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1/144レッドミラージュの続きです。今まであまりやってこなかった、フレームの塗り分けをやってみました。あんまりカラフルなフレームって、好みではなかったのですが、やってみると、それなりにかっこよくて、気をつけないとついついやりすぎちゃいますね。今回はパーツも小さいし、あとでその気になったので、水性アクリルを筆塗りしました。手軽なのがいいですよね〜。はみ出したら、マジックリンで拭き取れますし、筆ムラ
ボンソワール、ミラクル三井です。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。無事に納品が完了しましたので全体像をアップします。原型製作は、西山浩光氏。
横須賀に来て早くもひと月。冬だからかわかりませんが雨がなかなか降りません。太平洋側ってこんなかんじなんですかね。年末年始は帰省してすぐ横須賀に戻って参りました。そこから模活に励んでおりました。まず足からです。つま先を可動式に加工しております。磁石を仕込んでかっちり出来るよう作りました。上がビフォーです。ちょっとしか曲がりませんが、これで路面追従性が良くなります。股関節ブロックはパテで補強しました。左右の足ブロックをはめるのがとてつもなく固くて苦労しました。もう嵌めたまま作っていきます
黒騎士の続きです。各部塗装していますが、このパーツは僕にとって鬼門でした。まずは単体で塗装した際にはじかれてしまって。ちゃんと洗ったんですけどね。このパーツだけ塗料が乗らず。仕方ないので、少しやすり掛けをして、洗浄して再塗装。で、うまく塗装できたので、組付けてみると、、、これ、接着して合わせ目消さないとあかんやん。。というわけで、もう一度やすり掛け。←イマコ
アワートレジャーのエンゲージSR3、ウズウズしちゃうので組み始めました。ここまで組むのに、さほど時間はかからず。綺麗にパーツ同士が合わさって行く感覚は、タミヤのそれに近いと思いました。まだゲート処理もいい加減でパーティングラインもそのままですが、とりあえず早く形にして見たいので、このまま進めていこうかと思います。説明書の順序だと、頭部が一番最初なんですが、2種類選べて、どっちを選ぶ方がいいのかわか
今回はバーガハリを作る過程でTwitterにあげた画像のまとめです。65000円の高額キットなだけあってパーツ大量です。このパーツなんかはレジンならではのデカさ、複雑さがあってとても面白いです。ボークスならではのハイディテールパーツもちらほら欠品がめちゃくちゃあるらしいとのことで、いつもより入念にパーツチェック。全部ありました。仮組みしていきます。コトブキヤの初号機と並べて。でかいですね。飾る場所は完成した後の自分になんとかしてもらいます。このまま飾ってもそれはそれで良いか
そういえば、塗装の途中だったのを思い出して、サイレンAの続きです。こんな感じでマスキングして、ブルーを塗装しました。塗り分けが進むと、一気にテンション上がりますよね。あ〜〜〜!細長いスリット?の塗り分け忘れてる。。装甲の裏もまずまずで塗り分けできました。続きも進めなくちゃ。
IMS1/144レッドミラージュの続きです。一部ゴールドの塗り分けがありましたので、やってみました。さほど複雑なマスキングでもないのですが、小さいので慎重に。少し落ち着いた色味にしたかったので、クレオスの8番ゴールドを使いました。いい色ですね、8番ゴールドは。つま先のパーツは、シルバーの塗り分けです。で、この凹んだところのゴールド達は、水性塗料のゴールドにしました。
やっと完成することができました~↓フレーム状態から↓フロントフェイスのアップです↓こちらがリアのフェイスマツゲも書き込みました。↓頬当てを取り付けた状態↓組み立てたんですが頭と頬当ての色が微妙に違っていることに気づき焦って塗りなおしてます(汗)↓胸部ブロックの組付け↓頬当て塗りなおし後です。色味合いました!よかった~↓頭部ブロック正面より(合わせ目もきれいに消えてていい感じ)ファティマハッチのグラデもこれで正解でした。↓頭頂部レリーフ(載せていいのだろうか・・)
早いものでもうすぐ年末です。横須賀に単身赴任してきて1年が過ぎます。今年はほぼ月イチでプラモデルを出品してきました。今までのほぼ3倍のペースでまるでシャア少佐のようですが、youtubeも始めておりますし来年も頑張っていこうと思います。今回もボークスIMS黒騎士です。今回が初黒騎士ですが、前調査ではなかなか難しいキットということでしたが、どちらかというと破裂の人形の方が自分的には厄介でした。あまり変なこと言うのもなんですのでこのくらいにしますけど、黒騎士は割とよ
