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ボークスさんのレッドミラージュ単騎仕様改修サリオン騎の続きです。今日は白色透明と銀色のパーツの洗浄です。が、その前にブログのアップが遅くなった言い訳をします。腿の外装です。何気なく作ったのですが、膝のところは銀色じゃなかったっけ?と思って、ウエーブさんの1/144のレッドミラージュサリオン騎を見てみました。やっぱり、銀色!そして、何気なくパーツの表面処理をしていると、なんと膝の銀色パーツがありました。もう接着しちゃったよ~って事で、マスキングで色分け決定になりました。で、銀色パ
ボークスIMSレッドミラージュ単騎仕様の塗装の続きです。今回はフレームの塗装をします。使ったカラーは、クレオスさんのアメジストパープル。塗装前の下地ブラック。アメジストパープルで塗装後。紫色のパール塗装です。このアメジストパープル、キレイな紫色で好きな塗料なのですが、イマイチ、イメージと違う…もう少しグレーに寄せたいかも…混色が苦手なので、どうしようかなぁ~ちょっと考えます。ボークスIMS1/100L.E.D.ミラージュV3単騎仕様Amazon(アマゾン)GSI
仮組み終了です。画像では、このまま塗装に入れそうに見えますがクリアーパーツのパーティングラインを消すのが結構厄介です。内部フレームから、サフ吹きに入ります。
Aトールと迷いましたがGTM初のガレージキットと言うことで、ダッカスにしました。キャストはクリアーとベージュの2種類です。カラーガイドには載っていない永野先生の塗装監修コメントを参考に、ウレタンクリアー仕上げ、3段階の研ぎ出しまで行いたいと思います。パーツチェックが終わりましたのでパーティングラインと湯口の処理から開始します。今回はご依頼品ではありませんので、製作のお問い合わせも承っております。
こんばんは~^^社長たかぎさんからスネの線が無いとご指摘があったのでスジ彫りします。箱の完成写真は継ぎ目消しされていましたが確かに設定画では書かれていましたね^^;スジ彫り用テープを貼って・・・ケガキ針>ラインチゼル0.1>0.15>0.2>0.3の順にスジを広げていきました。塗装がパキパキに割れたので・・・筆でタッチアップしました。スミ入れしました^^コレで良いかな^^バスターランチャーを組みました。逞しい男根の剣で、完成です~^
静岡ホビーショーも終わり、またカイゼリン制作に戻ります。SHSでは、サグラダファミリー卓に来て頂いた方々、お話伺えた方々、お世話になりました。有難うございました。さて、まずはホワイトを塗装しました。トアミルのカイゼリンホワイトです。写真では分かりにくいですが、塗装指定通り、蛍光ブルーグリーンが混ざった感じのホワイトです。ガイアのクリアホワイトよりも隠蔽力が高く、つや出しにたっぷり吹き付けた
メタルプライマーが十分乾いた後に、スーパークリアー3を塗装しました。細かい磨き傷を埋める&透明度アップの効果があります。スーパークリアー3の乾燥後、装甲裏をマスキングしてスーパーシルバーを塗装。表からは、このスーパーシルバーが透けて見えるようになります。
クリアーパーツの湯口とパーティングラインを#320、#600の順に磨いて消します。このままでは磨き傷が目立ちますので再度#600で水研ぎします。最後に全体を#1500で水研ぎし、洗浄。完全乾燥後に、メタルプライマーを塗装。最後に細かい磨き傷を埋める為に、乾燥後スーパークリアー3を塗装します。
ハイレオンの続きです。ようやく外で塗装できるようになってきたので、久しぶりの塗装です。ただ、天候は思わしくなく、空模様を伺いながらのドキドキ塗装になりました。落ち着いて塗装しなきゃ、いい仕事できないですよね。。というわけで、何度もドボンを繰り返しながらの下地塗装に失敗は許されないマスキング塗り分け。アップで見ない限り、そこそこに仕上がったかと思ってます。まあ、誰に見せる
次は、ボーンミラーの塗装です。このような鏡面メッキ風の塗料?は初めて使うので慎重に塗りました。下地の黒はいつもより塗膜厚めで、ヌルヌルの光沢にします。この時点でヤスリの跡が見えると汚い光沢になるのでかなり厚めに塗ります。鏡面パーツは数が少ないのでさっと塗り終えました。この塗料、とても薄く吹かないと下の画像のように曇ってただのシルバーになってしまいます。このパーツだけ塗り直ししました。このように各パーツ塗り分けていきます。SAVのAトールとの顔の大きさ比較です。GTMのキッ
