーズにマスキングできますが、反対側のマスキングは、最初の面と左右均等にするため、メジャーで計測、位置の確認などをしながらなので時間がかかっちゃいますマスキングが終わったら、エアブラシでマスキングのフチをボカしますボカし終わったら、マスキング剥がし作業です見ての通り、マスキングが交差するところは立体感がないので、こんな感じで、交差するどちら