ボークスIMSネプチューンの完成写真です。ブログ開始前の作製ですので詳しくはありませんが、製作のまとめで簡単な製作過程を紹介しています。似たような写真ばかりですね~撮影スキルを上げたいです。ボークスIMS1/144V・サイレン・ネプチューンAmazon(アマゾン)
久々のIMS1/100オージェです。めぐみさん主催の「ファイブスター永野護コンペ」に参加しています。ハイレオンが終わり、依頼品のνガンダムもひと段落つきましたので、久しぶりの再開です。前回までで、フレームの塗装まで終わっていましたので、外装の塗装を行いつつ、組めるところから組んでいくことにしました。一部、塗り分けが残っていますが、筆塗りで対応できそうなので?そのまま進めています。現行?の設定にあるよ
こんばんは~^^社長たかぎさんからスネの線が無いとご指摘があったのでスジ彫りします。箱の完成写真は継ぎ目消しされていましたが確かに設定画では書かれていましたね^^;スジ彫り用テープを貼って・・・ケガキ針>ラインチゼル0.1>0.15>0.2>0.3の順にスジを広げていきました。塗装がパキパキに割れたので・・・筆でタッチアップしました。スミ入れしました^^コレで良いかな^^バスターランチャーを組みました。逞しい男根の剣で、完成です~^
横須賀に来て初めて雪が積もるのを見ました。といっても、ほぼシャーベットでしたけど普段積もらない地域の人は大変でした。というわけでオークションからおいでの方々ありがとうございます。目の施工です。waveのプラパイプ厚肉を適当なピンバイスで穴をほじって丁度いい感じの厚さにします。それに蛍光塗料で塗装後眼球の部分に偏光シール等で目玉を作ります。キラキラ光りすぎるくらいで丁度いいです。ブラックライトでこの通りです。ノーマルではほとんど動かない前掛けにヒン
IMS1/144バッシュの続きです。腕は、結構細かくパーツが分割されていたので、一つずつ焦らず接着しては乾かして、乾いてから次のパーツを取り付けて行く、という工程で進めています。でないと、先に接着したパーツが外れたりずれたりして、めちゃくちゃになっちゃうからです。ま、下手なだけですが。。肩も組んで行くと、緊張感高まります。これぞバッシュ!という箇所ですからね〜。
IMS1/144黒騎士のつづきです。おおよそ本体色の塗装が終わりましたので、次は赤色の部分の塗装に移ります。結構、塗り分け箇所があって、単品のは小さい部品なので、塗装よりもロストしないようにという心配の方が強いですwで、一部はマスキングしないといけなくて、もう原始的な方法しか思いつかず。早々、赤部分の塗装のレシピですが、レッドの部分は、本
こんばんは~^^白を3回ほど吹き重ねて乾いたので赤を塗るためにマスキングしました。明日は赤を塗ってそのあとフチの黒線ですね~ではでは~^^/
アワートレジャーから発売された、1/144エンゲージSR3後期型のプラモデルを買いました。以前に1/100でレジンキットとして発売された物を原型として1/144でキット化されたもので、興味津々で即予約してました^^アワートレジャーとしては初のインジェクションキットとのことで、少し不安はあったものの、箱を開けた瞬間にそんなもんはどこかへ吹っ飛んで行きました。成型色はグレーでした。どのパーツもシャープ
ボークスIMS1/100オージェ・アルスキュルの続きです。相変わらず、チマチマとマスキングテープの短冊貼りをやってます。マスキングも、とりあえずあと1パーツで終わりそうです。まだフレーム色隠しなので、赤吹いてマスキング、銀吹いてマスキング…まだまだマスキング地獄は続きそうです。では!ボークスIMS1/100オージェ・アルスキュルAmazon(アマゾン)タミヤメイクアップ材シリーズNo.207マスキングテープ2mmプラモデル用ツール87207Amazon(ア
バッシュ、いよいよ仕上げです。柄の塗り分けを忘れていたので、水性アクリルを筆塗りしました。で、ようやく構えることができました。つけ忘れていたパーツも全部つけて、完成です。が、まだ関節を固定していないので、立たせるだけでも一苦労。体が傾いてますが、ご容赦を〜。実剣は、両面テープでぶら下げてますwそしてベイルは消しゴムを後ろに置いてます
