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この記事は↓『お豆奏法イベントあるよ〜〜遊びに来てね①』ただいま募集中のイベント、勉強会、一気にご案内で〜す💙お豆は、ここ数ヶ月で、マジでフェーズが変わり、最強‼️最高‼️最幸‼️になってます💙これからお豆を学びた…ameblo.jpの続きです!/🍀②9/8ピアノ奏法革命セミナーin静岡県掛川市\なんでも、連盟の委員会の「誰を講師に呼びたいか」というアンケートで、お豆が、誰もが知る超ーーーーーーーーーーーーーーーー有名なあの大御所先生様と同率1位だったとのこと💙💙💙フェー
白鍵と黒鍵の入り混じった調の音階が弾きにくかったり、黒鍵と白鍵のオクターブが交互に出てきたりすると、そこで躓いたり、スムーズに弾けなかったりしたこと、ありませんか??黒鍵って、少し厄介なんですよね💦その理由は、シンプル。●黒鍵は、白鍵よりも高くて奥まったところに位置しているから。と、●鍵盤が細いから。です。黒鍵は、白鍵よりも高くて奥まったところに位置しているにもかかわらず、白鍵と同じ手の場所で、指だけを伸ばして黒鍵を弾いているのを、よく見かけます。それと、黒鍵は細いから外しそ
先日「新!テクニック講座第10回打鍵の種類、指の使い方〜離鍵〜」を行いました。まずは離鍵の意識を確認できるスケール練習から。指を伸ばすことで離鍵がスムーズにできるので、離鍵の感覚が習得しやすくなります。指を伸ばすと言っても、第3関節と親指第2関節はしっかり山にします。その関節の先を伸ばしておきます。指を丸めた状態だと収縮しているので、それを外すそうとすると力みがちになります。もちろん、指を丸めた状態でも離鍵感覚は養えます。
藤井一興先生のピアノ研究セミナーvnl.11が表参道カワイパウゼで開催されました🎹美しい音色や響きを聴きながら🌈様々な事を感じました。言葉で詳細にレクチャーされるのでは無く…奏でられる音が全てを語っているのだと改めて思いました。美しく奏でられる音からバッハとショパンのストーリーが豊かに伝わってきました。いつもドキドキしながら司会を務めさせて頂いております🙇♀️質疑応答コーナー✨毎回楽しみなひととき豊かな学びのひとときをありがとうございました✨終演後スマイルスタッフの皆様と💕
中井正子日仏ピアノアカデミー主催の京都セミナーマスタークラスは受講生が全員決定しただいま聴講のお申し込みを受け付けています(^^♪ぜひ第1日目からの聴講にご参加ください!(^^)!3日目は受講生のコンサートになります。マスタークラスの聴講とともにコンサートもお聞きいただければ嬉しいです。中学生以下は無料です。
昨日は定例ピアノアカデミーの日。これまでずっとショパンを勉強してきたのですが、趣味で楽しく学ぶと言っても、やっぱり指を鍛え、自分の指を自由に操れないと色んな曲を弾くにはちょっと限界がきてしまうので、気持ちに負担なく、指のトレーニングになる曲も課題として練習して行くことにしました。バッハやモーツァルトはショパンが好んだ作曲家。幼い頃についたチェコ人ピアニストでヴァイオリニストのヴォイチェフ・ジウニー(1756-1842)の影響のようです。というわけで、やっぱりバッハも弾かないとね〜とい