新年明けましておめでとうございます。新年らしく、新しいキットの記事を始めたいと思います。年末に発売されたばかりの、ボークスIMS1/100エンゲージSR1です。当分作るつもりがなかったのですが、この季節、塗装待ちが長引くので、いつも新しいキットに手を出してしまいがちです。今年も御多分に洩れず、進めていきます。ざっくりと組み立て説明書を見た感じ、オージェアルスキュルと良く似た構成の
今日やっと庭の桜が開花しました去年よりも一週間近く遅い開花でしたね満開になるのは今週末頃かな?桜の花は可愛くて綺麗だから好きなんですが、散るのは早いし後の掃除が大変なんですよねバッシュですが、今日は外装の塗装です使った色はガイアノーツのプリズムブルーブラックです高い塗料ですが、実際に塗装したらどんな感じになるのか楽しみです早速塗装ですめちゃ綺麗な光沢の有る色です光の当たり具合で黒にも青にも見える、マジョーラカラ
ゴールデンウィークも終わり、だんだん日差しが強くなってきた今日この頃。皆さんお疲れ様です。ボークスのオージェアルスキュルです。メッキバージョンが手に入ったのでなるべくピカピカにしようかと思ったけど、結局バインダー以外メッキを落としてしまいました。オークションからお越しの方々もありがとうございます。以下当ブログだけの画像アップします。塗り分け状況刀の鞘も手作りです。つま先も少し動きます♪よろしくお願い致します。ボークスIMS1/100オージェ・アルスキュルAmazon
こんにちは!暑くて塗装が大変ですね〜夕立とかで湿度が上がって塗装できなかったりしますモーターヘッドと言えばこのウエストですよね!胸部はちゃんとしたフレームはなくスカスカなのです。特徴的な胸部装甲。合体!メチャクチャカッコイイ組み上げには瞬間接着剤を使用してますが、白化しないかドキドキです。ゆっくりですが進んでますのでコンペの締め切りには間に合いそうです今回はここまでです。ありがとうございました!
ボークスIMSレッドミラージュ単騎仕様改修サリオン騎の塗装の続きです。GXウイノーブラックの2度塗りを行いました。いい感じにツヤが出ました。フレームは、このまま上掛け塗装に移行したいと思います。サフ吹きの後、磨きが無いってラクですね~ベースのブラックが無くなったので、増量させました。GXウイノーブラック2本とスーパークリアーⅢ1本をボトルに入れ、レベリングうすめ液で2倍に希釈します。今日はここまで!ボークスIMS1/100L.E.D.ミラージュV3単騎仕様Amazon
ボークスIMS1/100オージェ・アルスキュルの続きです。ちょっと時間がありましたので、脚部等の濃紺のラインの塗装をしました。今回は、プリズムブルーブラッククリアーコート済みです。ちょっと黒が強いですが、好きな色です。プリズムブルーブラックって、吹くと半ツヤかツヤ消しっぽくなるのは、私だけでしょうか?どのみちクリアーでコートするので、関係ないのですが…着々と進んでいます。マスキングが終われば、メインイベントのメッキ調塗装になります。では!ボークスIMS1/100オー
カイゼリンの続きです。脚はこんな感じで。スネのパーツは片方ドボン中w透明パーツ、中々苦戦中。かなりきちんとやすりがけして整面してから塗装しないと、あとで後悔します。我慢できずに股関節部と合体!まだ塗り分け終わってませんが、こうやってみると、テンション上がります^^
日本海側は大変な積雪だそうでお見舞い申し上げます。こんな中、キュベレイは無事新しいオーナー様の元へ嫁いで行きました。私といえば、単身赴任で新天地に参りました。横須賀でございます。若かりし頃、高校を卒業して東京に出てきて初めて買ったバイクでツーリングしてきたのもここ横須賀の三笠でして、まさか仕事で来るとは思いませんでした。さて引っ越しも終わり模型制作場所を急ぎ整備しまして、横須賀での制作第一号に選んだのがこれです。オージェアルスキュルですね。発売してもう一年経つでしょうか。早い物で
ハレイオンの続きです。軸打ちを上半身まで進め、組んでは外しを繰り返しています。それにしても美しいですね〜。腰回りの装甲は、空間をうまく使って、とみなさんがおっしゃっていることがよくわかる構造で、MHよりもさらに洗練されていました。ダルマスでは無いのに、飛行機の翼のようです。装甲が薄く、真鍮線も浅めなので、接着しないとポロポロ取れます。(下手くそなだけ??)
