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皆さまは台湾のご友人に荷物を送るときどうなさってますか?今年の1月、台湾語鬼コーチに日本の日めくりカレンダーを送ってあげようとしてなかなか大変でした。それまで国際郵便にはずっとEMSを使っていて(伝票もどっさり家にある)、その時もEMSの伝票に手書きで宛先等書いて近所の郵便局に持っていきました。そしたら今年から国際郵便のシステムが変わり事前登録が必要だと言われ↓EMS(国際スピード郵便)-日本郵便EMSは世界120以上の国や地域に30kgまでの書類やお荷物を安心、簡単、便利に送れる国際
『山河令』を観始めた時…。第一話、第二話では…。「やっぱり『無覊』(『陳情令』のED曲)には敵わないわね…ふっ…」と思っていたのに…。今では…。イントロのピアノの音が聴こえてくると、胸がキュンとする(笑)よって…。今頃ではあるけれど…。『天涯客』の歌詞をもう一度。『山河令』最終話~アナザーエンディング~の映像とともに再度振り返ってみようと思ったの。え!?画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,L
最近何気にハマっている、歌詞のリブログ(笑)調子に乗って、『天官賜福』「一花一剣」もやってみた。ただ…。私はこの曲の歌詞をまだ覚えきれていないので、なんちゃって音がさらになんちゃってになっている可能性がある要するにすんなり歌えないってことよ(ΦωΦ)フフフ…これを機に、覚えられたらいいな、と思う(笑)「一花一剣」画像引用元:©bilibili仙乐琉璃映流芳盛世光景しぇんらりょうりぃいんりょうふぁんちょんし~ぐわんちん白衣少年如飞乌逆空降临ばいい~しゃ
台湾で正式に採用されている音標システムは注音符号なので、台湾でのローマ字の扱いは日本での扱いとほぼ同じ。基本的に漢字や注音符号を読めない外国人のために、地名や氏名を表すときに使う。日々使用するわけではないし、学校でそれほど一生懸命教わるわけではないので、はっきり言うとかなり適当である。いろいろな表記法が混在している。日本もヘボン式とか何式とかいろいろあって決まりはよくわからないのが現状。「しゃしゅしょ」の書き方とか、伸ばす音とか、学校で習う表記法もコロコロ変わる。時代によって人によって「しゃ」
2019年12月追記本ブログは中国茶をテーマの一つにしており、中でも中国茶の英語表記★という記事は、安定した人気があります。しかし、これは2009年に記載したもので、その後アップデートを欠いておりました。2019年に久しぶりに台湾を訪問し、息子が眠った一瞬を使い、誠品書店で中国茶に関する本を、数点購入してきました。英語表記があったのは、台湾茶関係の書籍だけですので、偏りはあるとは思いますが、中国茶の英語表記を数点追加いたしました。ご参考に見て
基本オフィスでしか使わない単語といえば、これを忘れていました!コピペです。そもそもまずコピーとペーストでバラバラで見てみましょう。コピーは印刷するという文脈でのコピーは复印fùyìnですが、データをコピーするのであれば、复制fùzhìです。ではペーストは?粘贴zhāntiēです。なのでコピペはこれをくっつけて复制粘贴fùzhìzhāntiēですね。ちなみに复制贴上fùzhìtiēshangということもできます。「コピペできない」は
私のような日本語を母語にしている人はなんとなく中国語の的de=「の」というイメージで使っている方も多いのではないでしょうか。しかし、当たり前ですが言語が違うので必ずしもいつもいつも置き換えられるわけではないですね。今日はざっくりと私が話すときに使っている日本語の「の」と中国語の“的”の対応ルールご紹介したいと思います。必要な場合:所有を表す時の“的”de我的电脑Wǒdediànnǎo私のパソコン他的手机Tādeshǒujī彼の携帯所有関係はこうい
今日は話題を仕事で使えそうな中国語についてご紹介したいと思います。それは「見積書」に関する表現です。まず「見積もる」はこう言います。报价bàojià「見積書」は报价单bàojiàdānということで「見積書を送ってくれませんか」は可以发送报价单吗?Kĕyĭfāsòngbàojiàdānma?となります。機会があったらぜひ使ってみてください。
先日の記事のコメントで中国語と日本語の漢字のイメージの違いを記事にしてほしい、とのリクエストをいただきましたので、すぐ思いつくものをまずブログにアップしたいと思います今日の漢字は香香という漢字を見て私が日本人的に思い浮かぶイメージは花の香りとか、香水などのイメージです。ところが中国語は花にも使いますが、食べ物にも使います~日本語で言ったら「おいしそ~」という時に“好香!”(Hăoxiāng)とよく言います。ここまではまだ想像つきます。「かおる」=「おいしそうな香
日本で中国語を勉強したことのある方や、中国で中国語を学んだ方は、接続詞&前置詞「和」の発音は「hé」だと習われたはず。これが台湾で「hàn」と発音されていることに気づいている方は案外少ないかもしれない。私が知ったのは20年ほど前、今も仲良しの台湾朋友Bちゃんが話す中国語を聞いたときだった。そのときは台湾のことについてホント何にも知らないときだったから、かなり驚いた。「チョチョちょっと待って、今『はん』って言った?」という感じ・・・。もちろん、台湾でも「hé」という人はいる(実は中国でも「hàn