ブログ記事501件
こんにちは~松戸市中和倉すずきピアノ教室のりこ先生です。今日は、『装飾音(そうしょくおん)』のお話です。ある音を「かざる」ためにあります。かざりの音ですが、「どう弾いたらいいんだろう~」って分かりづらくって、みんな苦労していますね。『装飾音』と一口に言って良いものか・・・。小さな音符で書かれている装飾と、記号で書かれている装飾があります。『装飾音』・・・音が書かれているのはほとんどが『前打音』です。『前打音』には、「短前打音」「長前打音」などがありますが、その説明は、ここ
「AiMusic」松戸市すずきピアノ教室音符が読める(クラシックピアノ)だけじゃない即興演奏・作曲が自由に出来て想像力・創造力・集中力・判断力・考える力がつくレッスンが好評です。教室の最大の特徴→「こちら」教室noレッスン予定日は、『こちら』教室no「ホームページ」下記バナーをクリック---------------------♪♪♪---------------
エレクトーンの楽譜、昔は2段で書かれたものもありましたが、今はほとんどが3段楽譜です。これは、特に記号などで指定がない限り、上の段から順番に右手(上鍵盤)左手(下鍵盤)ベース(足鍵盤)となっています。ピアノの楽譜は2段でこれも、特別な場合を除き、上の段は右手、下の段は左手で弾きます。ピアノの生徒さんで、3段になった楽譜を持って来られる方が時々います。それは、どんな楽譜かというとピアノ弾き語りの楽譜です。(歌の伴奏譜もあります)ピアノを何年も続けておられる方
秋田県能代市。日本海に面した街、秋田県の北部に位置し、米代川の河口にできた町です。昔は、米代川の上流からスギを切り出して筏(いかだ)を組んで河口まで運んでいたそうです。木材を加工した街でした。アイヌ語の地名「ヌプシル」(丘の上の草原)が「のしろ」の語源だそうです。その昔、阿部の比羅夫、坂の上の田村麿といった将軍がエゾを追い出しにきたとき、一日(?)で城をつくったそうです。その「城」が能代の七夕行事として残っています。この「城」に由来するのでしょう、「の