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ずっと気になっていた胃がん検診を受けました。鼻からの胃内視鏡検査です。初めてなので不安でしたが、問題なく終わりました。検査前に鼻から薬を入れられたのが気持ち悪かったです。苦くてまずい上にフルーツ系のお菓子のような味がついていました。内視鏡を挿入する際は、喉を通る時にオエオエ何度もえづきましたが、喉を通過すると何ともありませんでした。検査中は看護師さんがずっと背中をさすってくれていました。2,3分で終わると思っていましたが、体感では10分以上かかった気がします。カメラを押し
「胃がんになるかどうかは、ほぼ5歳までに決まります」胃がんになる原因は、幼少期(概ね5歳以下)にピロリ菌が胃の粘膜に感染してしまったことです。幼少期は胃酸が少ないので、入ってきたピロリ菌が胃粘膜に定着しやすいのです。大人になってからもピロリ菌に感染することはありますが、多くは一過性で持続することは稀です。ピロリ菌は胃酸の強い胃の中で、ウレアーゼという酵素を出して胃酸を中和しながら生き延び増殖します。菌の増殖に伴ってウレアーゼが胃の粘膜を傷つけ、胃粘膜の萎縮が進みます。そして萎縮した胃粘
胃がん、胃・十二指腸潰瘍の原因の「ピロリ菌」ですが、膵臓がんにも関連している可能性があることが、愛知県がんセンターから報告され、InternationalJournalofCancer誌オンライン版2026年7月14日に掲載されました。膵管と胆管は十二指腸乳頭部で胃・十二指腸とつながっているので、ピロリ菌の感染の影響が膵管や胆管にも及び、発がんにも関与しているのではないかということは以前から言われていましたが、今回はそれを裏付ける報告です。胆道がん患者116例、膵臓がん患者4