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ボークスIMS1/144バッシュ・ザ・ブラックナイトの続きです。今日は腕部の製作となります。まずは上腕から赤いパーツ以外は接着します。赤いパーツは紛失が怖いので、ランナーに付いたまま。ヒジ装甲も接着2つ作ります。続いてヒジ関節ここも接着これも左右で2つ前腕フレームこれもほとんど接着できます。赤いパーツとケーブルは接着しません。前腕装甲切り出して表面処理。手首も全て接着。開き手と握り手ベイルを持つための手首全て接着しますが、ベイル基部とグリップを接着せずにとりあ
44分間の奇跡へ――ベイジ解放戦デコースの死。そしてヨーン君とエストの決着から遂に……ベイジ解放戦まで辿り着きました。今月号(2025年8月号)は、「第6話マジェスティック・スタンドパート144分間の奇跡ハスハ陥落」を新たに描き直したもので「ベイジ解放戦」になっています。が、当然MHはGTMに、登場人物の描きかた、追加された人物、台詞周りの修正がなされています。ゲートキーパー(FFTCの表紙!goingtotheCity……)も新規なので、FSSファン
昨日、一本の映画を観てきました。「花の詩女ゴティックメード」という作品です。2012年11月に公開された作品で、ファイブスター物語の作者である永野護さんが監督を務めたアニメーション作品です。=GOTHICMADE=永野護監督作品、2012年11月1日劇場公開『花の詩女ゴティックメード』公式サイトgothicmade.com13年前の作品がなぜ映画館で公開されたのかというと、ドリパスという過去の作品や隠れた名作などをリクエストで募り、ある程度の数が集まると上映が決定するとい
デコース。ええと。ファイブスター物語(FSS)、現時点の最新話にて……。ネタバレなので、見たくない人はスルーで。↓↓↓デコース・ワイズメルが遂に世を去りました。物語上、野良騎士、ふつーの人間なのでまあ、当たり前なのです。でもFSSでも最初から「アマテラス(ソープ)のカウンターキャラ」でしたから、流石にショック。ずーっとリアルタイムで追って
久しぶりの投稿です週末に荷物が届いたので、何かなぁ〜と思ったら、これでしたアワートレジャー1/144破烈の人形リッタージェット・マーク3ダルマスです(長いので、以下、ダルマスで…)もちろん予約したのは覚えていたのですが、発売日は、もう少し先と思い込んでいましたパーツは、グレーとクリアの2種類のみ。エッジがバリバリですシールは、これだけ頭部は選択式ですいやぁ〜、どちらの頭部もカッコいいどちらにするか、悩みそうです先日購入したボークスIMS1/144ナイトオブゴ
どっこいしょ――ベイジ解放戦ファイブスター物語連載再開!そして怒濤の永野護祭りが始まります。FoolForTheCity(12/24になってた。原盤からゲートキーパーズの左右が変わったのは視点変更なのか。それとも右左の意味を変えたのか)、ムック、そして来年の単行本(チラ見せ表紙)、そんでデザイン展。いやはや、2026も怒濤の展開ですね。怒濤と言えば、再開後の本編。ほのぼのモードに見せかけてかなりの怒濤の展開です(個人的には)。そんな感じに戯れ言妄想
ボークスIMS1/144ナイトオブゴールドを作りかけていたのですが、初GTMを作りたいと言う欲望に負けて、アワートレジャー1/144ダルマスの仮組みを始めてしまいました組立説明書に従って、まずは頭部ですまたまた小さいお顔です。目の塗装出来るかしら組立て途中は、思っていた以上にMHバングの面影が…頭頂部のパーツが、なぜかクリアパーツです🤔はい、イケメンですね頭部は、デザイン画版とBOTH3036版の選択式になっています。こちらは、デザイン画版側面パーツを取り付けると、一
ZarathustraApterbringerPanzerKampfRoboterツァラトゥストラ・アプターブリンガー・パンツァ・カンプフロボター通称Z.A.P.先にボークスからは1/72が発売されていますが、その圧倒的なボリュームになかなか手が出ず、今回軽装版?単騎仕様?で、かつ1/100というスケールで発売されえるとのことで、ボークス大阪に向かい、入手してきました。箱の仕様が若干変更となっていて、めっちゃ開けにくいです。
