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OGKカブトのヘルメットを使用していますが、RT-33ですが、既にラインナップから落ちています。そろそろ交換してもいいかもしれませんが、気にいるモノが無いのだ。そこで延命処置として、バイザーの内側に貼り付ける曇り度目のピンロックシートがいつの間にか傷だらけ!!長い傷がだと4センチにも及ぶ物もある、そう、これを新品交換です。あるだけありがたい。黄色いのは保護シートの性ですが、バイザー内側に貼り付けてから剥がしました。やはり新品はいいですね。
昨日はレッスン仕事で往復130kmの道のりを走ったんですが、帰りは深夜になるためけっこう寒かったのです。うひゃー!ヘルメットのシールドが曇りまくってヤバいのなんの!このままじゃ危険がアブナイですから少しシールドを開けて走ったんですが、当然ですが風がピューピュー入って来て、涙がチョチョ切れちゃうんですよね〜。そこで登場。絶対に曇らない(らしい)ピンロックシートです!ショウエイグラムスターに付属して来たんですが、ボクはこれを使うのは初めて
先日の銚子ツーリングでどうにもシールドの透明度が低くなっているのが気になってしかたなくなりました。今日、ちょっと買物に出かけるのにヘルメットをかぶったのですが、一度気になりだすともうダメですね。と言う訳で、帰って来て速攻でピンロックシートを外しました。そう言えば、以前もピンロックシートが白濁して交換した事があったのを思い出し、他の人達はどうしているのかググってみました。そうしたらブログ等で記事を書いている人達は、かなりの割合でマメに外して掃除。春には外して清掃後、タオルに挟んで保管という
昔は好んでジェットヘルメットを被っていたのですが、ここ数年は防御力の高さからフルフェイスヘルメットオンリーとなってます。今、愛用しているヘルメットはAraiのアストロIQスタウトというフルフェイスヘルメット。今時のヘルメットらしく、インカムのスピーカーやマイクを装着しやすいように、内装の中を配線が通しやすい作りになっている上、デザイン自体もMT-07にとてもマッチしていて、歴代のヘルメットの中でも特にお気に入りです(・∀・)が、やはりここのところ、朝晩がグッと冷え込
■ピンロックシートとシールドの間に水が入る問題を解決管理人が運用中のバイク用ヘルメットには、シールド内面に曇り止め用のシート「ピンロックシート」を装着している。個人的には・耐用年数が数年しかないこと。(シート内に気泡が発生して視界が曇ってしまう。参考:ヘルメットのシールドの曇り止め「ピンロックシート」を更新アライアストロプロシェード【用品】)・シールドと曇り止めシートの隙間に雨水等が浸入すると、簡単に拭き取れないだけに通常のシールド内面に水滴が付着した場合よりも状況が