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4/28の14時55分に上海の業者から購入のピックアップは4/30の13時00分に日本に入国5/3の01時には川崎郵便局を出て5/3の14時にはうちの近所の郵便局まで来ていますが届けるのはEMS(急ぎ便)だというのに5/7だそうです数字で言うならば上海からうちの近所までの距離1,797km(上海~東京)+336.9km(東京~新潟)+44.6km(新潟~中条)=2178.5kmを5日で踏破し(その時速約20km/h)最後の10kmを4日かけることになります(時速104m
今日は恐ろしく汚いモノが最後に出てきます寸前でお知らせしますので耐える自信のない方はそこでの離脱をお勧めします先ずは”清”球根のほうのツリガネソウが咲きましたこれを球根ツリガネソウと呼ぶことが多いですがこのツリガネソウと呼ばれるの全くの異種がものすごく多いこんな形の花みんな”ツリガネ”扱いするのよねヒヨ太郎もだいたい住処の場所が決まってきたきょうは奥さん同伴…目ぱっちりの結構な美人さんだったヒヨ太郎なかなかやるじゃん♪久々の夕焼け昨日は日没過ぎても涼し
アコギでもアンプを通して演奏することが多くなると、ナマ音よりもピックアップ(PU)+ラインの音の方が気になるようになって来ます。決して「耳」が良いわけではないですが、自分なりに好みの音になるよう、プリアンプを工夫してきました。(G社LG2およびG社SJ)YAMAHAAPX500IIIは最廉価エレアコ(ピエゾPU)でありながら、比較的好みのラインの音がしています。インドネシア製から中国・杭州製に変更なって「つくり」も向上しており、野外ライブで時々使っていました。しかし、
バンドメンバーから譲ってもらったアコギG社SouthernJumbo,2001のピックアップ・システムを先日よりいじくっていましたが、なかなかなラインで納得のいく音が鳴ってくれません。http://ameblo.jp/gustywind/entry-12181327516.htmlアコギには、FISHMANのアンダーサドルピックアップ↑が付いていたので、まず初めにこれを利用することから始めました。しかし、ハム・ノイズが結構強く、配線をいじったくらいでは収まりません。そこで、
Gibsonを代表するアコースティックギターと言えば、やはりJ-45ですよね。MartinD-28と並ぶアコースティックギターの定番モデルです。1942年の誕生以来、Gibsonアコースティックの看板モデルとして数多くのアーティストに愛用されてきました。一般的にJ-45の特徴と言えば、●ラウンドショルダーと呼ばれる撫で肩のジャンボボディ●スプルーストップ・マホガニーサイド&バックのボディと言う仕様が特徴です。・・・が。いわゆるヴィンテージと呼ばれるJ-45は、その年
以前にhttps://ameblo.jp/masato5021/entry-12486033927.htmlコンタクトピエゾ3個アコギ用パッシブタイプピックアップPiezo3を付けていたDoveモデルのコンタクトピエゾをアンダーサドルピックアップタイプに交換しました。コンタクトピエゾFISHMANSonitoneソニトーンアンダーサドルピックアップ搭載サウンドホールマウントタイプの小型プリアンプシステムです。ボリュームとトーンの調整が可能です。