さて、アイアンミーティングも無事に盛況に終わり、FSSに戻ってまいりました。先日、ボークスから届いたIMS1/100SIRENEF予約していたので、3/8に届きました。通常販売は3/22からのようですね。箱を開けると、いきなり凄いディテールのパーツが目に飛び込んできます。箱を開けてワクワクするプラモって、ほんといいですよね。いつものようにしっかりと説明書にもを通し
発売したばかりのボークスIMS1/100シュペルタールン騎ベイル付きです。速攻製作、レビューとなります!って…ウソです。正月から作っているバスターランチャー付きシュペルターに、レッドミラージュ軽装仕様からベイルをぶん取って付けました。まだ光剣の塗装が終わっていないので、厳密には未完成です。余剰パーツが豊富なので、実剣2本持ち。最近ブログの閲覧数が多く、シュペルタールン騎が伸びているので、こんなウソブログをあげてみました。中身はいっしょなので(たぶん…)参考にしてもらっているみた
マスキングを剥がしましたコーラスマークをゴールドで筆塗りです実剣、マスキングを剥がしたら塗装が剥がれましたこの後、筆塗りでリタッチしましたパワーランチャーを右腕に装着実剣も持たせて、両腕を府本体に取り付けですパワーランチャーから出てるエネルギーパイプですが、パーツが入ってなかったので、LANケーブルを切って、取り付けしました水色のストライプになってますが、アクセントになってこれはこれで有かももっと早くに気が付いてたら被覆を塗
ボークスIMS1/100シュペルタールン騎の続きです。久しぶりの模活です。シュペルターのバスターランチャーの製作です。ベイルっぽいものにデカールを貼ります。初めは塗装と思いマスキングテープを貼りましたが、組立説明書を見直したらデカールがあったので、デカールを採用。乾燥させてる間に次の作業。バスターランチャーのスタンドです。説明書だと水平になるように、アルミ線の長さの指定がありましたが、ショーケースに入らないので斜めに飾ります。アルミ線の長さを、6cmと14cmに切りました。本体
ボークスIMS1/144バッシュ・ザ・ブラックナイトの続きです。塗装ブースでの撮影では緑が強かった塗面ですが、リビングの蛍光灯下ではこんな感じになります。だいぶ緑のラメが弱くなりますが、まだ緑が強いでしょうか?クリアーを吹いてから、もう一度確認します。クリアーコートしている時間が無いので、他の色の塗装をします。赤いパーツはGXメタルブラッディレッドで塗装します。ちょっとピンボケですね~こんな感じの赤になります。続いて装甲パーツの黒銀の塗装をしますが、今だ悩んでいるので、とりあえず
引き続き、アワートレジャー1/144ダルマスの仮組みです。早く形にしたいので、表面処理はせず、まずはゲート処理だけして、出来る所は接着しながら進めています今回は、腕部腕のフレームは、2パターンからの選択式ですパターン①:強度と組立易さを重視パターン②:見栄え・再現性を優先との事せっかくなので、両方作ってみましたパターン①:3パーツパターン②:11パーツパターン①でも見栄えは十分なのですが、パターン②でも強度は問題なさそうです。せっかくなので、パターン②を選択す
VSMSダッカスの続きです。というか、更新忘れてました。このキットのセールスポイントのひとつ。可動タイプの蛇腹。なるほど、こういう風な構造なんだ。ダッカスの蛇腹は、ダークメタリックなので、ボーンクロムを薄めに吹いて、クリアコート時にわざと下地の黒を滲み出させて、ダークアイアンのような黒光りのめっき調を再現してみました。というわけで、完成です。半透明装甲は、ゲート処理をした後、
ボンソワール、ミラクル三井です。納品が完了しましたので全体像をアップします。装甲色ホワイトは、装甲裏が透けて見えるように若干薄く塗装しています。
今週月曜日、3月10日に2年振りにファイブスター物語の最新18巻が発売になりました!18巻はチャンダナが表紙ですね。毎回新刊が出るたびに数巻遡って読み返しているのですが、今回は2年振りだし内容を覚えている気がするので、18巻から読み続けるぜ!(•̀ω•́)✧と思ったのですが、話が全くわからない……((;゚Д゚)ガクガクブルブルダメだこりゃ。ええっと、17巻はソープがナルミの部隊に行くところで終わってたんだっけ?と思ったら、それは13巻のラストだった(´°ω°)チー