クリアーパーツは塗り分け以外の塗装は終わりましたので、内部フレームの表面処理を中心に作業を進めています。胴体等は装甲でほとんど見えなくなりますが、見えなくなる部分も含めて全てのパーツを#1500の水研ぎまで行います。水研ぎ後、薄くサフを吹いて乾燥後にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装します。腹部は#1500の水研ぎとサフ吹きまで終わりましたので、下地にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装。磨き傷が特に目立つ色を塗装しますので、念入りに下地を作っています。問題の
いろんなキットが進行中ですが、こちらのキットも始めてます。VORKSのニューキット、IMS1/144のレッドミラージュです。軽装仕様といいながらも、要はインフェルノナパームが付いてないというだけで、1/100単騎の時の不満だったベイルも付いてたり、なかなかのお買い得キットだと思います。組み立て説明書やパッケージだけ見てたら、1/100?と思っちゃうほど。で、早速組んじゃってます。こ
IMSAトールです。メインディッシュのバインダーをマスキング完了したので、そのほかの部分を進めました。もう、あれに比べたら、屁みたいなもんです。(実は見えないところで、苦戦してたりw)ラウンドバインダーの裏は、塗り分けて見ましたが、いまいち。なので、お見せすることなく、マスキングを進めてますw完成してからのチラ見せでご勘弁を。ラウンドバインダーは、こ
GTMガレージキット第二弾バーガ・ハリBSコブラ全高約38cm装甲はクリアー仕上げ、フレーム・装甲裏は半艶です。腹部と背骨はメッキ感を損なわないように、くすみを抑えるようにウレタンクリアーを上掛けしています。
ボンソワール、ミラクル三井です。ディモス・ハイアラキ仕様の納品が無事に完了しましたので全体像をアップします。ダグラス・カイエン仕様とは若干配色が違います。原型製作は生嶋毅彦氏。装甲色・ホワイトは上から薄くホワイトパールを上掛けしています。
レッドミラージュJOKER3100は、ベイルのスタンドを作り終わりましたのでサフ吹きに入ります。ベイルは完成しています。スピード・ミラージュヴォルケシェッツェステージ3は湯口とパーティングラインの処理と仮組みが終わりました。一度ばらして一回目の表面処理後に洗浄します。
クリアーパーツの装甲以外は仮組みが終わりました。装甲を取り付けたら、本体を立たせてみたいと思います。
こんばんは~^^また難儀なキットに手を付けてしまいました^^;多分20年ぐらい前に買ったやつです。ウェーブがインジェクションキットを手掛けた初期の頃のなので擦り合わせや関節の調整などやる事がてんこ盛りなキットです。A部品、B部品C部品×2D部品、E部品P部品、ポリキャップ、デカール、スプリング、説明書デカールはヤバそうですね^^;部品点数的にはそんなに多くないですね。バンダイだったらあっという間に組めてしまうレベルですが・・・接着面が平ら
久々の更新となります。ここ1ヶ月ほど体調が優れず、挙げ句の果てに週末にコロナに感染してしまうという状況で、なかなか模型にも手が出ずでした。おかげさまでコロナは回復したのですが、それ以前の調子の悪い状態に戻っただけのような感じで、いまひとつスッキリしません。そうそう、熱も出ず頭痛と食欲不信だけで味もするんですが、嗅覚が一切なくなってます(^^;かからないに越したことないですね。みなさまお気をつけください。で、ま
ディモス仕様、カイエン仕様ともに撮影終了しました。現在画像を編集しています。
サフを吹く前にレジンウォッシュで洗浄します。レジンウォッシュを落としたら次は筋彫りと表面処理です。バーガハリはクリアレジンなので、筋彫りは特に気を使います。しかし、どうしても失敗することもある(オイ)のではみ出した溝は瞬間接着剤とアルテコで埋めました。瞬間接着剤は透明なので、割とごまかせます。クリアレジンにはこの透明サフを吹きます。透明なので塗れてんのか塗れてないのかよくわからず難しい塗料ですが、威力は抜群です。これを載せた上にならしっかり塗料が食いついてくれます。ただ、普通