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クリアーパーツの塗装は、細かい塗り分けを残してほぼ終わりました。現在、通常パーツの表面処理を進めています。2回目の表面処理が終わったパーツから、水研ぎ、サフ吹き後に三回目の表面処理に入ります。
ボークスIMS1/100シュペルタールン騎の続きです。ボークスアフターサービス係からシュペルターのAランナー✕2が届きました。これが2枚実剣の取り付けパーツが欲しかったからです。しかも2個。そしてLEDミラージュからベイルのランナーを取り出し…仮組みします。表側。こちらは裏側。これでパーツの切り出しがだいたい終わりました。シュペルターフル武装仕様(ちょっとオリジナル)バスターランチャー、ベイル、実剣✕2本、光剣装備になります。実剣の取付基部は現物合わせで、オレ設定ですね
デコース。ええと。ファイブスター物語(FSS)、現時点の最新話にて……。ネタバレなので、見たくない人はスルーで。↓↓↓デコース・ワイズメルが遂に世を去りました。物語上、野良騎士、ふつーの人間なのでまあ、当たり前なのです。でもFSSでも最初から「アマテラス(ソープ)のカウンターキャラ」でしたから、流石にショック。ずーっとリアルタイムで追って
赤いのに苦戦してる中、援軍を呼ばれてしまいました。あまりのマスキング地獄にこちらは戦意喪失気味だし、そこへ来てまた援軍参戦とは。。カッコいいから早く作りたいんですけどね。ホント、全然進まないんですよね😅
久しぶりの投稿です週末に荷物が届いたので、何かなぁ〜と思ったら、これでしたアワートレジャー1/144破烈の人形リッタージェット・マーク3ダルマスです(長いので、以下、ダルマスで…)もちろん予約したのは覚えていたのですが、発売日は、もう少し先と思い込んでいましたパーツは、グレーとクリアの2種類のみ。エッジがバリバリですシールは、これだけ頭部は選択式ですいやぁ〜、どちらの頭部もカッコいいどちらにするか、悩みそうです先日購入したボークスIMS1/144ナイトオブゴ
今週月曜日、3月10日に2年振りにファイブスター物語の最新18巻が発売になりました!18巻はチャンダナが表紙ですね。毎回新刊が出るたびに数巻遡って読み返しているのですが、今回は2年振りだし内容を覚えている気がするので、18巻から読み続けるぜ!(•̀ω•́)✧と思ったのですが、話が全くわからない……((;゚Д゚)ガクガクブルブルダメだこりゃ。ええっと、17巻はソープがナルミの部隊に行くところで終わってたんだっけ?と思ったら、それは13巻のラストだった(´°ω°)チー
引き続き、アワートレジャー1/144ダルマスの仮組みです。早く形にしたいので、表面処理はせず、まずはゲート処理だけして、出来る所は接着しながら進めています今回は、腕部腕のフレームは、2パターンからの選択式ですパターン①:強度と組立易さを重視パターン②:見栄え・再現性を優先との事せっかくなので、両方作ってみましたパターン①:3パーツパターン②:11パーツパターン①でも見栄えは十分なのですが、パターン②でも強度は問題なさそうです。せっかくなので、パターン②を選択す
デザイン展最終コーナーの造形物の写真。埼玉開催時にも置いてあった、ダッカス・ザ・ブラックナイトの超巨大試作検討モデル。今回僕が購入したボークス社製の「ダッカス」のインジェクションプラキット。上のダッカスに続き、VSMS(ボークス・スーパー・モデリング・シリーズ)の第2弾となるゲートシオンマーク3破裂の人形リッタージェット。左は多分素組み状態、右は塗装済み。VSMSの第3弾となる「カイゼリン」。まだ試作段階かな。こちらはアワートレジャー社製のインジェクションプラキットの「破裂の
44分間の奇跡へ――ベイジ解放戦デコースの死。そしてヨーン君とエストの決着から遂に……ベイジ解放戦まで辿り着きました。今月号(2025年8月号)は、「第6話マジェスティック・スタンドパート144分間の奇跡ハスハ陥落」を新たに描き直したもので「ベイジ解放戦」になっています。が、当然MHはGTMに、登場人物の描きかた、追加された人物、台詞周りの修正がなされています。ゲートキーパー(FFTCの表紙!goingtotheCity……)も新規なので、FSSファン
さて、アイアンミーティングも無事に盛況に終わり、FSSに戻ってまいりました。先日、ボークスから届いたIMS1/100SIRENEF予約していたので、3/8に届きました。通常販売は3/22からのようですね。箱を開けると、いきなり凄いディテールのパーツが目に飛び込んできます。箱を開けてワクワクするプラモって、ほんといいですよね。いつものようにしっかりと説明書にもを通し
ZarathustraApterbringerPanzerKampfRoboterツァラトゥストラ・アプターブリンガー・パンツァ・カンプフロボター通称Z.A.P.先にボークスからは1/72が発売されていますが、その圧倒的なボリュームになかなか手が出ず、今回軽装版?単騎仕様?で、かつ1/100というスケールで発売されえるとのことで、ボークス大阪に向かい、入手してきました。箱の仕様が若干変更となっていて、めっちゃ開けにくいです。