IMS1/144バッシュの続きです。塗装していないと思っていた腹のパーツは、なんと塗装済みでした。えらいぞ、俺!この色は多分、ボーンミラーだと思う。というわけで、腰の装甲を少しずつ取り付けてます。足の付け根の改造に失敗しているようで、右足が取れやすくて、何回もポロリしちゃいます。で、それを直そうとすると、いろんなパーツがポロリポロリと。。
こんにちは。今回はこちら。MHtheBANG破裂の人形です。ボークスさんがガレージキットをプラキット化しているIMSシリーズの第一弾になります。噂ではポリキャップ等がアレで関節ユルユルなため補強必須らしいですね。なので今回は、関節技を使用して補強しようと思います。中サイズがジャストフィット股関節の受け側を関節技に置き換え。太腿と、脛に鉛を詰めて巨大なベイル(盾)を持っても直立出来る様にします。両肩の付け根を関節技に置き換えます。ここは穴を広げないと入らなかったです。腹部
前回でとりあえずの完成にしましたが、今回はもう少し明るめにして撮った写真を載せたいと思います✨明るい場所だとこのくらいの色味です😊まだ少し足りない塗装箇所もあるんですが、またタイミングをみてやろうと思ってます✨以前作ったカイゼリンやZAPとも大体同じ大きさなので今後もこんな感じで色々作って並べれたらと思ってます☺️今はコロナの関係で製作会や展示会などが開催中止になってますが、また事態が収束しそうゆう場がまた作られれば参加して色々な方に見てもらえたらイイなと思ってます😊それまではいくつか
ボークスIMS1/100L.E.Dミラージュ軽装仕様(シリーズNo17)やっと待ちに待ったボークスIMS1/100シリーズ最新作待望のレッドミラージュベイル装備仕様去年IMS1/144でL.E.Dミラージュベイル装備Verが発売されこれを、そのままスケールアップして1/100で発売して欲しいと思っていましたが具現化されキットが発売😀ボックスアートは夕日本当にカッコイイですね惚れ惚れしますまずは、開封して眺めて満足
昨日2月4日は、「重戦機エルガイム」の初回放送から40周年だったらしく、Twitter/Xでも「エルガイム40周年」のハッシュタグがトレンド入りしたのだそうだ。折角なのでこの機会にエルガイム関連の話をもう少し。前回・前々回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp『重戦機エルガイム40周年(
アワートレジャーのエンゲージSR3の続きです。腕のパーツを組んでいってます。あれ?このパーツは、白??あー、ふくらはぎのカバーと間違えたか。。なんか数が多いなーと思ったらwというわけで、塗り直します。
こんにちは!今回も引き続きIMStheBANGです。説明書通りだと顔から作る事になります。バックフェイス接続部を切って後ハメ加工しました。普通のフェイス、イケメンですが組み込むとほぼ見えません。眼はエアブラシと筆塗りです。ゴッドハンドの神ふでの有り難さ三又に分かれた後頭部は合わせ目消し。バックフェイスを組み込みました。悩んだ結果、外装は艶ありにしました。フレームとかは半艶です。なんとなくモーターヘッドはテカテカなイメージなんですよね。自己再生する材質だし。他の方の作例と
サフを吹く前にレジンウォッシュで洗浄します。レジンウォッシュを落としたら次は筋彫りと表面処理です。バーガハリはクリアレジンなので、筋彫りは特に気を使います。しかし、どうしても失敗することもある(オイ)のではみ出した溝は瞬間接着剤とアルテコで埋めました。瞬間接着剤は透明なので、割とごまかせます。クリアレジンにはこの透明サフを吹きます。透明なので塗れてんのか塗れてないのかよくわからず難しい塗料ですが、威力は抜群です。これを載せた上にならしっかり塗料が食いついてくれます。ただ、普通
アワトレのエンゲージSR3の続きです。暑いのと、仕事がバタバタしてるのとで、なかなか進みません。巧みなパーツ割りで、ほぼ合わせ目が目立たない脚。太ももは、まあ消すしかないでしょうね、それにしても美しい造形。1/100だっけ?と思うほどの大きさですね。
あけまして、おめでとうございます。昨年は、初めてのブログで試行錯誤しながらの投稿でした。なかなか系統立てた構成ができなくて、多々、お見苦しい投稿だったと思います。見て頂いた方々、ありがとうございました。さっそくですが、ボークスIMSバングの続きです。フレームと装甲の水色のパーツに、サーフェイサーを吹きます。ガイアさんのサーフェイサーエボブラック。パーツが多く、新しく作った持ち手が足りなくなって、古い長い持ち手も動員しました。適当にパーツをクリップに挟むので、挟む場所を変えて2度