ボークスIMS1/144ナイトオブゴールドを作りかけていたのですが、初GTMを作りたいと言う欲望に負けて、アワートレジャー1/144ダルマスの仮組みを始めてしまいました組立説明書に従って、まずは頭部ですまたまた小さいお顔です。目の塗装出来るかしら組立て途中は、思っていた以上にMHバングの面影が…頭頂部のパーツが、なぜかクリアパーツです🤔はい、イケメンですね頭部は、デザイン画版とBOTH3036版の選択式になっています。こちらは、デザイン画版側面パーツを取り付けると、一
VSMSダッカスの続きです。というか、更新忘れてました。このキットのセールスポイントのひとつ。可動タイプの蛇腹。なるほど、こういう風な構造なんだ。ダッカスの蛇腹は、ダークメタリックなので、ボーンクロムを薄めに吹いて、クリアコート時にわざと下地の黒を滲み出させて、ダークアイアンのような黒光りのめっき調を再現してみました。というわけで、完成です。半透明装甲は、ゲート処理をした後、
Youtubeをボーっと観てたら、K-popアイドルのILLIT(アイリット)の曲が流れてきて。うん???このイントロ...ぜったい聴いたことあるメロディだ!しかも、ぼくの大好きなアニメのOSTだよ!!やっぱり。サンプリング元は...劇場版アニメ『ファイブスター物語』でしたー。サントラに収録されている「優雅なる脱走」という曲ですね。真偽はわかりませんが、曲のクレジットには作曲家の朝川朋之氏の名前が入っているらしい。ちゃんと入って
ボンソワール、ミラクル三井です。納品が完了しましたので全体像をアップします。装甲色ホワイトは、装甲裏が透けて見えるように若干薄く塗装しています。
ども。順番から行けば、先週末のヲタ活の記事がくるところですが、タイムリーなこっちの話題から先にアップします。今日は月刊Newtypeの発売日。ということは、ファイブスター物語(FSS)の最新話の公開日でもあります。平日ということで朝から渋谷で店先に並んだばかりの最新号をゲット。いつものように出社前にコーヒー飲みながら目を通します。これはここ最近、毎月のルーティン。今日も何も変わらずです。が!今月の連載はうちにとってひと味違いました。※ここから先は今月の連載のネタバレが入ります
塗装に入っています。装甲色・ホワイトは、ホワイトの上から薄くクリアー+ホワイトパールを吹いています。細かい塗り分けが終わったパーツからスミ入れに入ります。
ボークスIMS1/144バッシュの続きです。脚部の仮組みします。膝関節フレームここは全て接着します。ケーブルは筆塗りかなぁ〜膝関節フレームは接着します。装甲は塗装後の接着です。今回は固定なので(実は初めて)脚部全体が組めたら接着固定ですね〜足首関節も接着パワーシリンダーも筆塗りするかも…足首フレームこれも接着します。踵は可動しますが、固定予定。つま先フレームは接着。甲も同色ですが、念の為接着しません。もしかしたら、色を変えるかもしれないので…足首パーツはこんな
おはようございます、こんにちは、こんばんは!yui-yuiです!(๑˃̵ᴗ˂̵)و先週の週末ですが、ゴティックメード花の詩女を見てきました!(๑˃̵ᴗ˂̵)و例によって()永野先生の我儘炸裂していらっしゃるのか、映像ソフト化していないのでリバイバル上映とかでもないと見られないんですよね。その上映会があったので、友達と行ってきました!(๑˃̵ᴗ˂̵)و最初に上映したのは2012年なんですねー。そのうちソフト化するだろうと思っていたのと、ファイブスターストーリー
(ΦωΦ。)をぉ〜!?いのまたむつみ回顧展が、横浜で開催だと〜!?こ、これは行きたいぞ♪皆さん、いかがお過ごしでしょうか皆さんは、いのまたむつみ先生をご存知ですか?圧倒的な画力と独自の世界観で数多くのファンを魅了してきたアーティスト・いのまたむつみ。その没後初となる大規模原画展「いのまたむつみ回顧展」を、2025年12月5日(金)~12月28日(日)まで、マルイシティ横浜にて開催いたします。行きたいよね〜♪いのまたむつみ1960年12月23日-2024年3月10日日本の
どっこいしょ――ベイジ解放戦ファイブスター物語連載再開!そして怒濤の永野護祭りが始まります。FoolForTheCity(12/24になってた。原盤からゲートキーパーズの左右が変わったのは視点変更なのか。それとも右左の意味を変えたのか)、ムック、そして来年の単行本(チラ見せ表紙)、そんでデザイン展。いやはや、2026も怒濤の展開ですね。怒濤と言えば、再開後の本編。ほのぼのモードに見せかけてかなりの怒濤の展開です(個人的には)。そんな感じに戯れ言妄想
永野護デザイン展に行ってきた永野護は漫画家ではありません、デザイナーです!というこだわりそのまま、その名も「デザイン展」(どや!)漫画の表紙絵が生で見れるんだよ!見たいじゃん!見に行かなきゃじゃん!近くに来るんだからとゆーことで久しぶりに福岡の地へ田舎者は降り立ちましたが、福岡、なんかキラキラして富裕層と若者おおい!(田舎者まるだし…)三越どっから行くんだっけ、と変なとこうろつきながら9階へ思わず、先にスリーピーに行きたくなってしまいました(笑)さて、会場では私より上世代のレトロさ